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個別記事の管理2014-11-14 (Fri)
こんにちは、まかない婦です。

昨日松任の吉田酒造さんの「限定流通 吉田蔵」の会に行って来ました。

去年大遅刻してしまったので、今年は早めに店を閉め松任には開始時刻の一時間前に着いていたのです。

着いていたのですが・・・この先に艱難辛苦が待ち受けていました。

まず、あまりにも緊張していた妹が体調を壊しました。キリキリと胃が痛むと言うのです。

あまりに辛そうなので松任駅で30分くらい座っていたのですが、時間も迫ってきたのでタクシーに乗り吉田酒造さんへ向かうことにしました。

乗って「吉田酒造さんまでお願いします。」と告げたところそれってどこだろう的な受け答えだったので一抹の不安を感じましたが、カーナビもあるようなので町の名前を告げて出発しました。

そろそろ着こうかというほど走ったところで運転手さんが「この道で良いがけ?」と腰が抜けるようなことを言い出したのです。

どうやら吉田酒造さんが全く分かっていないらしくこの後乙丸と妨丸の間を3往復しました。しかも途中からは誰かに携帯で電話をかけ道を聞きながら大雨の中をフラフラ運転です。

死がとても近くまで忍び寄ってきていました。

それでなくても雨がひどくて視界が利かないのにスピードを落とすことなく携帯かけながらのフラフラ運転はヘタなジェットコースターより何十倍もスリル満点です。

妹の胃はキリキリを通り越し前かがみにしゃがんでいます。しゃがんでいましたが「もうやめてください。スピード落としてください!!」と声をかけました。

運転手さんは「でも、急いでいるんでしょう?」と言ってスピードは落としません。行先も分からずのフラフラスピード運転は20分以上続いたでしょうか?

今年も遅刻か?怒りまくる吉田酒造さんの営業部長の顔がちらつきましたが、事故で死ぬよりは遅刻の方が幾分ましな気がしました。

もうどうしようもなくて、なぜか妹のスマホに登録されている吉田酒造の社長さんに電話をかけたのですがつながる直前に偶然吉田酒造のそばを通りかかりようやく遅刻すれすれで到着することが出来ました。

運転手さんは「ゴメンネ、1000円で良いわ。」と言ってくれましたが、本当のところこちらがお金をもらわねば合わんような気がしました。ここは優しい言葉をかけるべきところだったのかもしれませんが、なぜかそんな気持ちにはなれなかったのです。

無言・・・言葉にならない恨みのオーラが私たちの全身から滲み出していました。

距離で言えば4000円分ほどは走ったことでしょう。

おっさん、おっさん、あんたのカーナビ何のために付いとるがけ?フラフラ運転の途中に指で色々探っていたけど、行先の指定もせずに道案内するカーナビって有るの?

スリル満点のドライブの後、柿市妹はほぼほぼ廃人になりながら去年の失態を埋め合わせるために吉田酒造さんの玄関を入って行きました。

つづく
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