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個別記事の管理2014-05-27 (Tue)
こんにちは、まかない婦です。

今日は義妹が出勤してきてくれたのでいつも通りにブログを書く仕事も出来ています。やはり3人でやっている仕事を2人でやるのはきついです。

昨日特に厳しかったのは米炊き当番の義妹が休んだので追加で米を炊くのをすっかり忘れていて大変な目に遭ったことです。とりあえず自宅の非常用持ち出し袋の中からパックのお米を4つ使い、更に近くのスーパーに飯を買いに走りました。 フー、疲れたよ・・・

さて、今日のお話は今朝の当社食堂で盛り上がっていた子供の頃の給食の話です。

A「脱脂粉乳って人間の食うもんじゃないぞ!豚のえさや!」脱脂粉乳によほどの恨みがあるらしくAさんのっけからヒートアップしています。
B「へー、そうなんですか?」
A「そやけどそれのおかげで戦後のワシら栄養失調にならんで済んだがや。」えっ、戦後って・・・確かAさんまかない婦より年下だよね?戦後ってのはおかしかないか?
A「戦後なんやて!」そっ、そうですか・・・そう言えばまかない婦も思い出しました。特にまずいとも思わなかったけどアルマイトという金属製のお椀に注がれた脱脂粉乳の表面に湯葉のような幕が張っていたのを。
A「それとぉ~、サラダの中にミカンの缶詰やリンゴの入っとるやつ、何ねんて!おかずに甘いもん入れんといてほしいわ!」

確かにまかない婦も大嫌いでした。スパゲティにミカンの缶詰とレーズンの入っている奴、昔は給食を全部食べ終わるまで勘弁してもらえなかったので午後の授業が始まっても半泣きになりながらミカンの缶詰と格闘していました。

あれって限りなく拷問に近いしつけですよね。子供って食に関しては結構保守的なものですから普段の食習慣にない食べ物は受け入れがたいんですよ。

さらにAさんは言います。
A「礼子がよーゆうとるけど、墓参りに行く度に田舎の親戚で出てくるあれ!」
すぐにわかりました。ソーメンにミカンの缶詰とチェリーの缶詰の入ったおもてなしの料理です。Aさんは妹の旦那なんですわ。

ミカンの缶詰だけでも限りなく拷問に近いのに、チェリーまで・・・ 受け入れがたい味ですが、相手がもてなし心で出してくれているのは子供ながらに分かっていたので四苦八苦しながら食べましたが、とても全部は食べられませんでした。

結果母が3人の子供の残した甘いソーメンを決死の覚悟で食べていたのです。母よすまん。 でも、あれでも精一杯善戦した結果なんだよ・・・

あー、久しぶりに昔の給食思い出しましたよ。でも給食で出されていた食パンって全然おいしくなかったような気がします。ランドセルの中でミイラ化した食パンの残骸が層を作っていました。

今、あれほどまずいパンがあるのかな?パン屋さんで買うパンはどれも美味しくてついついガツガツ食べちゃうけど給食のパンをガツガツ食べた覚えは一向にありません。

どちらにしても大昔のお話です。

あのねっ、当社には大昔の話が通じる社員がいっぱいいるんですよ。楽しいわ~ウヒヒ
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* Category : 昔話
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