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個別記事の管理2016-05-04 (Wed)
こんにちは、まかない婦です。

ゴールデンウイーク真っ盛り、今日も酒屋の店を開けているのですが風が強くてドアを開けておけません。店中のすべてのものがぶっ飛び、あっという間に砂まみれになってしまいます。すげー風です。

つい今しがた店の前の大通りの上空高くへ舞い上がったスーパーの袋を店内の数人のお客様と呆れてみていました。まるで風船のようにビルの向こうに消えていきました。

さて、先日の夕食時。母と2人でテレビを見ながら飲み食いしておりました。鯖の味醂干しに枝豆豆腐、ゆでた蟹の爪、オニオンサラダに大根の煮物など順に食べていたのですがどうしてもまかないふと母の食べる速度が違います。

元々食欲旺盛なまかない婦とテレビに魂を奪われがちな母では当然の事なのですが、この母が実はかなりのお嬢様です。料理を作るのはもちろんまかない婦ですが、大皿から取り皿に取り分けるのもまかない婦の役目です。

でなければこの年のいったお嬢様、料理に手もつけません。クック&サーブは1人わたくしだけです。

サバを食べ、豆腐とカニ爪もシェアして食べました。もう一品も分けて食べた後母は延々と大して面白くもないテレビを見ています。

まだサラダや煮物も手付かずでしたが買ってきた蓮根のサラダの小さなパックもそのままでした。

どうせ母はもういらないのだろうと思ってうかつにもそのサラダを1人で食べてしまった後突然
「自分だけ旨いもの食べて!」と母がキレ、憤慨しながら食卓の後片付けを始めました。

えっ、食べたかったの?だったら自分で取り分けるとか食べたいとか言ってくれればどうよ?テレビばっか見て料理の方見ようともしてなかったジャン。

多分酔っていたせいもあるのだろうけれども『食べ物の恨みは怖い』の言葉通り夜叉のような顔をした母はまかない婦の目の前からフェードアウトしていきました。

おお、怖っ。
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