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個別記事の管理2017-03-25 (Sat)
こんにちは、まかない婦です。

昨日天狗舞さんの営業の方が来店され妹と三人ですっかり話し込んでしまいました。

その中で共通のお客様であるある会社の重役様と飲みに行った時の話になりその方が理不尽な目にあった話で盛り上がりました。

お店をセッティングしたのはまかない婦と妹の方です。小さなお店なのですが大変な人気店なので飛び込みで行っても入れたためしがないお店なのですが、ちょっと重役様には面目の無いことになってしまいました。

まず日本酒の品ぞろえがかなり少なく、3種類ぐらいしかありません。今は変わっているのかもしれませんが・・・

ですがヘビーな日本酒好きのまかない婦と妹は当然日本酒に突進です。手取川さんの山廃純米酒だったので燗してもらおうと思ったのですが
「この酒は冷やで飲む酒だ」と突っぱねられました。このお店では燗酒は立山だけに決まっているらしかったです。

重役様は粗い客扱いに少々驚いているご様子でしたがご本人曰く『温厚な性格』なので何事もなかったように流してくださいました。

私たちは冷やした山廃純米酒を切子のグラスで飲んでいたのですが最初ビールを飲んでいた重役様が
「僕も同じものをもらおうかな」とおっしゃったのを不愛想に受けた店主が切子のグラスをゴロンと転がしてよこしたのです。いや、転がしたというより投げた感があります。

背中に冷たいものが走りました。

いくらなんでもあまりな扱いです。ですが事なきことは美しきなりの三人組はなあなあで受け入れてしまったのです。

この話で天狗舞の営業の方と盛り上がっていたとき、そのご重役様と同じ会社のもう一人の方だったら大変なことになっていただろうという話になりました。

何しろその方は『あの店にはヤクザがいる』とまで言わしめた目つき鋭く広島弁を操る山椒は小粒でピリリと辛い方なのです。

大笑いしながらおしゃべりした挙句またしても初しぼりの追加をお願いしたまかない婦でした。だって、天狗舞さんの初しぼりもおいしかったからね。
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* Category : 昔話
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