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個別記事の管理2018-04-22 (Sun)
こんにちは、まかない婦です。

昨日自社ビル5階自宅部分のトイレから出てくると見かけない小柄なおじさんが入ってきたところでした。『あれっ、この人ダレ?なんかの工事か何かあるのかな?』じっと見てようやく気が付きました。50年以上前に当社で働いていた元ちゃんです。

まかない婦や社長がまだ本当に小さかったころから働いてくれていた彼は最終的には番頭さんと呼ばれていたのですが、結局社長の後継ぎとして弟が修行先から帰ってきたあたりで当社から去っていきました。その後自分で起業して当社の商売敵の青果物業の社長となったわけです。

その会社も結局は廃業してしまいました。今となっては昔なじみのおっちゃん的な立ち位置です。

今日はたまたま近くを通ったので寄ったそうです。そして5階の仏間にお参りに来たそうです。なんか懐かしいけど元ちゃん前歯が何本も欠落しています。それって駄目じゃねぇ?

見た感じ元気そうなので良かったけど
「なんかものすごく太ったんじゃないか?」って言われました。

そうです、太りまくって今では妹に『地球儀デブ』って言われています。地球儀の様に丸々しているそうです。

しばらく話して一緒に3階の食堂に行ったのですが驚いたことに元ちゃんのことを知っている社員が全くいませんでした。何十年も働いている人たちも何人かいたのに彼らすら元ちゃんのことを知らないのです。早々に食堂を去り酒屋へ行ったようでした。

私が酒屋に行くと、元ちゃんは酒屋で働いている妹に次ぎ来るときはお土産持ってくるって言っていました。彼女が生まれる直前に当社に入ったはずです。あの頃はまだ会社でもなかったけれどもね。

一応当社で20年ほどは働いていたはずですが彼を知っている人は退職した後も当社で働いている数人だけになっていたのです。長い、長ーい時が経ってしまっていたのですね。それを失念していてちょっとびっくりしたまかない婦でした。


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