個別記事の管理2012-07-31 (Tue)
こんにちは、まかない婦です。今日の話題はまかない婦の大好きなお酒を飲むために欠かせないお気に入りの器です。

まかない婦は器好みなので、グラスも沢山持っています。今日はその中の切子のグラスを紹介します。

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まずこれ、薩摩切子のグラスです。どれもかなり値の張るもので、薩摩切子の証明に底面になにやら彫りこんであります。ただ、真ん中のピンクのグラスは底面に欠けた箇所があり、削っていただいたのでほとんど分からなくなっています。

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こちらは江戸切子です。手前左のグラスも縁が欠けてしまったので、削っていただきました。オリジナルより少しチビになっちゃっています。

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こちらは切子のワイングラスと焼酎用と思われるグラスです。後ろのほうはお手ごろ価格のものでした。

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これは色ぶせではないのですが、やはり切子です。冷酒を飲んだり、赤ワインを入れたりしています。

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分かりにくいと思うのですが底面にすっきりとした姿の鮎が彫り込まれています。こちらのグラスは吉田酒造の社長様から頂いたものです。酒を注ぐと鮎が泳ぐ趣向です。

さて、これらの中でまかない婦の一番のお気に入りは・・・
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ジャーン!これで~す。デザインもかなり好きなのですが、一番気に入っているところは下の持ち手にあたる部分にもちゃんとお酒が入るスペースがあるところです。

このお得感、酒飲みならば分かっていただけると思うのですが・・・。やっぱちょっと意地汚い印象ですかね?でも、酒飲みってそういうものじゃないかしら・・・?

この他にも『黒薩摩』という超お高いグラスも持っていました。展示会で見かけて、あまりの美しさに惚れ込み何ヶ月も待って作っていただいた杯です。でも、届いた品を見てまかない婦は激しく気落ちしましたガックシ 確かに素晴らしく美しいグラスですが、いかんせん縁の部分が分厚すぎるのです・・・

縁が分厚いと酒が旨くありません。酒を旨く飲むためには縁は出来るだけ薄いほうが良いのです。一度だけその盃で酒を飲みましたが、がっかり度はいや増すばかりでした

すっかり嫌になってほったらかしにしていた黒薩摩を名古屋の叔父がもらってくれました。叔父も私同様切子の大ファンです。私に冷遇されていた哀れな黒薩摩は、今叔父の愛用の器になっているようです。

何かこんな風にマイグラスを紹介していると、まかない婦はお金持ちで贅沢三昧の暮らしをしているように勘違いされるかもしれませんが、そんなことはありません。

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着ている服はボロボロですし、使っている買い物袋はズタボロです。そんで、社員がこっそり捨てちゃった野菜を見つけてきておかずを作ったりしています。

ようするにアンバランスなのでしょうね。性格も生活もバランスが取れていなくて危うい縁を伝い歩きしているような感じです。

どこまで行けるのかしら私・・・行けるとこまで行って見ようかな・・・

人の行く先はみな同じだとは思いますけど、その地に着くまでゆっくりと歩いていくつもりです
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* Category : お気に入り
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* by bodai_ju
アンバランス、結構じゃありませんか。
わたくし、国民年金(基礎年金)で慎ましい生活をしています。酒もたばこも飲みません。ゴルフも釣りもしません。勝負事もしません。車は古い軽自動車を15年も乗っています。好きな本は図書館を利用しています(今日も1冊返して1冊借りてきました)。
しかし、線香だけは極上の伽羅を使っています。
煙になって消えてしまうものなのに、バッカみたいですね。
慎ましく余生を送っている人間の、ささやかな贅沢だと思っています。
それも仏壇用の線香ではありません。
仏壇用の線香は普通のものを使っています。
にんげん、自分が思い入れたものには贅沢をしてもいいですね。
アンバランス、大いに結構です。

Re: 私も伽羅の香りは好きです * by まかない婦
私も伽羅の線香は好きです。沈香のもよく買います。ただし仏壇用ですe-257

人がたいてい持っているものはあまり持っていません。家とか車とか、そんなものに御用の無い人生のようです。

自分の晩年がどれほど悲惨なものになろうと受け入れる覚悟を持って生きているので、転ばぬ先の杖はとても細いです。慎重な性格の割りにおかしいですよね。

これでも子供の頃よりは随分と社会になじんだほうだと思います。義妹もよく私を評してそのように言っていますが、この年になってもその程度かとも言っています。

彼女正直者で裏表が無いので付き合いやすいです。彼女でなければ私という人間に耐えられないだろうと思っています。

なにしろバランスの悪い人間ですから・・・


個別記事の管理2012-07-30 (Mon)
こんにちは、まかない婦です。まかない婦誕生日プレゼントに妹から素敵な下駄を貰いました。

IMG_2286_convert_20120730154541.jpg これです。いいでしょう?

でも今日この下駄を履いて買い物に出かけようとしたら、30mも歩かないうちに無理だということが分かりました。鼻緒がすれて痛くて歩けんのです

まかない婦性格だけではなく皮膚もヘタレです。そういえば昔から靴擦れなんかも酷かったっす。

下駄つながりで思い出しましたが、亡くなった父は足腰を鍛えるのだといって鉄下駄を履き、よく散歩していました。父はまかない婦の足腰も鍛えなければならないと考えたようで、さすがに鉄下駄は止めてくれましたが、片足に600gの鉛を仕込んだ『鉛入りのズック』を買ってきて履くことを強要しました。

まかない婦にとってかなり迷惑な親心ですが、それもまた面白かろうとそのズックを履いて通学していました。まかない婦が高校生の頃です。

当たり前ですがズックは重かったです。ただでさえ近くもない学校だったので、さすがに帰り道はバスで帰ってきていました。これではかえって足腰の鍛錬にはなりません。

その辺の矛盾を申し訳なくも思っていたまかない婦は、バスの中で絶対に座らないようにしていました。まかない婦の乗っていたバスは、循環バスといって細い道をぐるぐると回る特殊なバスでした。

そのバスの中でどれだけ座席がガラガラでも絶対に座らないまかない婦も、かなり特殊な乗客だったようです。

しかも父の指摘どおり足腰どころか徹底的に運動能力の劣るまかない婦は、つり革につかまっていてさえあっちにフラフラ、こっちにフラフラしていたのです。そのフラフラもバスの揺れが酷いので、前に5~6歩つんのめり、次には後ろの座席に倒れこむという激しいフラフラ状態です。本気で足腰を鍛える必要性がありました。

一度などよろけて転び他人の傘の上に倒れこみ折ってしまったことがあります。幸いその傘の持ち主が同級生だったので許してはもらえましたが・・・

フラフラ乗客に危機が訪れたのは左手を怪我してしまったときです。実験中にガラス管をぶっ刺して何針か縫ったので、片手だけで身体を支えなければなりませんでした。

さすがにつり革無しでは危険に思えたので、右手でつり革につかまり、カバンは口にくわえてバスに乗りました。まかない婦は犬か? ワン?

