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個別記事の管理2014-04-11 (Fri)
こんにちは、まかない婦です。

桜の花も散り始めているというのに毎日寒い日が続いています。今朝出勤してきた社員が気温が3℃だったと言っていました。仕方なく食堂に暖房を入れました

しかし、柿市商店の店先には春が来ています。地物の筍や蕨が並び始めました。

筍は全国的に見てこのあたりが北限らしいです。孟宗竹の筍のことですがね。

今年は筍の表年、つまり豊作の年です。毎年表年と裏年が交代でやって来るのですが、去年は本当に筍にとってはショボイ年でした

今年は少しは食べられるかしら?

そうそう筍に雄と雌があることを知っていますか?雌の筍はふっくらとしていて先端のとがった部分も黄色くやわらかくて美味しいと言われています。

雄の方は見るからにいかつい外見で皮の色も少し黒みを帯びていて、穂先も緑色なのだそうです。

まかない婦もここ数年は雄雌の見分けがつくようになりました。今年はおいしそうな女の子をバクバク頂く予定です

春の野菜と言えば最近毎日のように蕨のあく抜きをしています。以前は灰を使っていたのですが最近ではその灰が手に入りません。しかたなく重曹を使っているのですが、これは入れすぎると蕨がズルズルになるのだそうです。

まかない婦はズルズルにしたことが無いのでよくわかりませんが、分量さえ守っていれば大丈夫なのだと思います。

蕨のあく抜きは耐熱の入れ物に蕨を並べて置き、沸騰させた湯2Lに対し小さじ1の重曹を入れ、その重曹入りの湯を蕨に注ぎます。必ず蕨全体が湯の中につかるようにして一晩置き、後は水さらしを2~3日すればOKです。

このとき気を付けているのは蕨の穂先などが湯から出ないように落し蓋をしたりラップをかけたりして湯から顔を出さないようにすることと、さらすとき別の入れ物に代えることです。あくが出た入れ物の中に水を入れるより一度入れ物を代えた方があく抜きが早くできるはずです。

これはあく抜きだけなので軟らかいのが好みの人はこのあく抜きが済んだものを好みの硬さに茹でると良いと思います。

毎日のようにやっていますが自分では食べていません。蕨の酢の物は結構好きなので今度は自分の分も買ってきてついでにあく抜きしようかと思っています。

春の恵みは本当に短い期間だけなので貴重ですよね。とりあえず今日は新玉ねぎの炒め物を食べようと思っています。

でも、昨日作ったネギと砂肝の炒め物も残っているし、海老とパイナップル、クリームチーズのサラダも作ってしまいました。あとハマグリの酒蒸しとお刺身の盛り合わせもあります。・・・やっぱり食べすぎか?
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* Category : 柿市商店
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