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個別記事の管理2017-09-02 (Sat)
こんにちは、まかない婦です。

今日妹が我が母をも引き連れて姪っ子の学校に行ったのでまかない婦は酒屋のお留守番をすることになりました。

最初は良かったのですが途中でお取引先様から注文の電話が入りそこからまかない婦の地獄が始まったのです。

とりあえずバックヤードに品物を取りに行かねばならんので店の戸にかぎをかけバックヤードに急ぎ品物を揃えてきました。

酒屋に戻って荷造りを始めると店先にお客様がグルーブでいらっしゃったので慌てて鍵を開けお客様を迎えました。どうやらリピーターの方だったらしく3人ほどの方が何点かお酒を買ってくださいました。

本当のところ今にも宅急便の集荷のお兄さんがやってきそうでヒヤヒヤです。その上集金の方もいらっしゃったので後程お届けすることにしていったん帰っていただきました。

何とかグループのお客様を送り出し荷造りを再開したところに今度は外国人のカップルが来店されました。そして720mlで1000円ほどのお勧めの酒を紹介してほしいというのです。天狗舞のしぼりたてをお勧めしたのですがこれから京都に向かうので生酒はNGなのだそうです。

すったもんだの挙句とうとう
「その条件でこれはと思うお酒がない。」と正直に言うと値段で選んだ普通酒を持ってこられ味を聞かれたので
「まあまあです。」と乗り気になり切れぬ返答を返し、お客様も仕方なくそのお酒を買っていかれました。

火入れしたお酒でお勧めとなるとやはり1500円前後、ギリギリ1300円ほどは出してもらわないとお勧めというのはあまりないものです。生酒なら結構あるのですがね・・・

何とかお客様を送り出し荷造りを再開して、ようやく出来上がった後、念のためにパソコンを見てみると別口の注文が入っています。また入り口にかぎをかけバックヤードに走りました。

そこでようやく妹が帰ってきてホッとしたのですが、バックヤードから酒を持ってくると
「ほんのしばらく外出しただけでなんで店がこんなにメッチャクチャになるのか。」と絶望をにじませた呆れ顔で私に問いかけてきました。

だって、だって忙しかったうえに荷造りが間に合わないかと冷や汗垂らしながら頑張ったんだよ。それは在庫表や荷造り用の緩衝材とかばらけちゃったけど揃えている心の余裕がなかったからこんな有様になったわけだよ。

あなたにとっては呆れる状態でも姉ちゃん一生懸命やってんだよ。やってこれなんだよ。

実力の無さを責められてもない袖は振れぬと言うでしょう?そういうわけだからちょっとだけ大目に見てほしかった今日のまかない婦です。(。´・(ェ)・)

冷や汗ダラダラのお留守番の巻でありました。
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