今でも歯は丈夫なので、あまり問題はなかったのですが、カバンをくわえて乗っているとヨダレがダラダラたれてくるので参りました。フラフラもくわえカバンも恥ずかしくはなかったけれど、ヨダレだけは恥ずかしいような気がしました

そんなこんなの山川乗り越え、フラフラ乗車を続けるまかない婦にある日鉄槌が振り下ろされました

つり革につかまってフラフラ乗車をしていたまかない婦に、バスの運転手さんが車内アナウンスで「危険ですから、御立ちのお客様は座席にお座り下さい。」と告げました。立っていたのはまかない婦だけだったので、多分私個人に向けられたメッセージですよね・・・?

それでも面と向かって言われたわけではないので、軽く無視をしてフラフラ乗車を続けていました。3度目のアナウンスを無視した後、バス停でもないのに急にバスが止まり、運転手さんが席を離れて鬼のような顔でまかない婦の前に仁王立ちしました

「座りなさい!!」

まかない婦にとっては突然の鉄槌でしたが、運転手さんにとっては何ヶ月も耐え忍んだ挙句のお怒りだったのでしょう。今なら分かります。

その後の記憶がありません。まかない婦昔から超まずい事態に陥ったときの記憶は消し去ることになっているようです。弱い心をそんなテクニックで守ってきたのですねきっと。

その後バス通学を続けたのかどうかも思い出せません。いろんなことを執念深く覚えているまかない婦の記憶のブラックホールはこんな風にして作られてきたようです。今やっと理解しました。

てか、遅すぎんだよ。
* Category : 昔話
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座りなさい。 * by N子
座りなさい。。

Re: 座りなさい。 * by まかない婦
私ですか?

てっきりまかない婦の妹の方かと思いました。あの人大さかずきで酒飲んだとき、椅子に座ってなかったから・・・

まかない婦か・・・そうだね、知らずに人に迷惑かけてたようですねi-195

個別記事の管理2012-07-29 (Sun)
こんにちは、まかない婦です。今日は昨晩の宴会の様子をお知らせしますね。

仕事を終え、3階の食堂に戻るとすでにほとんどのメンバーが顔をそろえ、ご馳走も並んでいました。出席者は妹夫婦と姪と甥。弟夫婦。まかない婦とその母です。

IMG_2272_convert_20120729110540.jpg 出前で取ったお寿司です。

IMG_2271_convert_20120729110452.jpg 天然の車えびの刺身と、能登の岩牡蠣です。岩牡蠣は今が旬。凄く旨いです

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近所の方からいただいたトマトソースで妹が冷たいパスタを作ってくれました。バースデーケーキはメープルハウスのイチジクのロールケーキです。

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ローソクに火をともし、お約束どおり大杯に菊姫のBY大吟醸をついで宴会の始まりです。

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まかない婦の妹がグビグビとやっつけています もちろんまかない婦も参戦です

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社長もやっちゃっています 結局一番大きな杯と、その次の杯に酒を満たしながら皆でグビグビやりました。この杯には1.5Lの酒が入ります。

でも、今日に限っては泥酔者は出ませんでした。杯のあまりの大きさにおバカ3兄弟もやや警戒したためのようです。

外では花火 の音が聞こえています。金沢中の人たちがまかない婦の誕生を祝っているのでしょう・・・てなこたありえんか

IMG_2283_convert_20120729132702.jpg 姪はこの花火を柿市の屋上から見るのを楽しみにして浴衣まで着てきました。

おかげで何年かぶりで花火を見ました。

準備をしているときは1人でプリプリ していましたが、身内に囲まれ楽しい食事をするうちに心も柔らかくほぐれていきました。

ありがとう、みんな。まかない婦は幸せ者です。
* Category : 家族
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個別記事の管理2012-07-28 (Sat)
まかない婦です。まかない婦今日ちょっと忙しいです。

実は今日まかない婦の誕生日ですその準備を1人でしていました。

誰もいない厨房で自分の誕生日会のための料理をトボトボ作っていました

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能登蛸島の沼で取れた天然物のジュンサイです。劇ウマです。チーズの盛り合わせも欠かせません。

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ロースとビーフの角切りと牛のたたきです。たたきほぼ生です。生肉好きの義弟が喜ぶことでしょう。

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イカ納豆です。昨日食べ忘れた愛知産のトリ貝もぶち込んでおきました。うなぎの蒲焼は遠い親戚の料理屋さんから頂いたものです。亡くなった父の大好物でした。

このほかに出前で寿司を取り、ピザも注文します。もちろんケーキもあります。どこがダイエットかと言う品揃えです。

それでも用意するのが自分だと言うことに、やや納得できない感を抱くまかない婦でした

料理は嫌いじゃないんだけどさ
* Category : 自分
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ハッピーバースデー * by 青太郎
お誕生日おめでとうございます!!
幸せ い~っぱいの一年になります様に。

ありがとう * by まかない婦
めでたいかどうかは判断しかねますが、宴会は楽しかったです。
困った事があまり無いというだけでも本当に幸せだと思った一日でした。

* by bodai_ju
お誕生日おめでとうございます。
これからもお元気でご活躍してください。

ありがとうございます * by まかない婦
ブログを始めたため色々な方からおめでとうと言われました。
特にめでたくもないような気もしますが、何事もなくこの日を迎えたことは幸せなことだとは思っています。
ありがとうございます。いつも気にかけていただき光栄に思っています。

個別記事の管理2012-07-27 (Fri)
こんにちは、まかない婦です。金沢、今日も気合の入った暑さです

でも、時折吹き込む風は爽やかで金沢らしくない感じです。本来金沢は人も気候もじっとりした感じなんですけどねぇ

さて、先日お休みの日に当社に来客がありました。私が知らないということは尾瀬へ行っていた日でしょうか・・・?

