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個別記事の管理2016-02-29 (Mon)
こんにちは、まかない婦です。

昨日社長に頼まれて購入したディナーチケットで金沢東急ホテルのレストラン マレドールでディナーを頂いてきました。

このホテルのラウンジにはもう20年近く通っています。父が亡くなった後毎月の命日に墓参りをし、帰りに母と2人でこのホテルのラウンジでキールとマティーニを頂き、リフレッシュして帰宅するをこの20年ほぼ毎月繰り返しています。

今ではホテルの人たちにも顔なじみが出来て、親しく声をかけてくださるようになっています。

ですが、レストランを利用したのは今回が初めてです。予約の電話を入れたときすでにいつもラウンジにいる女性だと声で分かりました。多分向こうも分かったと思います。

それでも初めてのディナーに少し照れながら席につきました。
「緊張するわ。」と嘆く母に
「いつもの私たちですから・・・」とさりげなく声をかけてくれたのは本当に長い付き合いになった男の方です。

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ピッカピカのカトラリーの数の多さにちょっと引いているまかない婦と母です。

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コースには飲み物が3種類着くそうで、
「最初はいつものキールとマティーニにされますか?」と聞かれ、その言葉に甘えました。

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前菜はチーズのムースと生ハム、自家製の干し柿だそうです。

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軟らかな蕪の中にガーリックの利いた梅貝がたっぷりのスープと閉じ込められていました。ショウロンポーのようにスープがあふれます。

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ここで一杯目のカクテルを飲み終わったので2杯目はセッティングされたグラスにシャルドネを頂きました。あれっ、シャブリだったかな?

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能登牛とフォアグラのパテです。きのこのように見えるのはトリュフのソースで輪っかは揚げたごぼうです。

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2個目の焼きたてのパンが出てきましたアオサのパンだそうで、イカ墨のバターと能登の塩をのせた無塩バターで頂きました。普段はカロリーオーバーを気にしてバターには手を出さないことにしているのですが、せっかく趣向を凝らしたバターなので頂きました。

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耐熱のフィルムに閉じ込められたワカサギのスープが出てきました。

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フィルムを切るとこんな風に広がります。以前このフィルムはホテルトラスティの鉄板の上でも見ましたが、直火以外は大丈夫なのだそうです。スープは熱々でした。

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魚料理は鰤と大根です。鰤は揚げてあり、大根は赤ワインで煮てあるそうです。向こうに見えるのはアマランサス、手前右はふきのとうの天ぷらです。

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次が肉利用理なので赤ワインを頂きました。マルベックだそうでまかない婦の好きなブドウの品種です。小さなフランスパンが可愛いです。

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牛ヒレ肉のグリエと百合根、さつま芋のきんとんを黒豆のソースで頂きました。

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デザートはフォンダンショコラとカシスのソルベです。最後になってのフォンダンショコラは年配者にはちょっとキツイです。しかもチョコが滴ってテーブルクロスを汚してしまいました。面目ない。

最期にまた小さな菓子が出てきました。チュッパチャブスのように棒に刺さったトリュフチョコとひも状のマシュマロを結んだお菓子です。写真はピンボケだったので割愛します。濃いコーヒーで頂き〆ました。

最初から最後まで美しいコースでしたがちょっと食べ過ぎてしまったようです。丁重にもてなされ大満足でしたが夜はちょっと苦しかった・・・

次があるなら少し量を減らしてもらった方が良いのかも・・・

飲み物もご馳走も大変結構でした。 ごちそうさま。
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* Category : 外食
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