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個別記事の管理2012-08-29 (Wed)
こんにちは、まかない婦です。今まかない婦かなりホッとして和やかな気持ちで音楽を聴いています。

ついさっき、来月のHP用の原稿をあげてメールで送りました。これでようやく人心地つけます

さて、今日のブログネタは何にしましょうか? 何か楽しい話題がいいなと思って、頭の中の引き出しを探ってみたのですが、特に楽しい話題も思いつかず反対によくない思い出ばかりが浮かび上がってきました

よし、こうなりゃ最悪の出来事で行くか?ケケケ えっとぉ~、最悪ってどれかな・・・?結構ひどい目に遭ってるからなぁ・・・

じゃあ今日はインドのデリーで強盗にあった話にします。20年以上前の話ですが、まかない婦の心を深く傷つけ、 「一生忘れるもんか!」的な取り扱いになっている思い出です。

デリーのコンノートプレースの更にど真ん中、銀行だか郵便局だかに行ったときのことです。係りの男が何やかやとまかない婦にいちゃもんを付け、頭にきたまかない婦はパスポートを預けたままだったことも忘れてホテルに帰ってきてしまいました。

ホテルに帰るとすでに連絡が入っていて、まかない婦はあわててパスポートを取りに戻りました。

せっかく取りに戻ったのにさっきの男が更にいちゃもんを付け「パスポート返してやんないけんね。」的な態度です。どうやらまかない婦からいくばくかの金をせしめるつもりのようでした。

動揺したまかない婦はそのカウンターで大泣きしてしまったのですいったいあんたいくつなんだよ?

でもまかない婦の大泣きに恐れをなしたいちゃもん男は周りのインド人からも責められて、慌ててまかない婦のパスポートを返してきました。しかも丁重な謝罪つきです

パスポートをひったくると、まかない婦は建物を飛び出しましたインド人なんて嫌いだ~!

泣き泣き通りを歩いていると、あっという間に20人ほどの貧しそうな女の人たちに取り囲まれました。最初バクシーシ(寄付)をねだっているのだと思っていたのですが、みんなで私の身体を触るのです。

『女の痴漢か?』とも思いましたが、多勢に無勢。触られまくっているところを通りかかったインド人紳士が追い払ってくれました。

何が起きたのか分からぬまま、とりあえず集団おさわりから逃れてホッとしたのもつかの間。なんとまかない婦のウエストポーチが開けられ、財布が紛失していました。

彼女たちは痴漢ではなく強盗団だったわけです。

逆上しましたすぐに後を追ったのですが、あろうことか私のお金でバスに乗って逃げやがったのです。しばらくバスを走って追いかけましたが交通量が多く車に轢かれそうになったので追跡をあきらめました。

金だけではなく命までも失うことになったら国に残してきた両親に言い訳が立ちません。

呆然と立ちすくみながら、心の中で『ある意味アッパレインド人。』とつぶやいていました。

この事件ではまかない婦が圧倒的に悪いのです。日本と同じような感覚で泣きながら歩いていたバカなまかない婦は格好のカモでした。

まるで弱った動物を見つけた肉食獣のように彼女たちは私に群がったのです。獣の掟を忘れたおバカな日本人はやられて当然でした。

ひどい出来事でしたが、まかない婦にとっては良い勉強になりました。

今日の話ちょっとあんまりな内容でしょう?でも、これが最悪な話ではないところが更に怖いところです

いずれまたまかない婦の最悪話をご披露しますね。それでは今日はこれで
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