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個別記事の管理2016-03-24 (Thu)
こんにちは、まかない婦です。

今日グークルのタイトルがホーリー仕様になっていました。ああ、懐かしいです。まかない婦がバックパッカーだったころネパールでホーリーと遭遇しました。インドにいた時もあったのですが南インドの都市にいたのでとくには何もなかったのです。

ただ北上してきたときに服を絶望的に汚された日本人バックパッカーを何人も見ました。あの色粉なかなか取れないのです。

ホーリーをド派手にやる都市とほとんどやらない都市があるみたいで、ひどい街ではトラックの荷台にドラム缶で色水を用意し見境なく人にぶっかけて回ると聞きました。

ホーリーとはもとはお釈迦様の水かけ祭りから来ているのだと聞きました。それがインドでは色の粉、もしくは色水をぶっかける過激なお祭りになっていました。

ネパールにいた時はかなりやられました。もともとホーリーが激しすぎるカトマンドゥを逃れてポカラに入ったのにかなりやられてしまったのです。

旅行者にとってホーリーは危険も伴うと何人かの人に言われていました。囲まれての痴漢行為があったりもっとひどいこともあり得るとの話でポカラへ逃げたのです。

この時の顔ぶれは山小屋仲間の4人です。清さんというおっさんとツルという旅慣れすぎてる女の子、洋子ちゃんというまだ年若い元気な子、そして清さんと同年代のまかない婦です。

4人の中におっさんが1人というのもちょっと問題なのですが、ツルが同室でもいいと言ってくれたので助かりました。

もっとも山小屋生活では雑魚寝も無きにしも非ずなので普通の人たちよりは相部屋のハードルは低いです。

さらにバックパッカーはドミトリーという相部屋の宿もよく利用するのでさらにハードルは下がります。ドミトリーは病院の大部屋みたいな感じのところだと思ってください。たいていは男女別ですがミックスと言われる男女混合の相部屋もあります。

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せっかく遠路はるばる逃げたというのにこのありさまです。真ん中がまかない婦、洋子ちゃんはすでにシャワーを浴びこれでもきれいに落としたところなんですよ。

まかない婦は顔に不吉と言われている青い粉を塗ったくられていますが、ツルに至っては粉をかけるどさくさに紛れて豊満な胸をかなり揉まれたと怒っていました。赤はハッピーな色なんだそうです。ツルの胸はかなりハッピーなことになっています。

でかいガタイが用心棒代わりになると思われていた清さんはとっとと一人で逃げやがったので問題外です。

ひどいときはこの色がなかなか落ちないそうですがシャワーで何とかなったので良しとしましょう。服の色はなかなか落ちなかったけどそんなことなど小さいことです。

本当に懐かしいです。この旅行中コテンパンにやっつけていた清さんは今はもう病気で亡くなってしまいました。気のいい人だったのでたぶん天国で先に逝った山小屋仲間とワイルドターキーでも飲んでいることでしょう。

年を取ったらみんなでシェアハウスのように集って暮らそうかと言っていましたが年を取る前に逝っちゃってるのでこれもまた話にならん話です。

ホーリーの話題でまたも過去に軽々とタイムスリップした今日のまかない婦でした。それではナマステー
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