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個別記事の管理2015-04-08 (Wed)
こんにちは、まかない婦です。

きのう酒屋に入荷した酒をバックヤードに片づけようとしていたら妹が
「そこにある酒粕も片づけといて。」と言うのでふと見ると30k入りのお米の袋がお酒のそばに置いてありました。

台車に載せようとするとあまりにも重くて持ち上げることが出来ません。・・・んっ、酒粕?

これは箱を持ってきて詰めてから運んだ方が良さそうです。一升瓶用の箱を持ってきて詰めようとして・・・

 はっ?中に何個も入っているのだとばっかり思っていたら巨大な酒粕が一個だけ入っていました。

DSCF6304_convert_20150408122522.jpg
頂き物の酒粕は20kgの大物でした。手前が500gの酒粕です。

実は昨日三笑楽の社長さんが蔵からお酒を持ってきてくださったのです。ここから先は妹から聞いた話です。まず三笑楽の社長さんがおっしゃったそうです
社「酒粕要る?」
妹「くださるんですか?」
社「あげるために持ってきたんやけど。」
妹「要ります、要ります。」
社「でかいよ。」
妹「えっ?」
社「でかいよ。」突然声もでかくなった社長さんは
社「20kや。」と言うと嬉しそうに笑ったとか・・・

社長さん、確かにでかいです。

そしてうちの酒粕は旨いぞとおっしゃったそうですが、この酒粕を見たわが母がどうしても食べたいというので開封したところ、がっついて食べていました。

食べながら旨い旨いと言っていましたから確かに美味しい酒粕のようです。

これを見ていた社長が
「うちにも持って行かんなん。」と言ってまかない婦がやっとの思いで箱に収めた酒粕を引っ張り出し、包丁で切って、愛する妻と娘のために切り取って持ち去りました。

猫がネズミをもてあそぶようにいつも義妹にやられまくりの弟ですが、それでも家族を愛しているもようです。

三笑楽の社長様のおかげで当社社長も家長としての株が少しは上がったでしょうか?そうであれば良いがと思い、切り取られた巨大酒粕を仕舞ったまかない婦です。
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