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個別記事の管理2018-09-12 (Wed)
こんにちは、まかない婦です。

昨日閉店間際に外国人の男女二人組のお客様が来店されました。そして非常に珍しいことなのですが古酒専門の蔵元布施酒造さんのカップ酒を手に取りどうやら古酒なのかと聞いているようです。

まかない婦も英語が堪能ではないのでとてもスムーズとは言えませんが、そのカップ酒の他に同じ蔵の500mlの5年物の古酒もお買い上げいただきました。

そのやり取りの中で西洋人らしい男性の方がインド人ぽい女性に向かって「バホット アッチャー」(とっても良い)とヒンズー語で話しかけたので思わず「インドの方ですか?」と話しかけてしまいました。

明らかにアッチャーに反応したまかない婦を見てヒンズー語が分かるのかと聞かれ
「バホット スンダル」と女性に話しかけると大うけしてくれました。ヒンズー語で「とても美しい」という意味です。

この後急に打ち解けていろいろ話をしました。話しながら片言のヒンズー語と片言の英語をしゃべりながら旅をしていたのがもうずいぶん昔になってしまったなと思い知ったのです。

だって、ヒンズー語も英語もかなり忘却の彼方です。「インディア ジャーター ヘイ」あっ、これネパール語か?インドは遠いって意味です。

せっかくいろいろ自分に刻み付けたはずなのにもったいないことです。かといってまた刻み付けにかの国へ行くってのも年齢的に難しいお年頃になってしまいました。

こうやって着物を一枚ずつ脱いでいくようにすべてを置き去りにして向こうの世界へ身軽に旅立てるようにしているのかもしれません。

それもまたあながち悪いことばかりでもないような気もする今日この頃です。

あとちょっと気になったのはアッチャーって言うときにインド人の人は必ず小首をかしげるしぐさをしていたと思うのですが、それが右なのか左なのか、それともどちらでもよいのか、そんなことが妙に気にかかります。あのスンダルレディに聞いてみたかったなとふと思いました。
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* Category : 酒屋のお仕事
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