個別記事の管理2018-06-10 (Sun)
こんにちは、まかない婦です。

昨日酒屋の店番をしていた時のことです。そろそろ店を閉めようかなと思っていたらお客様が入ってこられました。カップルのお客様で(ひょっとしてアベックって死語の世界?)楽しそうにお酒を選んでいらっしゃいます。

そしてその後そのお客様に誘われるように10人ほどのグループの入店です。店は一気ににぎやかになりました。

結局グループの人たちのほうが決めるのが早く何人かが買い物をして去っていったあと、先のカップルが買うものが決まったようでレジまで持ってきました。

最後に女の人が能登ワインのハーフボトルを持ってきて父のお土産にしたいからラッピングをしてくれとの要望です。

ラッピング・・・もう何か月もしたことがないよ。できるのか?

できる気がしないけどとりあえずできませんとも言えずトライはしてみる。

透明な包材を適当な大きさに切ってワインにくるくる巻き付けて首のところを絞りここにリボンでもつければ・・・

それらしきものはあるのだがどうやってリボンにするのか忘れている。すべては忘却の彼方・・・

仕方がないので包材のところに置いてある紐を3本ほど手繰り寄せそれをワインの首のところに蝶結びにする。が、紐が滑るのでとりあえず首のところを輪ゴムで止め、紐を交差させた真ん中をテープで止める。

顔は引きつり手は震えそう。こんなんで良いのかな?

最後に紐の先端をはさみでしごいてカールさせる。カールしすぎて豆のツルみたいになっているがもう知ったこっちゃない。

「わー、くるくるしてるんですね。」女性客が須戸と嬉しそうにそういったので
「はい、くるくるにしておきました。」と言い放って不細工ラッピングに気づかれないよう手早くプラスチックバックに入れてしまう。

手渡せばありがとうのお礼がもらえた。どういたしましてと言いながら心の中で『スマン』と小さく謝っておく。ただなので勘弁してください。

明日リボンの作り方を確認しておかねば・・・泥縄以上に手遅れなまかない婦のラッピングでした。
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