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個別記事の管理2016-01-14 (Thu)
こんにちは、まかない婦です。

年が明けてもいまだに在庫表の書き直しを続けています。そんな中昨日はウイスキーの部分を直しました。

ここ一年でウイスキーの販売が大きく変わりました。何度かこのブログでも言っていますが海外で大きな賞を取ったことと、NHKのまっさんと言うドラマ、そして小雪さんにつられてだんだん膨らんだハイボール人気などでウイスキーの需要が大きく跳ね上がりました。

売れすぎて原料のモルトまで手を付けてしまったのか、通常出回っていたシングルモルトの年代物などはほとんど市場から消えました。

そして4月に大きく値上がりしてしまい、7500円ほどだった12年物は9000円を超える定価になりました。あれっ?サントリー山崎の12年は値上がりしていないぞと思ったら、入荷がないので旧価格のままになっていただけでした。

それでも元から細々仕入れていたおかげか仕入れ先から時々福音のように年代物が入荷してきます。それも店頭に並べるとあっという間に売れてしまいます。

そんな高いウイスキーを買うのはほとんどが外国人のお客さんで、特に中国人の方々の高級ウイスキー買いはけた外れでした。

そんなことが、この在庫表を見ているとよくわかります。一年間に値上がりした商品は赤字でとりあえずの変更が書き入れられ、定番商品が入らないため代替え品として違う銘柄のものがどんどん追加されています。

すべての在庫表の中でこの部分が二番目に変更箇所が多かったです。3/4ほどが変わったかな?

ちなみに一番はある蔵元さんの日本酒の価格です。どういうわけかはわかりませんが、価格の変更がしょっちゅうでまだ全部の在庫表を新しくしていないのに、すでに変更箇所が何点か記されています。

ここだけは2か月に一度くらいは新しく打ち出したほうが良さそうな・・・

何の変哲もない在庫表、その中に一年間の商売の苦労が垣間見えます。次に大きく変わるのは消費税値上げの時期ですね。8%に代わったときの作業の大変さを思い出すとゾッとします。

本体価格表示にしてしまえば良いかと言うとそれも問題です。顔見知りのお客様にせめて端数を切っておまけをしてあげようとしてもまたぞろ端数が合わなくなって意味不明の値引きになりがちです。

それに結局支払いは税込み価格なので、税込みの価格の方がお客様にはわかりやすいと思うのです。

消費税が10%になっても飲料などは8%のままだそうで、本体価格で打ち込むのも難しいことになるでしょう。

どうなることやらと言うのが正直なところです。

まあ、お国にお金がないのだから仕方ないのでしょうね。

今日もこの後在庫表の更新をすることになりそうです。それではまた明日。

あっ、昨日ブログをアップするの忘れてました。一応書いてあったので昼過ぎに載せときました。ゴメンネゴメネー
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