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個別記事の管理2013-03-08 (Fri)
こんにちは、まかない婦です。

まかない婦とわが妹、昨日取引先の金沢支社長さんに誘われてKKRホテル金沢さんで催された和の食味会というイベントに参加してきました

とりあえず、いつものごとく料理の写真を撮ってきたので順にご紹介します。

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二段仕立ての下が箸付で 鯛の子養老煮 忍び生姜 繊柚子 うるい 漉し蚕豆 花弁百合根
上は前菜の 菱三色真薯 鍵蕨白酢掛け 唐墨大根 白魚梅煮 天子甘露煮 橘道明寺 桜花白子 いなだ奉書巻き

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次は椀物の 牡蠣豆腐 白みそ仕立て・溶きガラし 筍すいとん 蓮すいとん 鶯菜 透かし花です。

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次に造里でサラダ仕立て山葵ドレッシング 烏賊と生雲丹アンディブ 地アラ薄引き黒胡椒 甘海老、水蛸、菜の花、ラディッシュ、ディル、蝶南瓜
お隣は炊き合わせの 若牛蒡と飯蛸の旨煮 竹の子、能登若布、木の芽です。

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それから温の物 鮑と鱶鰭の茶碗蒸し パイ包み焼き 三つ葉、生姜風味の旨味餡 これは美味しかった
次が揚げ物 金沢白貝の春の香り揚げ 珠洲塩、レモン ふきのとう、こしあぶら、金沢藤五郎 です。大江山の社長貝殻ごと食べようとしてしくじっていました。すかさずうちの妹が「誰の歯にも合わんです。」と、チャチャ入れてました。

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酢の物の カニ足(本物です)海藤花 寄せ金時草、蛇腹胡瓜、山葵加減酢
お食事の蒸しちらしです。

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澄まし汁と最後のデザート いちごムースと果物です。

食事はここまで。結局あまり食べれませんでした。やはり体調がいまいちか?酒は福光屋さんの加賀鳶のあらばしりでした。これも旨かった

でも、このイベントの真骨頂はこれから。この後元テレビ金沢のアナウンサー戸丸彰子さんの朗読とチェロとピアノのコラボです。

作品は室生犀星の「犀川」、泉鏡花の「海神別荘」、平家物語の「実盛最期」、室生犀星の「蜜のあわれ」でした。それぞれに趣深い朗読で、思わずかの作家の作品を読んでみようかという気になりました。

海神別荘と蜜のあわれの方が聞いていて楽しかったのですが、実盛の話はたびたび聞いたことがあり身につまされました。老人と見て手心を加えられることの無いように髪や髭を黒く染め戦いに挑んだ実盛。その姿がまかない婦自身とかぶります。

哀れでもあり、潔くもあり。確か以前に劇団民芸の舞台で見た覚えがあります。「我が魂は輝く水なり」だったかな?故宇野重吉さんがはまり役でしたね。

催し物が全て終わり、宴会場から出ると今日のお料理の説明書きを渡されました。料理の仕方が詳しく書かれていて、このようなものをいただいたのは初めてだったので驚きました。

料理のうち何点かは出来合いの物かと思っていたので、そこも驚きです。

出口で支社長さんにどうしてもと言われ戸丸さんをかこんで写真撮影をしました。まかない婦写真撮影に耐えうる容貌ではないので心底嫌だったのですが、垂れ目の妹に睨み付けられ脱走を断念しました

まあ、いいか。これでいくら支社長さんが美人姉妹だなどとホラをふいても実像見れば大間違いだってことが証明されるわけだから・・・

時にはプラス思考に切り替えようと弱い心に鞭打つ今日のまかない婦でした。

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