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個別記事の管理2013-09-13 (Fri)
こんにちは、まかない婦です。

今日の午前中昼食用意の調理を続けるまかない婦の横で義妹とまかない婦の母が昔話をしていました。この話耳にが出来るほど聞かされています。

まかない婦が中学生の時だったと思います。参観日に母はたいそうおしゃれをしてやってきました。今は年とっちゃいましたが昔は美しい人だったmy母。ひいき目を抜いてもかなり目を引くピカピカお母様です

その母を呼び止めたのはまかない婦の担任の先生でした。
「おかあさん、お願いがあるのですが・・・」
「何でしょうか?」
「娘さんにズックを買ってやってください。」
母がまかない婦の足元を見ると、学校の内履きがひどく破れ、つま先とかかとがかろうじてつながっている悲惨な履き物を履いているのが見て取れました。
「なっ、何で・・・?」

なまじピカピカにおしゃれしていたため母の恥じ入りは大変な物だったらしいです。まかない婦的にはとりあえずまだ履けているという認識でした。つま先かかかとの部分のどちらかが上下はずれてしまえば当然履けなくなるのでそれまでは履くつもりです。

別に不自由も感じていませんでしたし、恥ずかしいとも思っていませんでした。ある意味のチャレンジです。まかない婦いろいろな意味での実験が大好きな子供でした。

あと、やっぱり本が好きでしたね。小学校の図書室の本はほとんどすべて読んだと思います。読むものが無くなって『金田一京助という言語学者が樺太へ行ってアイヌ語をどうやって理解していったか』などというおよそ小学生が読むはずの無いような本まで読み漁りました。

今でも覚えていると言うことはそれなりにおもしろかったのでしょう。

あまり本ばかり読んでいたので、いつも両親に叱られていました。叱られないように押し入れや炬燵の中などに隠れて本を読んだのでひどいド近眼になりメガネをかけなければならなくなってしまいました

その時母に言われた言葉が忘れられません。

同級生に二口さんという綺麗で頭が良くて優しいという奇跡のようなマドンナが居ました。その子もメガネをかけていましたが、メガネをかけていてでさえ美しさは損なわれてはいません。

母は「あんたは二口さんと違うんだから。」と言って、メガネをかけたまかない婦にダメ出しをしたのです

二口さんと違うことなど今更母に言われなくても分かっています。でも、いくら外見を気にしない人間とは言えその言い様は人を刺しますよお母様。現に何十年たっても忘れていませんうらめしや・・・

外見の事で傷ついたことは大人になってからもありました。最初に就職した血液検査センターの同僚の男の人に「バス停で顔は可愛いけど足が物凄く太い女の子がいて柿(その職場でのまかない婦の呼び名です)かと思ったよ。象の足みたいに足首が無いんだ。」パオーン、殴るゾウ!

まかない婦確かに今でも足首と言うくびれ部分は有りません。でも象ではないゾウ。(あっ、中安さんの親父ギャグになってる。うつったか?)

それからまかない婦がその血液検査センターで働いていたときの同僚で今でも親しく付き合っている富ちゃんという女性がいるのですが、自分が結婚した後何人もの男の人に「この子一度もデートしたことが無いからデートしてやってくれ。」とまかない婦をおっつけようとしたのには辟易しました。

まかない婦この歳になってさえ人見知りの激しい性格です。知らない人とどこかへ出かけるなどストレス以外の何物でもありません。良かれと思ってやっていたのか、いじめなのかは分かりませんが余計なお世話であったことだけは確かです。

あ~、何かグタグタ取りとめも無いことを書き散らかしてしまいましたね。今日はここらで失礼します。ホナ、また明日

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* Category : 昔話
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