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個別記事の管理2014-07-31 (Thu)
こんにちは、まかない婦です。

今朝まかない婦が食堂のテーブルでブロッコリの芯の皮をむいていた時、朝食のテーブルでは2人の社員が朝ご飯を食べていました。ふと気が付くとその中の1人がまかない婦の漬けた白菜の糠漬けを美味しそうに食べていました。

ま「Aくんって、わりと漬物好きやね。」
A「ジジイになったらなんかそんなもん好きになってきたがやわ。昔嫌いやったもん今結構好きになっとる。」
B「まあ、そんなもんや。」A君よりかなり年かさのBさんが言います。
ま「そう言えばA君、むかし菜っ葉と揚げの煮物なんか見たら3歩ほど後じさりしとったもんねぇ。」
A「今それ大好きなんやわ。」

人の食べ物の好みは多少変わるものらしいです。この食堂で繰り広げられてきたおかしな事柄が頭をよぎります。

ま「そう言えば昔Cさんがおにぎりにカレーをかけて食ったことがある。それとDさんご飯にふりかけ半瓶ほどとっかけてしまってご飯の上だけじゃなくってお盆にまでふりかけがなだれ落ちとった。」
B「えっ、なんでそんなことになったん?」
ま「ふりかけがあんまり出てこんかったから蓋全部取って一気にふりかけたら、ほとんど一瓶分のふりかけが全部出てしまったからや。」
AB「え~っ!??」
ま「そんでDさん私のところにそのご飯もってきて、すいません、これ食べられませんわ。って言ったんや。そりゃそうやろうね。」

その話を聞いてお茶を噴きだしたBさんは噴きだしたお茶が鼻に逆流していったと言って苦しんでいました。侮るなかれ、なにせDさんは当社の伝説の男です。彼の存在がまかない婦の心を刺激して『柿市こぼれ話』が始まったのです。

このブログもその流れの果てなのでDさんが居なかったらブログもやっていなかったかもしれません。

彼の超有名なエピソードを久しぶりに披露しておきます。

Dさんの配達担当のお店がグリーンピースを注文してきました。しかしグリンピースが欠品していたのでDさんは代替え品を持って行きました。
D「すんませ~ん、グリンピースなかったので代わりにスダチ持ってきました~。」

「柿市~、お前んとこはうちを馬鹿にしとるがか?」お客様は大激怒、当社は危うく取引先を一軒失うところでした。上役が平謝りに謝ったうえDさんを担当から外し何とか首はつながりましたが、それにしてもなぜグリンピースの代わりがスダチで良いと思ったのかいまだに当社では理解できぬ話として伝わっています。

豊富な人材を誇る当社柿市商店の中でも特筆すべきスーパースターDさん。今頃何をしていることやら?定年前に疲れたからと言って退職していってしまったけれど彼を使いこなせる会社があるのかな?当社ですらもてあました人材、どこでどうやって働いているのか、ちょっぴり心配してしまうまかない婦です。
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* Category : 柿市商店
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