CIMG0051_convert_20120727190519.jpgテクテク


その人は昔当社で働いていた人でしたが曰く「本名を名乗っても誰も分からないと思う。ただ、青太郎と聞けば覚えてくれている人が居るかもしれない。」と、休日出番の社員に話しかけたそうです。

後日又訪ねてきて、懐かしそうに話したと聞きます。彼が勤めていたのは10代の頃、そんな青ちゃんもすでに40の坂を越えたのだそうです。

まかない婦も青ちゃんのことは薄っすら覚えています。顔色が悪くて小柄な青年でした。最初は『青虫』と呼ばれていて、そのうち『青太郎』と呼ばれるようになった子です。

酷いあだ名でしょう?ま、当社では酷いあだ名はごく普通です。いまも、インデアンや詐欺師、稀代の悪など色々な呼ばれ方をしている人達が混在しています。

青太郎君は自分の原点に立ち戻ってみたかったと言っていたそうです。この会社から人生が始まってしまったのは少々お気の毒ですが、過去は替えられませんものね

その後も彼は石川の地酒を注文してくれたのですが、銘柄がまかない婦の妹がごく最近HPで紹介したものです。妹の「柿市のHPを見てくれてるのかい?」という問いかけに青ちゃんから返事が来ました。

「今も..変わりない温かい柿市商店をホームページを通して身近に感じております。」との一文にまかない婦は深く感動しました

『そんな風に思ってくれている人が居るのだ。それならあながち当社も悪いところばかりではないのかもしれない。』と心が温かくなりました

そして今まで散々コケにされながらもHPを続けてきて良かったとしみじみ思いました。思えばまかない婦の思いつきで始めた『柿市こぼれ話』や、最近始めたこのブログ、ミニ知識の加賀野菜のページに織り込んである金沢弁での紹介など、次から次に自らの首を絞めるように仕事を増やしてきたオバカな自分に我ながらあきれ返っては居ますが、それでもやってきて良かったと本当に思えましたヨシ!

青ちゃんありがとう。きっと面と向かっては何も言えないまかない婦ではありますが、青ちゃんがこのブログも見てくれていると信じて、お礼の言葉を送ります。

ひょっとしたらまだ他にも、当社に関わる誰かがこのHPを見てくれているのかも知れませんね。その誰かのためにも『毎日更新の暴走ブログ』も出来るだけ続けていこうと思っています。

そんなわけですから皆さんこれからもよろしくお願いしますね。ペコリ
* Category : 柿市商店
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青太郎です。 * by 北川 洋
そうです...月日は早いもので...もう41「しじゅういち」になりました(笑)
この度は、題材に取り上げて頂いて、本当にありがとうございます!
嬉しい恥ずかしい。。でも!嬉しいです!ありがとうございます。

先日、お伺いして本当に本当に良かったです。
みんな「青太郎」を、覚えて頂いてました。
嬉しくて嬉しくて...本当に...感極まりました。

つい...「ただいま」なんて(笑)

お母様...
全くお変わりなく、お元気で安心しました。
当時と変わらない優しい笑顔で迎えて頂きました。

お兄様〔社長〕...多忙なお時間に、ゆっくりとお話しにお付き合い頂きました。
先代社長のお話しもして頂きました。

レイコさん..お元気そうで安心しました。
斉田さん..よくKKRに一緒に行った思い出。
山下さん...アッコさん...お変わり無いてすね。

当時入社に一番近かった...「みほさん」「まゆみさん」
柿市商店でお会い出来て、本当に嬉しかったです。
辞めてしまった自分が恥ずかしく思いました。

まだ、お会い出来無かった大先輩方...
島田さん...ひでさん...何よりも「青虫」の名付け親様(笑)

また、近日お邪魔させて下さい。















書き込みありがとう * by まかない婦
コメントどうもありがとう。すばやい反応で驚きました。

青ちゃん、私は社長の姉のマサミです。こぼれ話とブログは私がやっています。

レイコは酒の失敗談担当です。時々入れ替わって書いていることもあるけどね。

この前はお会いできなかったけど、次回話を聞かせてください。

それにしてもまた、随分と時が過ぎてしまったものですね。

ガンタロウは相変わらず凶暴ですよ。気をつけないと危険です。

何十年も経っても、本質はあまり変わってないのかなぁ・・・?

私には柿市はあまり良くない方に変わりつつあるような気がします。残念だけど・・・

またきてくださいね。みんな歓迎しますよ。ではではe-463

個別記事の管理2012-07-26 (Thu)
こんにちは、まかない婦です。金沢も毎日暑い日が続いています

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近所の近江町市場には夏の風物詩氷柱が所々に置かれていて、子ども達に大人気です

今日の話は当社の酒屋においてある『景品の籠』がらみです。当社HP『柿市こぼれ話』ではおなじみのこの籠、今まで数々のドラマを生み出してきました。

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これが今現在の景品の籠です。一応1000円以上お買い上げのお客様に、2個まで という制限付で差し上げることになっています。

ところが、毎回150円の水しか買わないお客様が常に景品を欲しがったり、どうぞと案内したお客様に失笑されたりといろいろなことがあるわけです。

そして、今日もまた有り得ぬことが起こりました。

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こちらのお客様が、長い間この籠の中でも異彩を放っていた、姪手作りのテルテル坊主をご所望されたのです。

なんと奇特なお客様ではありませんか!!一部のお客様からは『あさひちゃんの呪いの人形』とまで言われていた景品界のスターです。

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これですよ、これ

しかもこのお客様、籠の中の景品をチェックしながら「この籠の中の何を手にするかで、その人のセンスが問われるのだ。」とつぶやいているのです

やはり、おかしな店にはおかしなお客様がいらっしゃるものなのでしょうか・・・

とにかくあの人形を欲しがる人が居たというだけで、まかない婦には大事件のように思えるのです。お客様、確かにあなた様のセンスは只者ではありません。脱帽です

話はガラリと変わりますが、義妹とまかない婦の弟である社長が墓参りをかねて義妹の伯父夫婦を尋ねてきました。能登の門前と言う町で暮らすこのお2人は本当に人の良い方たちで、まかない婦も大好きな親戚です。

物をくれるからというわけではなく、人柄の良さがにじみ出ているお2人です。義妹にとっては里のような存在のこの御2人の所を尋ね、またまた大量の土産を持たされて帰ってきました。

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そのなかにこんなものもあります。輪島塗の大さかずきです。こんな立派なものただでもらってきて良いんかい?

他にもかぼちゃやとうもろこしなど色々頂いてきたらしいです。とりあえず明後日の28日がまかない婦の誕生日なので、一番大きなさかずきで旨い日本酒を頂く予定です。義妹さえ許してくれるのなら・・・ドキドキ

いや、まかない婦の妹も一番大きなさかずきをご所望でしたから、まかない婦はその次の大きさのにしておきますか・・・・所詮酔っ払い道では妹の足元にも寄れないまかない婦ですもの、王様に大きな器で飲む権利を譲るのは当然ですよね・・・

てか、そんなことやっちゃった日には、またまた大変なことになりそうな黒い予感のするまかない婦ですキャー!

