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個別記事の管理2014-03-11 (Tue)
こんにちは、まかない婦です。

昨夜当社社員のお父様のお通夜があり、たくさんの社員が参列してくれました。誰しも親を亡くすのは悲しいこと、彼を慰めるためだけでも参列する意義があるように思います。

通夜の席でふと気が付くとそんな場所ではめったに聞かない音楽が流れていました。タンゴの名曲「ラ・クンパルシータ」です。

珍しいなと思っていたら司会者の方から説明がありました。亡くなられたお父様のお気に入りの1曲だとか・・・良い趣味していらっしゃいます

こんな風に最後のセレモニーでその人となりを知ってもらうエピソードが披露されるのは良いですね。まかない婦ならさだめしポギーとベスの中の名曲サマータイムでしょうか?勿論ワイルドターキーも込みです

そんなことをつぶやいていたら隣の席に座っていた義妹が「そう言うことは書き留めておいてくれ。」と言ったので今日のブログに書き留めておくことにします。

花は百合が好きですが、いつも買っている『スカシ百合』は実はあまり好きではないのです。本当に好きなのは『マルコポーロ』と『ササユリ』です。あと、『ひつじ草』も大好きですが尾瀬の地塔ごと運んでもらうわけにもいかないので諦めます。

食べ物ではやはりカレーライスですかね? ナンも付けてくれると嬉しいです

女性ボーカルのジャズを聴きながらカレーを食べバーボンを傾けるお葬式だったら最高です。年下の友達が多いので見送ってくれる人たちも何人かは残っている予定です。

死に装束はモンベルのウエアでお願いします。よそ行きのときしか着ていない迷彩柄のフリースが一番のお気に入りです。

あの世に本は持ち込みOKかしら?今野敏の隠蔽捜査シリーズと髙田郁のみおつくし料理帖シリーズ、畠中恵のしゃばけシリーズと有川浩の植物図鑑、モンゴメリの赤毛のアンシリーズと青い城も持って行きたいのですがダメかしら?

あっ、そばかすの少年も持って行く!

そういえば一番最初に本を読んで涙したのは『レ・ミゼラブル』でした。舞台化されたミュージカルを観に行った時もうかつにも泣いてしまい、一緒にいた山小屋仲間に気づかれたのではないかいまだに気にかかっています。だって、突然終わるんだもんな。

音楽の中、本の中、食べ物の中にも生きてきた印が織り込まれています。最後の時にそれらの物に囲まれて幸せに旅立ちたいものですね
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* Category : 出来事
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by いぬこ
まかない婦さんの案素敵です。
見送りの場は、永年会っていない人が、旧知を深める場であるのが良いと思っているいぬこは、大賛成です。
サマー・タイムはいぬこも大好きでサマータイムか、What a wonderful 
worldがいいかなと思っています。
喜多郎の曲や、ヘレン・メリル、バッハのパッサカリアとフーガも捨てがたい。
赤毛のアン、お好きなんですね!
私もはまってました。
でも、持って行くのは、西東三鬼の「冬の桃」にするつもりです。(あれ、絶品です)
モンベルの死に装束は、いいアイデアです。
いただきです!リラックスできそうです。
モンベルのジャケットは、細身の感じがするので、
デブのいぬこは、ジャック・ウルフスキンか、ノース・フェイスか、、、。
飲み物は、日本酒!音楽と会わないですね。
蘇州夜曲にしようかな。

Re: タイトルなし * by まかない婦
いぬこさん、好きなものも少し似ていますね。ヘレン・メリルはまかない婦も大好きです。ひょっとしてチェット・ベイカーも好き?

What a wonderful worldは是非サッチモのボーカルで聞きたいですね。

石川県は日本酒がおいしいので困ってしまいます。明日からは大吟醸酒の初しぼりが一斉に店頭に並びます。1合で800円強なのでちょっと高いけど飲み比べするのが楽しみです。

日本酒に合うのはシャンソンなんかも良いかも?まかない婦演歌はちょっと苦手なので・・・

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