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個別記事の管理2013-08-14 (Wed)
こんにちは、まかない婦です。

昨日取引先の望岳苑さんのブログを見たら滝を見に行ったお話でした。まかない婦思わず笑ってしまいました 山小屋で働いていたのである程度分かっているのですが、滝を見に行くと言うのはかなり大変なことです。

行き帰りのアップダウンは半端ではないことが多いのです。まかない婦の働いていた尾瀬にも『三条の滝』という立派な滝があります。働き始めてしばらくして「滝にでも行って来れば?」の声にそそのかされ『平滑ノ滝』『三条の滝』と見に行ったのですが、股が裂けるかと思うほどの場所さえありました

以来ほとんど行っていません。勿論遊びに行く度に「滝にでも行って来れば?」と山小屋奥様のかおりさんに言われるのですが、もう騙されません。弥四郎小屋まで来るのでさえやっとやっとのまかない婦、滝まで行ったら精根尽きること間違いありません

そう言えば働き始めてすぐの頃、やはりかおりさんに「沼にでも行って来れば?」と言われ今は友人のすーちゃんと一緒に尾瀬沼まで行ったことがありました。

もちろん行きたくはなかったのです。山小屋で働きたいということと山歩きが好きということはイコールではありません。中にはまかない婦のように自然を観察するのは好きでも登山など大の苦手という人だっているはずです。

それに働き始める前に尾瀬は何回か訪れており、当然尾瀬沼にもいっています。今さらなぜに大変な思いをして休日に沼まで行かねばならぬのか、まかない婦の心の中は行きたくない気持ちと断りづらいと言う気持ちのせめぎ合いです。

そしていつものごとく断りづらいと言うくだらない理由に負けて、まかない婦はその頃まだ友人にはなっていなかった小柄で目の細い女の子と沼に出かけました

そして恐れていた通りの展開に至ったのです。まだ雪の残る山道を遅れながらついていくまかない婦を少し離れた場所で待ちながらすーちゃんは細い目をキラリと光らせていました(-_-メ)

だ・か・ら山歩きは苦手なんだって

結局さんざん足手まといになりながら尾瀬沼まで行って帰ってきましたが、楽しい思い出など1つもなく、目の細い女の子に迷惑をかけたと言う罪悪感だけが心に残っています。

今あの時点にワープして戻れるのならありったけの勇気をかき集めて「行きたくありません。」とかおりさんに告げるでしょう・・・たぶん・・・もしかしたら・・・言えるかも・・・

大昔からまかない婦は運動音痴 亡き父が家族や社員を引き連れての白山登山にもまかない婦だけは留守番です。父曰く「あいつに登れるはずがない。」そうです

大人になってから友人に頼まれ一緒に登りましたがあまりに大変で黒ボコの岩の上で「なぜにこんなところへ来てしまったのか。」と泣けてきました

あの時「もう一生この山には登るまい!たとえ頂上で親が死んでいても絶対行かない!」と固く心に誓ったまかない婦です。

長年通い続けている尾瀬でさえ燧ケ岳はかろうじて登ったけど、至仏山やアヤメ平には行ったことがありません。まあ、至仏山は登山道保護のため通行できない部分もあるのでかろうじて言い訳が立つかしら?

本当のことを言うと回り道になるのでヨッピ橋を回るコースですらここ何年もほとんど行ったことがありません。まかない婦にとって尾瀬の木道は出勤のための道。勿論最短コースを突き進むのみです

そんなまかない婦ではありますが今月末のパエリア祭り、何とか行けそうなので今から楽しみにしています。山ちゃん、山で会おうぜ!
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* Category : 山小屋
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by sue
そんなことをした覚えはありません!! まぁ、清さんは泣かせたけどね(^_^;) ぴぃには、是非、2時間休みに沼尻の 蕎麦屋で蕎麦を食べて帰ってくるぞ の会に入ってもらいたかったょ。

* by まかない婦
すーちゃんあんたの細い目はよくギラリと光るよ。

清さん可哀そう。どうしているかしら・・・

コメント:







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