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個別記事の管理2019-04-25 (Thu)
こんにちは、まかない婦です。

昨日社員の中で筍山を持っている人から筍をいただきました。

でも当日の食事には間に合わなかったので一晩冷蔵庫に保管し、今日は朝から筍の直焚きに挑戦です。

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まず筍に付いた土をたわしで洗い流します。9本くれたようですね。今年は筍の裏年なので筍が少ないそうです。それなのにありがとね。

その後穂先を切り落として皮をむいていきます。それから根元のイボイボを包丁やピーラーで削り取り、タケノコの肌を包丁の背できれいにならし、余分な皮の残骸を取り去り水洗いします。

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水洗いし終わったのがこの状態です。ここまでするのにかなりの時間が必要ですし大量のゴミが出ます。

この後適当な大きさに切り分けるのですが、生なのですぐにひび割れたりして扱いづらいものです。

それを水で茹でながらあくを丁寧に取り除きます。筍は本来ぬかなどで茹でてあく抜きしますが新鮮なものはあく抜きしないほうがおいしく食べられます。筍本来の甘みは直焚きならではの味わいです。あく抜きしない煮方を直焚きといいます。

ここで本当にあくが凄かったら一度茹でこぼすか、あく抜きの作業を入れますが採れて1~2日なら直焚き推奨です。

今回は事前に筍昆布を購入してあったので一緒に炊きました。昆布の戻し汁を使ったのですが結構塩分があるので味付けはかなり難しいです。出来上がりを予想し、醤油は極力控えめで味付けします。

昆布を入れてから水を増やしてまた煮ていきます。結んだ昆布の一部が軟らかくなったら味を確かめて煮終りになります。

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今日の筍も大変好評でした。筍自体が結構高いので従食でふるまえるのは筍をもらうこのたった一回ですが、毎回社員に好評です。筍をくれた長山君、毎年ありがとうございます。

みなさんも採れたての筍をいただくことがあればぜひ直焚きをやってみてください。(^∇^)ノ
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