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個別記事の管理2019-12-19 (Thu)
こんにちは、まかない婦です。

昨日訪問施療してくれていた整体師の方と話していて思い出したのですが、まかない婦含めの3人姉弟妹はかなり自由な子供だったようです。

とにかく親たちが異常に忙しかったので子供はほぼ放任でした。放任された子供がどうなるかと言うと子供の無法地帯を作り上げます。

特に弟のやんちゃぶりはかなりで、病みがちな心を抱えたまかない婦とは違いはっちゃけていました。

本当に小さかったころ弟が4kgの砂糖の入った樽上のものから畳の部屋に砂糖の堤防を作り、そこに妹がポットに入ったお茶を注いでいました。見たことを後悔するような恐ろしいいたずらです。(゚△゚;ノ)ノ

こいつら鬼親爺に殺される。巻き添えにならぬように現場から逃走しながらも結果が気になりのぞき見していました。

大変な暴力親爺だった父に2人ともぶっ飛ばされると思ったのに、あまりのことに笑いだしてしまった父親にちょっとがっかりしたのを覚えています。巻き添えは嫌だったけどぶっ飛ばしが無しになってちょっとがっかりしたのです。

遊ぶ場所もあまりなかったので長屋のように連なった屋根の上でよく遊んでいました。数軒隣のお家へ屋根からコンニチワしたり、トイレの場所になっていた屋根の部分もありました。親たちは全く知らなかったと思います。

幼稚園に通うようになって一つ年下の弟も同じ幼稚園に入園したのですが、彼は通園を強固に拒否しました。
「幼稚園行くの嫌やわいやー!!」と獣のように泣き叫び近所では朝の風物詩になっていました。

逃げる弟を八百屋のトラックにかっ詰めて護送する父。走るトラックの荷台から逃走を試みる弟。命がけで拒否するほど何が嫌だったのかまかない婦には一向に理解できませんでした。

こんな風に言うとまかない婦がまるでまともだったように取られるかもしれませんが、幼稚園では喋りもせず、絵も描かず、トイレにもいかないのでかなりの問題児だったようです。

そして幼稚園の帰りには水量の多いドブでハンカチを洗濯してきとうなものに干して乾かしてから帰ってきていました。自分でも意味の分からない謎行動です。

妹は連れて行ってもらった映画館のスクリーンの前に立ちふさがりスター気分を味わっていました。

無法地帯・・・子供って恐ろしいですよね。
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* Category : 昔話
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