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個別記事の管理2014-12-09 (Tue)
こんにちは、まかない婦です。

今日もまた寒いですね。当社従業員食堂では今日ホワイトシチューがお昼御飯です。副菜はスクランブルエッグのサラダなのですが、出来上がったのは12時5分ほど前でギリギリでした。

それというのも昨日作ったおかずがすべて完売してしまい、朝っぱらから朝食のおかずを作らなければならなかったからです。

まず冷凍しておいたマカロニのおかずを解凍し、モヤシ炒めを作りました。次にモヤシ炒めから出た汁で春雨を戻し、モヤシ炒めに混ぜ込みました。

次は天かすの卵とじを作り、モヤシ炒めがほとんど無くなったのでもう1回作りました。

そうこうしているうちに今度は卵とじが無くなったので、冷凍しておいたメンチカツを解凍しました。

こんなことに時間を取られ、洗いものまでやっていたら昼食のおかず作りがぐっと遅れてしまいました。

そしてそんなせっぱつまった日に限って食事のキャンセルや追加の要請が来て振り回されます。今日という今日は絶対間に合わないと絶望的な気持になっていたのですが義妹が「大丈夫、今まで一度も間に合わなかったことはないから。」と声をかけてくれました。

たとえ気休めでも少しは気持ちが楽になると彼女にお礼を言いながら、いろいろ手伝ってもらって頑張ったら何とか5分前には出来上がりました。

それにしてもここ最近の当社従業員たちの食いっぷりは凄まじいものがあります。

昨日は卵屋さんに頂いた上等な卵を美味しく食べてもらいたくて目玉焼きにしたのです。ここで本来ならボリュームのある副菜にするのですが、昨日は細々と上がってきていた野菜をやっつけたくってそれもならず、それならと豚汁で対応することにしました。

この時点で翌日の朝食に提供できるものが無くなると思ったので豚汁にはいつもの1.5倍の肉を投入し、義妹にも明日の朝用に残るようたくさん作ってくれと頼んでおきました。

ところが酒屋のヘルプから帰ってくると全ての具材が引き上げられ汁だけになった豚汁がむなしく残っていたのです。

一番最後に食べていた若手社員も具の無い豚汁にがっかりしているようでした。これでは翌日まで残す価値もありません。

ですが念のためにザルにあけてみるとなべ底にかなりの肉が残っていたのです。肉と言ってもひき肉状に細かくなってしまったいわゆる肉のカスなのですが、それでも肉があると聞いて最後の1人が嬉しそうにその豚汁の最後の一杯を食べていました。

義妹曰く「肉だらけ、いえむしろ肉しかない豚汁」だそうです。そんなものでも喜んでくれる社員のいる当社ってある意味素晴らしいと思ったのはまかない婦の勘違いでしょうか?

それにしても彼らの食べっぷりは凄いです。通った後には草木も残らないというアフリカのイナゴの大群をもしのぐかもしれません。

とにかく今日12時までに昼食を作れたことがちょっとした奇跡だと思ったまかない婦でした。

焦ったよ。
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