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個別記事の管理2017-04-29 (Sat)
こんにちは、まかない婦です。

昨日まかない婦の友人のダンナがまたも酒屋に来店しました。この人は毎週のように当店にいらっしゃいます。酒ではなく野菜を買いに来るのです。

直接本社の方に行ってくれれば都合が良いのですがそれはいやなようで注文も引き取りも酒屋の方に言ってくるのです。それは少々面倒くさいけど良しとして、困るのは酒屋と本社が別会計だと言うことを理解しようとしてくれないことです。

それでもまあそれも許容範囲内なのですが一番困るのは空気を読むと言う日本人なら標準装備の技がまったく備わっていないと言うことです。

昨日も弊店間際にやってきていつもの野菜の他に酒も買うと言うのですがやっと決まった銘柄を箱に収めると熨斗を付けろと言うのです。しかし彼の他に既に二組のお客様がまかない婦の対応を待っています。

ああそれなのにそれなのに・・・彼は焦る様子もなく
「おめーに熨斗かきしろなんて言わんわいや。」と言いながら悪筆のうえ漢字が書けないまかない婦を嗤っています。

自分ですらすらと熨斗を書いてしまったところはちょっと尊敬しましたが出来うれば早く帰って欲しいです。そうこうしている間に三組目のお客さんは店を出て行きました。

するととたんに
「今のが外国人か?」と聞いてきます。・・・支払いも済んだのですから早く帰ってください、次のお客様が待っています。

あくまでも空気読めないその彼は
「誕生日おめでとう。」と言ってきます。

はっ?誕生日はまだ2ヶ月以上先ですが?

どうやら妻と同い年のまかない婦が1つ年を取るのがたまらなく嬉しいらしいです。

ゆがんだ男を追い払い、ようやく待ってくださっていたお客様に対峙します。はー、ヤレヤレ、酒屋の店番も楽というわけではありませんが、最後のお客様を送り出し店じまいしたまかない婦でした。
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