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個別記事の管理2016-04-14 (Thu)
こんにちは、まかない婦です。

つい最近甥が夢を実現させようと東京へ出ていきました。今まで両親に頼って生きてきた男の子が東京の街を一人で泳ぎ切れるのかと心配になります。

つい先日も妹に言っていたのです。NHKの受信料とY新聞の営業は絶対に来ると・・・それは大昔に数年東京に住んでいたまかない婦の陥った経験からの忠告でした。

まかない婦はこんな頑なな性格ですからNHKの受信料を払いたくなかったのでNHKの番組は本当に一切見ていませんでした。ですから話をしに来た人にその通り言ったのですがNHKを見ようが見まいが受信料は払わなければならないと法律で決まっているのだと言われたのです。

その法律自体がおかしいと反論しても結局話は通らず受信料を払うことになりました。頭に来ていたのでその後もNHKは意地でも観なかったまかない婦です。(そんなこと誰も知ったことでもないのにね)

さらに凄いなと思ったのはそんな話をしに来る人が夜訪れることです。絶対に部屋にいる時間に来るのです。そのあたりなんだか凄いと思いました。

さらに凄かったのはY新聞です。まかない婦の新小岩のアパートの時でした。学生にしか部屋を貸さない主義の大家さんで隣に大家さんの自宅があり、アパートは4部屋だけのこじんまりとしたもので玄関の門の鍵を1人ずつ渡されており、必ず鍵をかけることになっていました。

その塀を乗り越えて侵入してきたのはまかない婦の山小屋の友達とY新聞の営業だけでした。

すでに部屋の前のピンポンが鳴った時点であり得ないと思っていたのですが、その勧誘の方がさらにあり得ないしつこさでした。とにかく持参した洗剤などの景品をもらってくれというのです。

新聞なんかに興味もないしこの長い人生の中新聞を読む習慣はいまだにありません。しかも毎日溜まっていく新聞がゴミとして生活を圧迫するだろうこともわかっていました。

スペースの少ない東京での生活でできるだけゴミを減らすことは重要な問題でした。

一か月だけの契約で良い→契約しなくても良いから景品だけでも貰ってくれ。となり、あまりのしつこさに景品だけは貰うと返事をするとニコニコ顔で契約書の記入を迫られました。

えっ、契約しなくてもいいからって言ったよね?

再度契約はしないというとまかない婦の手元にあった景品をひったくり
「図々しい!!」と言い放ったその人はまかない婦の理解をはるかに超えた存在でした。

そのあと景品を抱えてまた塀を乗り越え出て行ったようです。

この話を妹にしていたのに甥に注意することを忘れていたらしく、甥はやはり言いなりに受信料とY新聞の契約をしてしまったのだそうです。

まかない婦以上に新聞など読みはしないだろう彼ですが、強く迫られれば断れない性格であることはわかっていました。

激怒した妹がクーリングオフの電話を入れたのでY新聞の方の話はチャラになったようです。

あああああ、何十年たってもそのあたりのことは変わってないのね東京・・・
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* Category : 昔話
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