やっぱ、飲みすぎには注意しないと・・・どこでまた私の知らない私が暴れだして何をしでかすことやら・・・幽体離脱なりぃ~ウフフ・・・怖い、怖い

自重、自嘲・・・まかない婦とその妹にはくれぐれも慎重になるように希望します。私の誕生日が来月の『酒の失敗談』のネタにならないように祈るまかない婦でありました。
* Category : 酒屋のお仕事
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* by bodai_ju
このブログを拝読していますとまかない婦さんの家系は相当に「イケル口(くち)」のようですね。
その分、人生の楽しみが増えて結構なことだと思います。
うらやましいです。
因みに私は下戸の右党で、人生の楽しみにおいて随分損をしていると思っています。
暑い日は水羊羹とか葛切りとか冷たいお菓子を食べたくなります。
冷たいぜんざいもいいですね。
あ、それからサントリーのオールフリーを毎日飲んでいます。
酒にも美女にもお金にも縁のない私の人生は何だったんでしょうか(笑)。

甘辛両党です * by まかない婦
まかない婦、実は甘いものも大好きです。
この季節だと森八さんのくずきりははずせません。サンニコラのチョコにも目がありません。
サンニコラのチョコをつまみに白州12年などいただければ望外の幸せですe-349
話題がそれますが、まかない婦ちょっとしたしくじりをやりました。一度買った本をまた買ってしまったようです。どこまで読んでも知ってる話し・・・残念です。
bodaijuさんはそんなしくじりないですよね・・・

* by bodai_ju
そうですね、一度買った本をまた買ったという記憶はありません。
特に仕事をリタイアしてからは、国民年金で慎ましい(笑)生活をしていますので、本は辞典や参考書以外はなるべく図書館から借りて読んでいます。
インターネットのおかげで図書館の蔵書を調べてネットで予約できます。
貸出可能になりますとメールで案内が来ますので1週間以内に取りに行きます。
新聞の本の広告などを見て読みたいと思ったらすぐに図書館のホームページを開いて蔵書を調べ予約を入れます。
忘れた頃に案内が来て、「自分はこの本を予約したのかな?」と訝しく思ったりすることがあります(笑)。
記憶力もずいぶん衰えました。
まかない婦さんも市立玉川図書館は近いのではありませんか。

図書館 * by まかない婦
図書館は大好きですが、今現在そこまでいきつく余裕がないです。
いずれリタイヤしたら、図書館のそばに住みたいと思っています。
実は子供の頃小学校の図書室の本をほぼすべて読んでしまい、金田一先生のアイヌ語をどうやって調べたかという本まで読みました。
図書館良いですね。
2度買いしたのは宮部みゆきさんの「あやし」という本です。単行本で買ったのに、また違う大きさの本になっていたのでうっかり買ってしまったようです。私の頭のほうがかなり「あやし」です。

個別記事の管理2012-07-25 (Wed)
こんにちは、まかない婦です。今日はここ数日で頂いた野菜を見てもらいます。

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まずこれです。仕入れ担当者が多分ただで貰ってきたのだと思います。競りでは1箱100円しか値が付かなかったそうです。確かに酷い変形胡瓜ではありますが、多分味に変わりはないと思います。

まかない婦は適当に切って塩と砂糖で漬け込みました。漬物に砂糖を使うのってどうよ?って最初は思っていたのですが、これが結構旨いんですわ。この漬け方は小ナスの箱に書いてあったのですが、今ではナスや胡瓜、キムチ用の白菜も塩プラス砂糖で漬けています。

話し戻します。次は能登の親戚から大量に送られてきたナスとピーマンです。

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ナスは大小様々ですが、ピーマンの方は立派で出来も良いようです。従食で使う量だけ除けて、残りは小売の方にまわそうということになりました。それだけ大量に頂いたということです。

この他にトマトも入っていました。ナスは明日マーボーナスにして従食の主菜になります。ピーマンは明後日チンジャオローかピーマンの肉詰めになる予定です。

それで従食の分を取った後のピーマンとトマトですが、社長に言って片付けてもらうように頼んだのに、一向に片付けられず夕方になっても放置されていました。少なくとも3回は言ったのに無視かよグルルルルル

まかない婦やや怒りモードです

不審に思った社員が「この野菜どうなってんだ」と呆れていたので、まかない婦はすかさず頼み込みました「どこに片付ければ良いのかわかんないけど、冷蔵庫に入れといて。社長にあんだけ頼んだのに・・・」

「あっ、それから箱にバカ社長って書いといて。」片付けようと箱に手をかけていた祥ちゃんは慌てて火傷でもしたように手を引っ込めてしまいました。「イヤイヤイヤイヤ・・・アワワワワ」

どうやら嫌がっているようなので、近くに居た稲葉君に頼みました。彼も仕舞ってはくれましたが、バカ社長とは書いてくれませんでした。なんでだよ、書いてくれよぅ

あっ、そっか!自分で書きゃいいんだ。後で書いておこう。

ちなみにバカ社長はゴルフの景品作りと、その後の夫婦水入らずの温泉行きに気を取られて私の話がおに入らなかったもようです。

あぁ~そうかいね2人でいんぎら~っとしてくるまっしいね(のんびぃ~りとしておいでよ) 

* Category : 柿市従業員食堂
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個別記事の管理2012-07-24 (Tue)
こんにちは、まかない婦です。今日はやっぱりこの話題『ルビーロマンの初競り』ですよね。

ルビーロマンは石川県が開発したブドウの新品種で、赤い色の大粒(巨峰の2倍ほどの大きさです)ブドウです。

今朝、今年初めてのルビーロマンの競りが行われました。今年の初競り最高値は1房30万円だったそうです。

去年の最高値が1房50万円だったから、今年はややお手ごろ価格・・・なわきゃ無いか・・・カカカ

今年最高値で競り落としたのは当社ではありませんでした。親戚の皆さんがっかりさせてごめんね。今年は堀多という店が30万で競り落とし、金城楼という老舗料亭の手元に渡ったようです。

当社社長も3房買ってきたといっていたので、写真を撮ってブログとHPに載せようと思っていたのですが、写真を撮る前に売れてしまったのだそうです。当社購入のルビーロマンは1房25000円~30000円で売られていった模様です。

そんなわけで去年の写真を載せておきます。どうせこれも私が撮った写真ですから問題は無いはずです。

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でかっ!どうやらまかない婦写真サイズの調整がイマイチ分かっていないようです。

でもこの大きな写真で分かりやすくなったと思います。ルビーロマンには細かな決め事があって、規格を外れたものは販売できないことになっています。

大きな決め事は三つです。

1.糖度 18度以上のもの
2.色  カラーチャート3番から4番までのもの>
3.粒重 概ね20g以上(粒径 31mm以上)

一房の重さはおおむね600~650g程度です。

今回最高値30万円の房は530gだったそうです。ルビーロマンの中では500g以上の重さがなければ化粧箱には入れられない取り決めになっていますから、ぎりぎりでしたね。下手をすれば30万も出してカップに入ったルビーロマンを買わなければならなかったことでしょう。

この写真の右下にGと書かれたシールが貼ってありますよね、このシールが貼ってあるものは特に大粒の房です。全部の粒が30g以上なければこのシールを貼ることは出来ません。

