FC2ブログ
07 << 2020/08 >> 09
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
個別記事の管理2013-10-31 (Thu)
こんにちは、まかない婦です。

酒屋の隣の銀行跡の工事がずいぶん進んでいます。デザイナーズマンションになるのだそうですが早く現物を見てみたいものです。

自社ビル隣のお屋敷の工事もまだ続いています。今年の2月ごろからやっていてまだ終わっていません。城でも建ててんのか?

近くのダイエー後地のビルもずいぶん出来上がってきました。

そんなわけで回り中工事中で騒音も半端ではありません。しかし、何十年もうるさくして近所中に迷惑をかけまくってきた当社には文句を言う資格もないのかもしれません

当社の方は風邪をひいている人が多いと言う以外は取り立てて変わったこともありませんが。先日の皇太子様の来県でお泊りになった『加賀屋』さんと、翌日昼食を取られた『しいの木迎賓館のポールボキューズさんが両店ともお得意様だったのでちょっとした話題になっていました。

当社では超一流の食材も扱っていますが、値段との兼ね合いで超下流の野菜も扱っています。それでも新鮮なものはまだ良いのですが、従食に回ってくるものはそれらが売れ残り売り物にならなくなった野菜です。

それと、最初っから売ることが想定されていないものもあります。たとえば今日社員から渡された椎茸の軸です。

以前好き嫌いの多い社員のため椎茸を使った煮物を別に作ったことがあります。辛い料理の代替え品だったかな?その時まかない婦が椎茸の軸を切り落としてなかったと言ってその社員から苦情を言われました。
「俺にこんなもん食えっていうことか?」・・・そうですけど、何か?てか、椎茸の軸食べられる所ですから。本当に硬いところは切り落としてあります。

このときは言われた義妹がまかない婦のために彼に意見をしてくれたようです。

この話前にも書きましたが、山小屋で勤めていた時魚嫌いの従業員のため山小屋奥様のかおりさんが卵焼きを焼いてあげたのです(その日の朝食のおかずがシシャモだったので)。それなのにその従業員はその卵焼きの味が気に入らないと言って食べませんでした。

その時初めて好き嫌いと言うものはわがままで醜いものだと思いました。まかない婦もその頃トマトが大嫌いで食べると吐きそうになるほどでしたが、その日以来トマトを残したことはありません。

今では美味しいと思って食べることすらあります。どんなにひどい好き嫌いでもなんとか治せるものなのだと今は思っています。

椎茸の軸でキンピラ風の佃煮を作りました。うちの社員に大好評の常備菜です。人気があり過ぎてたくさん作っても2日ほどでなくなってしまうので、常備菜にはなかなかなれませんけどね

他にも捨てられる運命の蕪の葉で煮物を作ったり、漬物を作ったりしています。いろいろやってますよ物を粗末にすることが嫌いな性分なのでね

明日は売れ残りの小ねぎを綺麗にしてスルメイカとのヌタを作ろうと思っています。

毎日有りもので料理を作ることにすっかり慣れてしまいました。この特技、素材の補給が難しかった山小屋で培った技です。人生いたるところに勉強の場がありますよね。

まあ、こんな仕事も1人ではできません。椎茸の軸を細かく裂いてくれたのは母ですし、蕪の葉を漬けてくれるのは義妹です。

支えてくれる人が居て、やりがいのある仕事がある(ある人にそんな仕事は人を雇ってさせたらどうかと言われましたが、自分の天職ではないかとすら思っているのであしからず)、まかない婦結構幸せかもしれません

そんじゃあまた明日
スポンサーサイト



* Category : 柿市従業員食堂
* Comment : (4) * Trackback : (0) |

* by bodai_ju
自分の天職と思える仕事に喜んで従事できるなんて、超幸せですよ。
しかもいろいろ創意工夫しておられる様子で、仕事が創作になっていますね。
ある意味、食の芸術家です。 

Re: タイトルなし * by まかない婦
bodai_juさん、いつもありがとうございます。
くだらんことに一生懸命になるというおかしな性格なので、今はくず野菜をどうやって社員が喜ぶ食べ物にするかがパズルのようで楽しいです。
結果的にエコ食堂になっています。

管理人のみ閲覧できます * by -

Re: タイトルなし * by まかない婦
bodai_juさん、いつもありがとうございます。
大したこともしてはいませんが、無駄を徹底的に省くのが当社従業員食堂の行き方です。

コメント:







管理者にだけ表示を許可する