個別記事の管理2018-07-02 (Mon)
こんにちは、まかない婦です。

昨日のびてしまった髪を切るためにいつもの美容院に出かけました。

扉を開けるとお客さんがほとんどいません。2人ばかりのお客さんと暇そうなスタッフが6人ばかりいたでしょうか?

こりゃ早く済みそうだなと思っていると見たことのないおっさんとあんちゃんの中間くらいの男性スタッフが受け付けのところに来て
「番号札を取ってください。」と言うのです。

番号札?待ってるお客もゼロなのに?ひそかにムカッとしたまかない婦です。

ムカッとしたので番号札を取る前にこの美容院のカードを財布の中から探しました。なにしろカードだらけで目的のカードを探し出すのは結構大変です。この間、受付の男性はまかない婦をにらみつけています。なかなか番号札を取らないまかない婦にいら立っているようです。

カードが出てきたので番号札をとり、待っているお客もいなかったけど待合の椅子に座りました。番号を呼ばれるのかしら?知ったことかと思いスマホを取り出し読みかけの小説を立ち上げました。

「受付できますけど。」切れ気味に受付の男性が声をはります。でしょうね。だってまかない婦以外誰も待ってるお客はいないもんね。

受付に進み、番号札とカードを渡しカットとヘアマニキュアを頼みました。イヤーなことにどうやらこのおっさんあんちゃんが今日のまかない婦の担当になるらしいです。

「カットはどうされますか?」
「暑いので短くしてください。」
「横はどうしますか?」
「適当にしてください。」
「適当はだめでしょう。どこまで切ってもいいのか言ってください。」

こいつまかない婦なみのキメキメ人間か?どうでもいいと思ったけどとりあえずこのくらいと手で示しました。不穏な空気しかありませんが、好意を持てない相手に嫌われても痛くもかゆくもない自分に気づき少しおかしくなります。

いつも美容院ではおとなしいいいお客のまかない婦ですが、ことさら愛想を良くしておきました。おっさんあんちゃん以外のスタッフにはね。おっさんあんちゃんにも普通に接しましたよ、心の中以外はね。

目が悪いので眼鏡をはずすと自分の頭など全く見えないので出来上がって眼鏡をかけるまでどんな髪型になっているのか全く分かりませんでした。

眼鏡をかけて見て見るとそこにはスカッとジャパンのおかっぱ眼鏡そっくりの髪型のまかない婦がいました。違いはガリガリかデブデブかです。

ああ、悪役っぽいわ。また少しおかしくなって心の中でクフフと笑いました。

結局番号札って本当に必要だったの?最後まで納得できずに美容院を後にしたまかない婦でした。

そして今日の朝、またしても乱れまくった髪を洗面台で洗って乾かすと、切りすぎた前髪が立ち上がり頭頂部の薄毛とも相まってリアル河童になり果てた自分を見ておかっぱ眼鏡以上の破壊力に粉砕されたまかない婦です。

まっ、しゃーないか。短くしてくれって言ったの自分だものね。

遠い昔に千葉から金沢に連れてこられた従妹の三姉妹を可愛くしようとして、叔母が前髪を切りすぎ突っ立った前髪で現れた彼女たちをちょっと思い出したまかない婦です。なつかしす。
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