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個別記事の管理2012-07-13 (Fri)
こんにちは、まかない婦です。山から帰ってきました

ほんの3日間だけでしたがいろんなことがあって面白かったですよ。

まず、出発の朝家から歩き出して100mの地点で突然登山靴のソールが取れてしまいました。

IMG_2183_convert_20120713115209.jpg 

こんなのありですか?ガムテでも張り付いたのかと思えば、ベロリとはがれていたのです。後ろを振り向くとすでにもう片方のソールも剥がれ落ち、足跡のように私の後ろに置き去りにされていました

驚天動地です。こんなの初めての経験です。でも山小屋の奥さんであるかおりさんによると、最近の登山靴はそうなのだそうです。現にその日宿泊していたお客さんもソールが取れてしまい縛って帰るから紐を分けて欲しいとおっしゃっていました。

かおりさんは多分もう片足も危ないからと2倍の長さの紐を渡していました。

それにしてもこの登山靴4万5千円くらいはしたと思うのにナンだよ 怒るぞ! てか、もうすでにかなりのご立腹だぞ

でも良く考えてみたら買ってからかなり経ってんだよね 新しく見えたのはあんまり山に行ってなかったからなんだ・・・チッ! そんじゃぁ仕方ないか

考えてみれば、家を出てすぐで良かったよ。これが山ん中だったらしゃれにならんぜよ。

まかない婦はすぐに家に戻って、20年ほど前の登山靴に履き替えて再出発したけど、さらに古い靴で大丈夫なのか不安だったんだビクビク

でも足になじんだ登山靴は何の問題もなくまかない婦を山へ連れて行ってくれたよ

しかも今回購入したトレッキングポールのおかげで登りも下りもしごく快適

けど、尾瀬ヶ原を歩いているとき、昔なじみの背負子さんの浜村さんに会って注意されました。

背負子さんとはボッカとも言って重い荷物を背負って小屋まで運んでくれる頼もしい人たちです。

CIMG0058_convert_20120713184706.jpg
これが背負子さんです。浜村さんの写真も今回撮ったんですけど、まかない婦そのデジカメをどうやらどこぞに落っことしてきたらしいです

手の付けられないほどの粗忽者です

話戻します。トレッキングポールを突きながら快適に歩いていたまかない婦に、浜村さんからダメだしが出ました。

「アップダウンのある場所ならともかく、こんな平坦な木道でそれは必要ないでしょう。」語り口は穏やかですが目力が凄いです

快適な杖に未練タラタラのまかない婦でしたが、ザックにしまうまで容赦なく見つめ続ける浜村さんの目力に負けて、しぶしぶポールを仕舞い込みました。

別れ際に「それじゃあ、杖なしで行かせて頂きます。」と、ちょっと意地悪く挨拶すると「杖がどうしても恋しくなったら使ってください。」と、爽やかに笑って浜村さんは去っていきました。

もちろんその背中には大きな荷物が背負われています。まかない婦のかなう相手ではありませんよね。

出会いがしらに「浜村さん、まだ背負子さんをやっていたのですか?」と考えなしに話しかけ「人を化石のように・・・」とくさらせた罰が下ったのかもしれません。

いくつになっても考えなしにおかしなことを口走る自分に少々嫌気がさすまかない婦です

での話、まだいっぱいあるのでまた書きますね。でも、写真はありません・・・どこに落としたかなあmyデジカメ? くさりますよ、ホントに・・・



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