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個別記事の管理2015-12-13 (Sun)
こんにちは、まかない婦です。

昨日に引き続き母の体調不良話です。

まかない婦の携帯電話にヒューとかクウーとかいうわけのわからん伝言を残しまかない婦を不安に陥れた母は半日寝込んだだけで起きだし、いつものごとく食洗機の美彩子号のしもべとなり働いていました。

顔色が悪く、アフリカのどこやらで作られた干し首のようにみえます。いや、斬首されたさらし首か?

とにかくそんな状態でも亡霊のように働き続けています。

その母ですが肉にあたって吐き戻したとき、トイレの便器に吐いたものが真っ赤だったので血を吐いたのかと思い、さらに具合が悪くなったそうです。

しかしよくよく考えてみれば夕食の時に飲んだ赤ワインだったのだと思い至り、心の平安を取り戻したみたいです。

オイオイ、その赤ワインは当社酒部が仕入れた今年のボジョレーヌーヴォの中で一番高い値段をつけたものですぜ。ジョセフ・ドルーアンのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォ ヴィエイユ・ヴィーニュ(古木)のフルボトルで市価で4000円を超えているものです。

個人的にはこれより少し割安だったアンリ・フェッシュ(ルイ・ラトゥール社のグルーブ企業)のレーヌ・デ・フルール・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォの方がおいしかったと思っています。

何しろ今年ほどボジョレーが売れなかった年はなかったのでほとんど自分で買って飲み、意図せず飲み比べができてしまいました。

まあ、どれもヌーヴォで飲むべき銘柄ではなく、寝かせて大人になってから飲んだ方が良いものばかりでしたけれどもね。

それでもこれほど赤ワインを飲み続けることも少ないので、お金のある人にはワンランク上のボジョレーを楽しむのも新しいボジョレーの楽しみ方になるのかもしれません。

とにかく今年はガセではなくボジョレーがおいしいと思ったのですが、買ってくださるお客様がいないのではどうしようもありません。

来年はもともと少ないボジョレーの仕入れをさらに減らすか、それとも今年並みに1人で飲み続けるか?悩ましいところではあります。

血ではなくワインを吐いたまかない婦の母は、休日の今日も働いています。どうしてもやらなければならない仕事があるのだそうです。

まかない婦の方はこれから夕食時まで少し休んで、フィギアスケートを見ながら最後のボジョレーを頂く予定です。ホナネ
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