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個別記事の管理2013-06-09 (Sun)
こんにちは、まかない婦です。

先日母が遅刻してきました。毎日まかない婦の出勤時間は朝5時45分、母は6時15分ほどに厨房に顔を見せます。

ですがその日時間になっても母は現れませんでした。

6時30分。全く何をしているのだか・・・

6時45分。・・・ひょっとして何かあったかな?部屋で倒れているとか・・・

そして7時を過ぎ、従業員食堂の朝食が始まりました。食べにくる社員の相手をしながら頭の中で最悪のシナリオが展開しています。

母はもう死んでいるのかも・・・葬式でまかない婦は母の兄弟である叔父さんたちに話すのです。
「昨日は2人で外出して楽しく過ごしたんです。あの人も今が一番幸せだと言っていました。私も楽しかったし、楽しいまま死ねて母も幸せだったと思います。」ここで声を詰まらせ泣く

悪い想像はすでに妄想となり、まかない婦をとらえて黒い世界へいざないます

とにかくひと段落したら母の遺体を確認しに行かねばなりません。母の部屋は別棟にあります。7時20分。ようやく朝食を食べに来る人たちがひと段落したので母の部屋へ様子を見に行くことにしました。

厨房を後にエレベーターで1階に着き、ドアが開くと母がそこに立っていました

ま「ちょっと、死んでるかと思って心配したし・・・」
母「昨夜ちっとも眠れなくて夜中の2時過ぎに睡眠導入剤を飲んだら寝坊してしまった。」

まあ、生きていたなら良しとしましょう。それにしてもいつか本当にこんな日が来るかも・・・

それまで2人楽しく暮して行けたなら良いのですが・・・そんなうまいわけにもいかないのでしょうね・・・

まあ、それも覚悟してはいます。どうせ究極のマイナス思考、悪いこと悪いこと重ねて考え続けているわけですから最悪のシュミレーションはすでに頭の中に出来上がっています。

願わくば最低の低まではいかないでくれと願うばかりです

とりあえずはこの日、母は生きていました めでたしめでたし・・・
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