個別記事の管理2018-04-17 (Tue)
こんにちは、まかない婦です。

明日中央市場が休みなので当社も休みなのですが、近江町市場のほとんどの店もほぼほぼ休みに近い状態です。まあ、開いている店も結構あるのですが閉店時間が恐ろしく早くなります。多分午後3時には片づけモードに入るはずです。

ということで本日の市場の皆様は『今日のうちに売ってしまおう』というやる気に満ちていました。

平日ですら鴨葱状態のまかない婦は知り合いの魚屋さんに見つからないようにこっそりこっそり歩いていたのです。

そして最大の難関をクリアしたことに安堵し、丸めていた背中も伸ばして歩き始めたのですがその背に
「姉さん、姉さん。」と声をかけてきた別の魚屋さんの声を『あたし姉さんじゃねーし、姉さんって呼ばれるほど若くないし、ここは聞こえなかったもしくは気づかなかったことにしてスルーしよう。」と心に決め、やや足早に通り過ぎようとしたのですが正面に回り込まれてまたの『姉さん攻撃』です。

「あれっ?姉さんってあたしのことだったのかな?」なんて言いながら正面に陣取った魚屋さんに相対しました。
「何か買ってってや。」の懇願モードにNOの言えないまかない婦です。

ま、良いか?明日の出番の人は魚嫌いじゃないからね。ってことでサバを二皿(8匹)買いました。これで400円です。確かにお買い得なのでありがたいのですがありがたくも無しな気分もあるのです。

その店を過ぎていつも刺身を買う魚屋さんで今度は魚売り場の若いあんちゃんがしきりにアピールします。
「小イワシ買って。小イワシ二皿で250円にするから買って、買って。」と連呼しています。買ってで切れているので何のことかと思うかもしれませんが、これは買ってくださいの短縮形の言語になります。

「あのー、それって私に言ってるのかな?」
「そうや。小イワシ買って。」

そしてここでも要りもしない小イワシを2皿買った上に、さらに押されて小ガスエビも一皿200円で買った鴨葱です。

そして帰宅した鴨葱は家族に
「今日は何を買わされたんや?」と聞かれ、サバと小イワシと小ガスエビを披露したのでありました。
「あんたダラんないか?そんなもん買って来たら捌かんなんし、自分で自分の首絞めとるんやぞ。」訳すと「あなたバカじゃないの?そんなもの買って来たら自分で捌くことになるし、大変な目に合うだけじゃないの。自虐か?」て感じかしら?

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おっしゃる通りの余分な作業です。サバは三枚おろしにしたうえ腹骨も取り、竜田揚げ用に切り分けました。

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小イワシは頭をもぎ取って内臓も取り去り洗って脱水ししまってあります。

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小ガスエビは水洗いして脱水中です。

サバ(400円)は明日の出番の人のおかずにして竜田揚げにする予定です。小イワシ(250円)はから揚げもしくは梅煮にします。小ガスエビ(200円)は天ぷらにして食べようかな?まあ何とかなる感じです。

明日のおかずはサバとイワシなので650円と激安です。でも別のおかずも作るけどね。おいしいと思ってもらえれば嬉しいけど・・・みんな肉のほうが好きだからなー、ちょっと空しいまかない婦でした。(´・_・`)
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