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個別記事の管理2016-08-24 (Wed)
こんにちは、まかない婦です。

昨日は会社のBBQ大会があったのですが今日はその話ではなく尾瀬の続きにしようと思っています。

去年から北陸新幹線が開通したので尾瀬へのアプローチが上毛高原駅から高崎駅に変わりました。本来なら高崎から上毛線で沼田駅まで行きそこからバスに乗り換えます。

ですが仲良くしている友達が小さな車で駅まで迎えに来てくれるので便乗して鳩待峠まで連れて行ってもらっています。

今回高崎からすでに雨が降り始めていました。

自称晴れ女の友人は文句を言っています。髪の毛が雨に濡れることを極端に嫌う彼女は傘を差し、髪にタオルをかけてヨタカ風の装いで歩きます。

まかない婦は雨が降っていようとどうしようと関係ないのですが、道が濡れると下りの石の道が恐ろしく滑りやすいのでうんざりします。足をのせるすべての石がぬるぬると滑り、あまつさえ足の下で不安定にひっくり返ります。最悪です。

ここまでになってしまえば降っていても晴れていても関係なくかえって小雨の方が涼しくてよいほどです。

結局歩き出す寸前になって突然激しい雨になりました。
「いやがらせか?」天に問うまかない婦の言葉を友人はそのまままかない婦にぶつけたそうな顔をしています。

ツルリ石にへっぴり腰でヨチヨチ歩くまかない婦は頼んで友人に先に行ってもらいました。下りは全くダメですがそのあと平たんな場所はそれなりに歩いてお茶の時間前には弥四郎小屋まで着きました。

今年もダンスのための舞台とボルダリング用の壁ができていました。山小屋奥様のかおりさんか盛んにボルダリングにトライしろと言っていますが、立っているだけで精いっぱいの巨大化した肉体をあんなちっちゃなでっぱり頼みで上まで行きつける可能性が0%だということが分からないのかな?

着いた当日も土曜日だったためか結構な宿泊者数で新人の多い今年の弥四郎小屋は浮足立っていました。お客様の食事の手伝いはしなかったけど今年は松茸をお土産に持っていったので松茸ご飯を炊きました。

清水で松茸を洗っていると何人かのお客さんに夕食に出るのかと聞かれ少し困ったまかない婦です。出ねぇし。

今年二年目のリョウタ君ととても仲良くなりました。松茸御飯を作るため厨房を使わせてもらったついでにちょっと手伝って現在の料理長リョウタ君に少しは使えると認めてもらえたようです。

私の方も以前から彼には注目しています。誰も働いていない時もまじめに働いているのを目にしていい人が入ったなと思っていました。

舞台などの設営のために来ていた大工さんたちもすでにまかない婦のことを覚えていてくれました。
「去年はブドウをくれたね。」って、そうそうルビーロマン持っていきました。今年の松茸御飯も喜んでもらえたようです。

特に翌朝白米をよそってあった朝食のご飯を松茸御飯に替えてくれと言われてまかない婦かなりテンション上がりました。親方サンキュー。 何よりの評価です。

話長くなりそうなので続きはまた明日。明日はパエリア祭りの写真もあるのでお楽しみに。
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