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個別記事の管理2019-06-10 (Mon)
こんにちは、まかない婦です。

昨日の夕方酒屋の店番をしていると年配の男性と連れの若い女性が来店されました。どうも上品な先生とスポーツ女子と言った感じで、日本酒を好きな女子のためにお酒を買ってあげるといった目的のようです。

そしてその先生がおっしゃいました
「初しぼりはないよね?」

先生、その初しぼりが当店にはございます。なぜなら毎年高品質なその季節商品を本来なら発売された3月から2か月ほどの間に売り切るべきところを、一部の銘柄については秋口まで残そうと過剰なる仕入れをしていたためです。

ですがさすがに責任を持って勧められることと買いやすい300mlのサイズということですでに4銘柄、合計10本弱の残数しかありません。でも残っている銘柄は発売された19の蔵元の商品の中でもまずまず良い感じのものばかりです。特に萬歳楽はまかない婦の一押しと言っても良い品です。

他は竹葉、加賀の月、宗玄でどれもお勧めです。仕入れの際にこの品質は特に良いと予測される銘柄を多く仕入れたため優良品がまだあるという良い意味おかしなことになっていますが狙ってのことです。

というかこの方、初しぼりを知っているという事実だけをとってもがまかない婦内での評価がダダ上がりしました。

その後その先生は残っていた4銘柄を1本ずつと試飲して気に入ってくださった加賀の純米大吟醸月光の袋しぼりの四合瓶と菊姫の大吟醸の一升瓶各1本をお買い上げになり、連れの女子からちやほやされて嬉しそうに去って行かれました。

買った先生も、買ってもらった女子も嬉しそうだったのでお役に立てて良かったです。

でもあの女子あれだけ全部一人で飲んじゃうのかしら?まさかね、チームメイトとか居るんだよね?多分・・・
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