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個別記事の管理2013-06-17 (Mon)
こんにちは、まかない婦です。

昨日まかない婦はとうとう言ってしまいました。昨日は日曜日だったので当然会社もお休みなのですが、当社の場合完全休業という日はありません。社員の中で数人が休日にも不足分を注文してくるお得意様に対応しています。

そのほかにも病院や各種施設に対応しているチームがあって、この人たちは年中無休。チームの中で順に休みを取っています。

そのメンバーが昼食を食べに来るのが破格に遅いのです。出番の日の昼食を食べる社員はこのチームの人たちが3~4人、あとは男女1人づつの計5人ほどです。

当社の昼食は12時からで出番の人は早ければ12時、遅くても午後1時にはご飯を食べに来ます。ところがこのチームの人たちだけ食事をしに来るのは3時過ぎです。

彼らはほとんど外にも出ず、地道に社内で働いています。ですから来ようと思えば何時でも来られるはずなのです。

仕事の区切りが良いとかいろいろ都合はあるとは思いますが、2人食べ終わった後2時間以上も彼らを待つ時間は限りなく長く、作ったおかずもどんどん劣化していきます。

暖かいものは当然冷め切り、氷で冷たく冷やしたものも何度も氷を入れ直し麺はどんどん伸びていきます。

更に恐ろしいのは食中毒です。最近の室温の高さと湿度の高さは細菌の繁殖にベストマッチ。まかない婦の目には増え続ける菌さえ見えるようです。

それでも私たちが待つことで彼らの仕事が減るのならまだしも、早く食べようが遅く食べようが仕事の量は一向に変わりません。何のために遅く食べに来るのか全く意味不明です。

昨日はまだ幾分涼しかったのですが、その前数日は気温も高く、おかずだけではなく出しておいた漬物類さえ傷んでしまうのではと冷蔵庫から出したり入れたりの繰り返し。気の休まる暇さえありません

その上まがりなりにも休日のある彼らとは違い、まかない婦やその母は休みという日がありません。休日にこの人たちの食事がすんで後片付けをした後の時間だけが自分たちの自由時間です。

2時くらいに後片づけが済めば余裕でショッピングに出かけたりも出来るのですが、片づけが終わるのが4時過ぎではすぐに夕食の時間。出かける気力さえ萎えてしまいます。

以前に何か月もこのチームが頑張っていた時は付き合って我慢していましたが、あの時は冬、食べ物の傷みもさほど気にはなりませんでした。

そんなわけで昨日とうとう「もっと早く食べに来て。」とお願いしました。お願いしたといっても顔や口調に「恨みます」の気持ちはどうしたって出ていたことでしょう。

彼らは快く「分かりました。」と言ってくれましたが、この手の苦言はまかない婦の最も苦手とするところ。しかし、言わなければならないことというものはあるものです。

そんな時まかない婦は「仕事、仕事。」と自分に活を入れ、弱い自分を奮い立たせてなすべきことをします。どれだけ嫌でもそれが正しい道だと分かっているからです。

この問題ばかりではなく、すでに生活習慣病の予兆が見えているのに偏った食習慣を一向改めない人も何人もいて、管理栄養士と正看護婦が切り回している食堂でこの暴挙を黙ってみていても良いものかと悩んでいます。

しかし、食事のことは良かれと思って注意しても反感を買うばかりということが多いものです。病院勤めでそれが仕事ならもらった給金の分だけのことはしなくてはならないのですが、今のまかない婦にそれを求めている社員はほとんど居ないでしょう。

そこを押してまでやるべきなのかどうか、悩みは深いです

本来なら言ってあげるべきでしょう。いえ、すでに何度かは言っているのですが、真正面から向き合ってはっきり言わねば効果はないこともわかっています。そこまでする責任が自分にあるのか、今まだ迷っています。

ただこのままではどうなっていくのか薄っすら道筋が見えているので他人事ながらに気が気ではありません。良いんですか?ガンや膵炎になって自分も家族も大変な目に合うリスク、あなたたちかなり高くしているけど、良いんですか?
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* Category : 柿市従業員食堂
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