他にもいろいろ規格があるので詳しいことを知りたい方は当社ホームページのミニ知識の中、ルビーロマンのページを見てください。

とにかくまかない婦もルビーロマンはまだまだ先だと思い込んでいたので、今日が初競りと聞いてびっくりしました。当社は金沢の青果物業の中では多分一番多くルビーロマンを買っていると思います。

ご購入を検討される方はぜひ当社にお問い合わせください。ジューシーでとても美味しいぶどうですよ

それではまた
* Category : 柿市商店
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個別記事の管理2012-07-23 (Mon)
こんにちは、まかない婦です。先日のお休みにまかない婦の会社の従業員食堂のエレベーターのドアが開き、まかない婦の同級生が姿を現しました。

『ゲッ、何の用だい!』

ズカズカと入ってきた同級生が私を見つけて言い放ちます。「柿ベエ (そうでした、小学生の頃まかない婦は柿ベエと呼ばれていたのです) 、あんた同窓会の葉書に返事出しとらんやろ?幹事困っとるぞ。ワシ、行った方が早いって言って来てみたんや。」

丁度昼ごはんを食べていた社長も私の弟ですから、当然顔見知りです。同級生は社長にも軽く挨拶をし「あんたの姉ちゃん、道楽こいて返事出さんげえわ(不精して返事を出していないんだよ)。」とぶっちゃけています。

小学校の同窓会は4年毎、オリンピックの開催される年にもよおされることになっています。知ってはいますが、参加したことは一度だけです。

まかない婦は社交的な人間ではありませんし、特に子どもの頃は非常に変わった子供としてプカプカ浮いていました。今も変わっていると言われることはありますが、子どもの頃ほどではないと思います。

柿ベエだって嫌なあだ名でしたが、もう一つの方はさらに酷いものでした。 『獣人ゴリラマン』何ですかこれ?意味不明です大人になった今でもこのあだ名からは悪意しか感じ取れませんノロッテヤル

そんな悪夢のような昔にに戻りたい人間が居るものでしょうか?テンション下がります

でも、結局強烈なご招待に負けて同窓会には出席することになってしまいました。その日が近づくにつれ、まかない婦のプチうつ状態が進行するであろうことは容易に想像できます。

なんで参加するのかって?私にも分かりませんよ。強いて言えば変人の私に耐え、仲良くしてくれていた昔の友人が出席すると聞いたからかな・・・?

それと、生まれも育ちもこの場所で、今も近所をのたくっている身としては居留守も使いづらいという理由もあります。中には酒屋のお客さんになっている同級生も居ることだしなぁ・・・

なんか当分ブルー、ブルーまかない婦になりそうな悪い予感に怯える今日この頃ではあります
* Category : 自分
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個別記事の管理2012-07-22 (Sun)
こんにちは、まかない婦です。今日は当社の社員の話です。

1人はたびたびご登場のオニギリ君ですハァ~イ

彼このごろよく残業しています。人のうわさによると彼のもって行かなければならないサラダ作りを誰も手伝ってくれないのだそうです

結構いい人なのに軽く扱われているのか、かわいそうな話です。当社は『柿市獣の国』。強いものが勝つことになっています。『良い人』程度の武器では獣相手にはかないません。

かわいそうに思ってまかない婦は声をかけました。「あんたいつも1人で頑張っとるね。」

君はニコニコ笑いながら「ロンリーって呼んで。」だって・・・あ~っ、まともな相手だと思って声をかけたまかない婦が馬鹿でした。

「馬鹿か?デコ(おでこ)にロンリーって書いとけや!!」まかない婦がどやしつけると、オニギリ改めロンリー高野はデコにロンリーと書かれた自分を想像したのか大うけして笑い転げていました。

デコに書いといたほうが良い社員がもう1人います。以前『柿市こぼればなし』の中で紹介した『肉ズキン』です。

この人はもういい加減な年なのに大変肉が好きです。3階にある従業員食堂に階段で上がってくるのですが、食堂に入ってくる前から彼の「肉、肉、肉、肉、にっく肉ぅ。」という声が聞こえてきます。そしてお替り用の大鉢の中から必ず肉をゲットしていきます。

まかない婦は単にシャレだろうと思っていました。ところが先日2階の事務所で仕事をしていると、1階方面からいつもの「肉、肉・・・」が聞こえてきたのです。

モノホンかよ?

肉ズキンに見た目がそっくりだとうわさの太田部長が言います。「あんな奴、額にって書いときゃ良いんや!」

おやっ?それでは往年のアニメキャラになっちゃいませんか?でも、当社の『肉ズキン』どこまでが額で、どこからが頭なのかかなり分かりにくくなっていますけど・・・の字、かなり大きく書けそうですね・・・

想像してもあまり笑えないけど、なぜか肉ズキンによく似た太田部長の『デコ』までちょっと想像してしまうブラックまかない婦でしたフフフ
* Category : 柿市商店
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個別記事の管理2012-07-21 (Sat)
こんにちは、まかない婦です。まかない婦は今日自社HPのトップページ用に加賀野菜を使った創作料理を作りました

IMG_2231_convert_20120721162512.jpg
これです。加賀野菜の金時草を使った料理ですが、旬の食材として能登の岩牡蠣も使ってみました。

金時草は勿論、能登の岩牡蠣は夏が旬の牡蠣貝です。柿市商店の近所の近江町市場では最近この岩牡蠣を観光客にその場で食べさせるというお商売が流行っています。

まかない婦もついこの前お寿司屋さんで大きな岩牡蠣を生で食べました。母と2人で1個食べたのですが、充分に食べ応えのある迫力の大きさでした

まかない婦の作る料理の主役は野菜です。ですから大きな岩牡蠣1個で4人分の料理に丁度良いと思っていました。

ですが市場で売っている岩牡蠣は値段も様々です。安いものは450円高いもので1個2000円もします。かなりの大きさのものが欲しかったので、まかない婦は張りこんで1個1300円の牡蠣貝を購入しました。

殻から出すのが大変そうなので、売っている人に身だけを出してもらうよう頼んだのですが、出てきたむき身の牡蠣貝を見てエエーッ! 

店員さんが私に聞きます。「ちっちゃいかな?」はい、まかない婦の予想を見事に裏切る小ささです。「これで1300円は無いじゃろう?」

喉から出かかった言葉をグッと飲み込んで1300円を払い、しょんぼりと帰宅しました これでは4人分どころか2人分にもおぼつかないほどです

予定変更、4人分を2人分に切り替えて作りました。それにしても魚屋さん、これじゃちょっとボッタクリっぽく無いかい?

