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個別記事の管理2012-11-19 (Mon)
先日の飲み会の余韻を楽しみながら働いているまかない婦とその妹です。

今朝出勤してきた妹は、見るから楽しそうにニヤニヤ笑っていました まかない婦が「何故私達二人を置き去りにしたのか?」と、問いただすと。「てっきりN子は乗っていると思っていて、何故隣に座っていないのかとキョロキョロしていたら、運転手さんに最初っから1人でしたよと言われた。」と嬉しそうに笑っているのです。

・・・酒が抜けた後までも壊れているようでは手の施しようもありません

まかない婦も片町のスクランブル交差点から歩いて帰ってきて、何かやらかしたらしくお気に入りの靴がびしょぬれでした。一生懸命洗ったのですが、内側がボアで外が撥水加工なので乾くのに3万年ほど掛かりそうな気配です いい年したおばさんが母にこっぴどく怒られてしまいました

それでふと思い出したことがあります。まかない婦以前中国に友人と2人で旅行したとき、たった10日ほどの日程だったので、Tシャツと下着の替えは持って行ったのですがジーンズははきっぱなしでも良かろうと高をくくり酷い目に会った事があります。

雨女のまかない婦 そのときも大雨が降っていました。路線バスからバス停に降りたつもりだったのですが、予定より30cmほど足が深く沈みました。

「何?何が起こったの?」

気が付くとまかない婦の旅人経験の中でもかなりランク上の最低なことが起こっていました。

その頃の中国では街中いたるところに痰壷が有りました。街路樹にくくりつけられているものも多く見ましたが、たまたまそのバス停では溝に吐く仕様になっていて、本来ならその溝の上に格子状の鉄のカバーがかけてあるはずだったのに、何の間違いか痰壷むき出し状態になっていたのです。

まかない婦はその痰つぼに落ちてしまったのです。ゲーッ! 雨で視界が悪く、運も最大級に悪かったと言えるでしょう。

肥溜めに落ちるよりはましでしょうか・・・?あまり大差ないような気もします。不幸中の幸いは落ちたのは片足だけというところですか・・・それでもあの気持ちの悪さといったら・・・・名探偵モンクさんなら泡を吹いて倒れていたことでしょう。

ヌルヌルの片足をひきずってホテルに帰り、とりあえず片足だけ洗濯しました。全部洗濯したら翌日からは川俣軍司スタイルです。間違いなく逮捕されることになってしまいます

洗濯してジーンズは何とか清潔になりましたが、私の中で何十年経ってもあのヌルヌルの気色の悪さはぬぐえません。落ちたのは右足。私の右足は一生穢れた足になってしまいました。

大体この旅行、のっけからトラブル続きでした。出発数日前にまかない婦寝ぼけて顔の上で毒虫を潰したらしく、顔半分がお岩さんのように腫れ上がりました 医者に「きちんと治療しないと一生痕が残りますよ。」といわれましたが、構わず旅行に出かけました。

出かける頃には腫れは引いて、顔にケロイド状の指の痕が残っていたので『なるほど、先生の言うとおりだな。』と感心したのを覚えています。

更に帰国便のリコンファームに行ったら、予約が取り消されていると言われキツネにつままれた状態です。結局キャンセル待ちして帰ってきましたが、最初っから最後まで呪われたような旅行でした。

今思い出しましたが、もともと香港と桂林に行く予定だったのに数間前になって旅行会社の人から「ごめん、チケット取れなかったから杭州のほうへ行ってくれ。」と言われ、言いなりに旅先も変更したのでした。

添乗員かと疑われるほど旅行をしまくっていたため、旅行会社の人ともなーなーになってしまっていたのでしょうね。もともとごり押しに弱いタイプでもあります。

それでも、キャンセルされた証拠にと持って帰ってきたプリントアウトされた用紙を持って旅行会社に苦情を申し立てに行ったのですが、晩飯をおごられてチャラになってしまいました。根っからチョロイまかない婦。今も昔も変わりはありません。

そんな私の悲しい過去のお話でした
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* Category : 昔話
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