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個別記事の管理2013-03-03 (Sun)
こんにちは、まかない婦です。

昨日母と弟とまかない婦の3人でお通夜に行ってきました。当社の荷物の配送を請け負ってもらって、もう社員より古い付き合いになった配送会社の専務さんのおばあちゃんが亡くなったのです

別会社の人とはいえ、社員同様に長い間働いてくれたばかりではなく、彼のお父さんも人手がないときには当社の仕事を手伝ってくれました。今現在も彼の会社の人たちが何人も当社で働いてくれています。

そのおばあちゃんとはお目にかかったこともないので、通夜に行こうかどうしようかと迷う微妙なところですが、彼のお宅の葬儀はこれで3回目です。おじいちゃんが亡くなり、妹さんが亡くなり、今度はおばあちゃんです。前2回は行ってないので、今回は行った方が良いと思いました。

長い付き合いなのに大事な葬儀にまったく無関心ではあまりに冷たいですよね。母も行くと言うので、それならと、酒屋を早じまいして出かけることにしました。

長く生きてきたので結婚式にも葬式にも何度も出席しましたが、今回は亡くなったおばあちゃんが97歳と高齢だったのであまり悲壮感はなく、穏やかな葬儀でした。これが若い人が亡くなると辛いことになります。

その割まかない婦宅の祖母の葬儀では同じ97歳なのに親戚が皆泣いていて、ちょっとあきらめの悪い感があったように思います

それにしてもこれだけ葬儀に出ていると、いろいろと思い出深いこともあります。高校の先輩が若くして(30歳ぐらいでしたか・・・)亡くなった時、その数週間前にお母さんの葬儀を出したばかりで葬式が出来ないということになり、先輩の同級生の人たちが音頭を取ってささやかな葬儀が催されました。

残された3人の子供たちの幼さが痛々しく暗たんたる思いでした。あの子たちどうなったのでしょうか・・・

それから親戚の葬儀の最中に坊さんの説教が長すぎると、親族から「もうやめてくれ。」のクレームがついたことがありました。確かにためにもならぬような話を長々とやっていたので、まかない婦心の中で喝采を送りましたよ 良く言ってくれました

その坊さんが別の葬式で現れて、お経が終わった後「今から30分ほどお話をします。」と宣言した時はやられたと思ったものですが、坊さんのシャレだったようで説教は20分ほどで終わりました。さすがの坊さんも「もうやめてくれ」には恐れ入ったのでしょう。ま、それでも20分は話してましたけどね。

毎日の生活の中に時折織り込まれてくる人の死。周りのすべてを巻き込んで突然執り行われる葬儀はいろいろなドラマを巻き起こします。でも、亡くなった人が近しい人を集めてくれるのもまた事実。それもまた亡くなった人のおかげですね。

今日は午後から伯母さんのお見舞いに行ってきましたが、元気だったのでホッとしました。また千羽鶴を折らなければならないようなことになるのはつらいですものね。伯母さんお見舞いに来ていた伯父さんより元気そうでしたよ。

会って、話して、笑い合って帰ってきました。本当に良かった。良かったことで終われる今日という一日に感謝、感謝です

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