1300円の岩牡蠣の小ささに(45g、意地悪ではなく栄養価計算のため計りました)、金沢=ボッタクリの印象が残るのではないかと、1人気を揉む今日のまかない婦でした
* Category : 食べ物
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個別記事の管理2012-07-20 (Fri)
こんにちは、まかない婦です今日はいつも使っている絵文字エディターがどうしても開かないので、お気に入りの絵文字無しでブログを書きます。

今日の話は『スコタン被り』これって方言かな?要するに泥棒さんのホッカムリのことです。

当社の社員の中にはいろいろな人がいます。その中の最古参のオッサンの話です。実はもう退職していて、嘱託として働いてもらっています。

この人が先日自分の友達とゴルフに行きました。コースを回り始めてすぐキャディさんが血相を変えて飛んできたそうですドピュー

「お客さん、お客さん困ります。それだけは止めてください 

彼女が当社のオッサンにどうしても止めてほしかったことは『スコタン被り』です。それはそうでしょう、紳士のスポーツと言われるゴルフに、ホッカムリしたオッサンが混じっていたらかなり場違いな感じです。

まかない婦、オッサンに聞いて見ました「何で又、ホッカムリするかね?」
「だって、すげぇ暑かったんだわ。」ここ数日の金沢は確かに暑かった

それにしても、スコタン被りでいくらか暑さがしのげるものなのか、不審に思うまかない婦です

唯一つ確かなことは、走ってきたというキャディさん、その人の頭の中は確実に熱くなっていたことでしょう。クゥー

ごめんなさいねキャディさん行き届かない社員ばっかで。まかない婦もしょっちゅう熱くなっているけど、ほとんど放し飼いの『柿市獣の国』はしつけの難しい猛獣ぞろいなんです

当社の社長ですら御しきれていないので、平にご容赦下さい

そんなわけで、今日も柿市商店の狂った一日をたっぷり堪能しているまかない婦です。ネタ切れのない柿市あふれ話の一幕でした。お粗末

* Category : 未分類
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個別記事の管理2012-07-19 (Thu)
こんにちは、まかない婦です。今日は当社のお中元の話をしようと思います。

1~2年前の話です。酒屋のお客様で東京のお取引先様が1件あります。当社の酒屋にとっては唯一無二のようなお取引先様ですが、当社は酒屋だけではなく青果物業もやっています。

というより青果物業が主で酒屋の方は付け足しみたいな立場です。とは言えどちらも曽祖父の代から受け継いできた家業なので社長をはじめ私や妹も酒屋の営業にも力を入れています。

勿論盆暮れのご挨拶は青果物業とは別に酒屋なりにやってきていました。ところがそのお取引先様と青果物業は以前あまりお取り引きがなかったのです。ほんの細々とした取り引きがあっただけですが、「酒屋命」の妹にはその取り引きでどんなお中元が会社から出るのか気掛かりだったらしいです。

その年以前は果物を差し上げていたところに、果物が高騰したため『あられの詰め合わせ』が贈られることになりました。妹が不満そうに私に聞きます。「まさかあられじゃないやろうね?」

妹よそれは違います。まかない婦はたまたまそのお取引先様に何が送られるのか知っていました。 「あられじゃなくってタオルだよ。それも1本だけ。」

ハアッ!妹の顎がブラジルまで落ちていった後、がっくりとうなだれてわたしに聞くのです。「どうやってそんなもの送れる?」目には薄っすらと涙です

多分そのタオルはお中元ともお歳暮とも名乗らず、荷物に紛れ込ませて送ったのだと思います。

そして今日、酒屋に寄ったら妹があの日と同じような目をして私を見つめました

「お中元に果物でも送ろうと思って社長に相談したらこれを渡されたよ。」テーブルの上には『スダチのジュース』が1箱のせられていました。青果物業とのお取り引きもずいぶん増えて酒屋よりも多かったって聞いたけど、それでもこの程度か・・・

妹の落胆振りがおかしくて、悪乗りしたまかない婦は頭の中でそのお中元に添える添え書きを考えていました。

「お取り引きが増えましたので、以前のお中元タオル1本からジュース1 箱にグレードアップさせていただきました。今後ともどうぞよろしくお願い致します。」どうでしょうか? 先様喜んでくださるかしら?

中途半端な立ち位置にいるまかない婦には笑えても、妹には深刻な問題のようです。両方の立場が分かるだけにあまり助けになるようなことはしてあげられそうもありません。

妹よ残念だがここは先様にご笑納していただくしかないのではないかな?また何かの折に別の方法でお役に立てれば良いのでは・・・

激しく落胆する妹にかける言葉を見つけられない今日のまかない婦でした
* Category : 柿市商店
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そんなことあったね * by いっこ
すだちジュース 美味しいらしいですよ。
ちなみに我が家は 「カボスジュース」がお気に入りで、1ケース注文しようと思ってます。
以前 中学からの仲良し友達が送ってくれて、娘が気に入り「又欲しい。頼んで!」と言うから、友達に連絡してお願いするとてっとりばやいんだけど、そうすると彼女はお金をとらずプレゼントするだろう事が私も娘も判っているから お願いできないのよ。
いい人ってのも ちょっと困る~

だから、きっちりと売上で仕分けてる社長は素晴らしいーではないか。

Re: そんなことあったね * by まかない婦
う~ん、微妙なとこかな・・・v-388

気に入っていただければ良いけどね。

個別記事の管理2012-07-18 (Wed)
こんにちは、まかない婦です。今日はまかない婦の母の哀しい失敗談をご報告します。

まかない婦の母は循環が悪いためか、夜中によく足がツルのだそうです

先日も足がつったので、いつも枕元に置いてある『バンテリン』をつった足に吹きかけましたブシュー! ついでに予防のためもう一方の足にもかけておきます。ブシュー!

両方のふくらはぎがスースーして良い感じだと思ったのだそうですが、なんだかいつもと違います。

ふくらはぎにかけたバンテリンがトロトロと足を伝って流れているような気がしたと母は言います。

いつもはそんなことないのでおかしいと思って電気をつけてみると

母の両手両足とも真っ黒になっていました「ゲッ!何じゃこりゃぁ!」

母はバンテリンと間違えて白髪染めを足に吹きかけていたのです

「え~っ!それじゃベットの中も酷いことになったやろぅ?」
「知らんわいね。」すました顔で話す母に、まかない婦は呆れてしまいました。母のベットの中がどんなになっているのか、怖くて確かめに行けずにいる超小心者のまかない婦でしたドキドキ
* Category : 家族
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* by bodai_ju
こういうドジは日常よくありますね。
私がまだ自営業を営んでいた頃の話。
東京にある問屋から商品を仕入れていました。毎月月末に東京から集金に来ます(その後、銀行振り込みに変わりましたが)。
ある月の末日、その日は子供の参観日でカミさんは学校へ出かけて行きましたので、私一人で問屋の人の相手をしていました。
コーヒーに砂糖を入れて出したつもりが、ナント、ナント、塩を入れてしまい全然気がつかないで出してしまいました。
「bさん、これ塩が入っていますよ」と言われてびっくりするやら恥ずかしいやら申し訳ないやら、穴があったら入りたいというのは、こういうときの気持ちかと思ったものでした。

そこつな社員 * by まかない婦
実は当社でもありました。女子社員がお客様に冷たいお茶と間違えて麺つゆをだしてしまったのですe-447

ちゃんと出汁って書いてあったのに・・・

お客様、さぞかし不味かったでしょうね。

人間思い込んでいたものとまったく違うものが口に入ると、衝撃的にびっくりしちゃうものですよね。

個別記事の管理2012-07-17 (Tue)
まかない婦です。今日はまかない婦山へ帰るの第3段、帰路のくだりです。

実はまかない婦は大変な雨女です。そのパワーがどうやら帰り道で炸裂したらしいです。

恐ろしいほどの雨風で傘もまともにさせません 傘ごと身体もぶっ飛んでいきそうです。何年も尾瀬に通ってきたけど今までの中でも五本の指 に入るのではないかという荒れようでした。

それでも頑張って写真何枚も撮ったのに、カメラをどっかに落としたらしいです

まかない婦はゴアテックスの立派なレインウエアを持っていますが、山に持っていった事はありません。どうしても蒸れるしレインウエアは嫌いなんです。実はこのウエア、会社で雨降りのときのゴミ捨てなどに使っています

雨具なんて無くっても、雨が酷くて座って休憩できなかったのと、トレッキングポール様のおかげでいつもよりずっと早く鳩待ち峠まで着いてしまいました。

鳩待ちからのバスもすぐに出発したので、早々にふもとの戸倉に着きました。ここで待ち時間がかなりあったので、地元の人達に勧められて少し離れたところにある『カモシカ村』と言う店で手打ち蕎麦を食べていくことにしました

ところが、行ってみると『臨時休業』の張り紙ですガックシ

しょうがないので、すぐそばのバス停からバスに乗りました。「どうしたい?蕎麦屋休みだったかい?」声をかけてきたバスの運転手さんは会ったことも無い人です。村の口コミ恐るべしです。

実は以前にも似たようなことがありました。やはり弥四郎小屋に遊びに行って、手伝うつもりで間違って隣の燧小屋の畑からレタスを取ってきてしまったのですエヘヘ

もちろん謝りに行きましたよそして翌日山を降りて戸倉の友達のところへ寄ったのですが、そこでその話をすると「あんたか、隣の畑を荒らしたのは?」と言われてしまいました。

オイオイ、まかない婦は尾瀬の 野生動物 かい?友達に対してその言い方はちょっと失礼じゃないかなぁ?

とにかく口コミのすばやさにはブックリしてしまいます。

話し戻しますね。そのバスで沼田まで着くと、運転手さんが「あがりやって蕎麦屋が旨いよ。」と親切に教えてくれました。あがりやはまかない婦の山小屋友だちスーパーマリオ似の清さんのお気に入りの店です。でも時間がなくって蕎麦は食べられませんでした。

良いよ、まかない婦は越後湯沢の『ぽんしゅ館』で温泉入って、酒飲んで飯食って、日本酒もいっぱい買っちゃうんだから・・・

って・・・越後湯沢に着いたら『ぽんしゅ館』明後日から営業だって・・・7月から営業するって聞いてたのにぃダーッ

仕方がないので駅前の酒屋さんで酒買ったんだ・・・鑑評会出品酒。良いの見つけたと思ってウキウキしてたまかない婦、レジでお勘定してるときふと気がついたんだよ、箱にかなりほこりが溜まっていることに・・・

ええっ~!平成16年?8年前かよもちろん気弱なまかない婦、文句も言えずに買ってきました・・・だって、店番の叔父さん良さそうな人だったから・・・

そんなこんなでまかない婦、風呂も入れず汗臭いまま、食事は小屋で作ってもらったオニギリだけで、とんでもなく古い古酒を高いお金を出して購入し、しょんぼりと金沢に帰ってきましたとさ、めでたし、めでたし・・・めでたくなんかないよー哀しみのまかない婦『山から帰る編』でした。
* Category : 山小屋
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お前さん、健忘症かい? * by sue
レタスじゃなくて、ネギだべさ

Re: お前さん、健忘症かい? * by まかない婦
葱だったっけ?レタスだったとばっかし思ってたよi-195

ちなみに * by sue
山ぴぃ窃盗団だったことは 覚えていらっしゃいますかな?

そういえば * by まかない婦
そういえば、山ちゃんと一緒だったような・・・?

そのコンビしかないか・・・

個別記事の管理2012-07-16 (Mon)
こんにちは、まかない婦です。まかない婦昨日母と弟の3人で墓参りに行ってきました

墓参りといっても、自分のところの墓だけ行くわけではなく、親戚の墓も回らなければならない事になっているので、かなり大変な事になります。

まず、森山町の浄光寺へ行きました。伯母の菩提寺です。写真撮って見たのですがレンズが汚れていたらしく心霊写真のようになってしまったのでアップするのは止めておきます。

IMG_2203_convert_20120716104958.jpg 
次に向かったのは山ノ上町にある乗光寺です。ここには私と同い年だった従兄弟が眠っています。結婚して数年で逝ってしまいました。一年に一度だけ会いに行きます。

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次は石引の善徳寺祖院です。間柄はちょっと離れていますが、曾祖母の妹の嫁ぎ先の菩提寺です。まだ付き合いがあるので、必ずお参りに行くことになっています。ろうそくや線香を立てるものが小さくていつも苦労します。

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その次千日町の西蓮寺です。伯母の菩提寺ですが、すでに伯父が眠っています。その対面にあるお墓に伯父のお姉さんが眠っていますので、ついでといってはなんですがお参りして短いお経もあげました。

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最後が当家の菩提寺、野町の龍渕寺です。これが当家の墓です。

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隣には叔父の家のお墓が立っています。この中には叔母が1人で眠っていますが、隣の墓に知っている人がいっぱい居るのであまり寂しくは無いと思います。叔母は朗らかで優しい人でした

こうやって7月のお盆の墓参りは終了です これでも一軒減らしたんですよ

写真を見て気づくと思いますが金沢では墓参りの折、花の他に『キリコ』というものを持って行き、墓前に下げてきます。これは一応中にろうそくを立てて火をともすことができるようになっています。

でもこれに灯りをともしてあるのを見たことは一度もありません。墓参り用の千社札みたい感じで、「私来てますよ」的なところが気に入らなくって、当家ではとっくのとうに『キリコ』は廃止しています。その分持っていくお花をグレードアップしてあります。

最近ではごみ問題から寺のほうでキリコ禁止になっているところも有り、行灯型のキリコから『板キリコ』と呼ばれるコンパクトなものに替わってきています。

当家では消極的な『キリコ』廃止ですが、亡くなった父の里では私達の従兄弟がかなり強力な『キリコ廃止論者』のようで、キリコを持っていくのなら墓参りに車を出さないと言って伯母をくさらせています。

なかなかの『イチガイモン』(頑固者)のようです。まかない婦の複雑怪奇なこの性格も、どうやら父方の親戚方向から流れてきているようです。恐ろしい事です

そういえば13日に弟がお客様を連れて墓参りに行ったのですが、そのとき隣の叔父の家の墓に千葉の叔父さんの名前が書かれたキリコが下がっていたと言うのです。15日には無かったので『なぞのキリコ事件』として当家では詮索されています。

千葉から来たのか?バカヤロウ叔父さん(酔うとバカヤロウを乱発します)?来たんなら家にも寄ってってくれよな
* Category : 日常生活
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* by bodai_ju
お盆に「キリコ」なるものを墓前に備えるのは金沢だけみたいですね。それも、ごみの問題でコンパクトな板キリコに変わりつつあるようです。
これが、親戚の間では、「お宅のお墓にお参りしましたよ」という証拠物件のようになっているようで、まかない婦さんの家のようにそれが嫌だという意見もよく理解できます。
金沢というところは、そういう付き合いがうるさい面があって、ある意味、人間関係が難しいと思います。
自分の意志を貫いて行ける人は羨ましいです。

貫ききれません * by まかない婦





いつもありがとうございます。久しぶりにお名前を拝見し嬉しく思っております。

当家ではキリコ廃止ではあるのですが、それを楽しみにしている親戚がいることも分かっているので、悩ましいところです。

ですが、家族の総意ということでこんなことになっています。違和感があっても伝統的な風習を無視してよいのかと、そんな気持ちも抱き続けています。






> お盆に「キリコ」なるものを墓前に備えるのは金沢だけみたいですね。それも、ごみの問題でコンパクトな板キリコに変わりつつあるようです。
> これが、親戚の間では、「お宅のお墓にお参りしましたよ」という証拠物件のようになっているようで、まかない婦さんの家のようにそれが嫌だという意見もよく理解できます。
> 金沢というところは、そういう付き合いがうるさい面があって、ある意味、人間関係が難しいと思います。
> 自分の意志を貫いて行ける人は羨ましいです。

個別記事の管理2012-07-15 (Sun)
まかない婦です。落とした?デジカメが見つからず少ししょげています

JRに問い合わせしましたが、届いていないそうです。だったら鳩待峠か上毛高原までのバスの中かなぁ?

まあ、気を取り直して山の話の続きをお話しましょう。

弥四郎小屋につくと、もう何年も山で働き続けている相沢君が私を見つけて声をかけてくれました。 「ぴーさん、いらっしゃい。」まかない婦は弥四郎で働いていた頃『ぴー』と呼ばれていました。苗字の柿をもじって柿ぴーから付いたあだ名です。

すぐに小屋の奥さん『かおりさん』が歓迎してくれました。今回弥四郎では2人のフランス人兄弟が働いていました。弥四郎小屋では数年前から常にフランス人が働いています かおりさんいわく「今いる2人は物語に出てくる王子様みたいな綺麗な子達よ。」だそうです。

まかない婦は外見よりもお兄さんのイブの礼儀正しさにびっくりしてしまいました。日本語もペラペラで完全に「畳化」しています。

も1つ驚いたのは「お久しぶりです。」と頭を下げた若い男の子が、まかない婦が小屋で働いていた頃三輪車に乗って遊んでいたこーちゃんだったことです。こーちゃんいわく「ピーちゃんがいた頃まだオムツしていた。」のだそうです。

こーちゃんだと聞かされてまかない婦の口から出た言葉は「え~っ!別人28号!」お~っと、中高年限定ギャグ炸裂です。

こーちゃん覚えているかなぁ?昔まかない婦、3歳のこーちゃんと大喧嘩して絶好宣言したことあったよね。お母さんのかおりさんは覚えていたよ。そんな昔からまかない婦は大人気ない人ですゴメン

こーちゃんはまじめで優しい男の人になっていました。遊ぶのが大好きで、いつまでたっても子供のようなお父さんの良一さんとはだいぶ違うようにお見掛けしました。

まかない婦が休んでいるように見せかけて小屋の中を掃除して回ったりしているのを見かけてこーちゃんがかおりさんに「ピーちゃんが休んでないから止めてくれ。」といってくれたと聞いてまかない婦は嬉しかったよ。こーちゃんほんとに良い子に育ったんだね。

弥四郎小屋では他にもおおらかそうな女の子のともちゃんや、無駄口はたたかないけど出来る仕事ぶりが際立つしゅうちゃんなどなかなかの働き人が揃っていました。週末にはかおりさんたちの長女ののんちゃんや、もう1人のフランス人のピエールが来るそうです。

小屋主の良一さんの見せてくれたパエリア祭りの動画があまりにも楽しそうだったので、まかない婦は今年もう一回くらいは弥四郎小屋に行きたいなと思っています。

ただ1つ気がかりなのは相沢君の度外れた甘党振りです。そういえば前からそうだったけど他の従業員から「相沢氏の今期砂糖の使用量1トン。」と書き込まれてるのを見て「大丈夫なのか相沢氏」とあきれ返っているまかない婦です。

弥四郎小屋はやっぱり楽しかった。また行くよ。ダメって言っても行っちゃうかんね。
* Category : 山小屋
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個別記事の管理2012-07-14 (Sat)
こんにちは、まかない婦です。うっかりしていましたが、金沢の旧市街では7月がお盆です。山の話の続編を書きたかったのですが、今日はやっぱり『お盆』ネタですか・・・

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これ見てください、いわゆる精霊棚です。お盆の時期に祖先をお迎えするために飾ります。霊が胡瓜の馬に乗ってきて、ナスの牛に乗ってあの世へ帰るのだそうです(反対だったかな・・・?) 

まかない婦の家は金沢の青果物業なのでナスはでっかい米ナス、胡瓜は加賀野菜の太胡瓜で作ります。これなら何人乗っても大丈夫・・・かな?

大体が霊の重さなんてわかんないし、これに乗っかって来るってとこをみるとかなり小さな人たちですね。圧縮されてんのかな?

果物も沢山お供えしたのに、母がまだ貧相だと言ってコダマスイカもこの後乗せました。どんだけ食わせれば気が済むのか、これじゃ祖先の霊が糖尿病になりかねません。

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盆提灯も飾りました。何気におどろおどろしい写真に見えますね

ここまでたどり着くのが大変でした。義妹が花立などの洗浄を手伝ってくれましたし、母はお供え物の果物を調達してきました。私は2時間以上かけて仏壇の掃除と、いかれた花の入れ替えです。もちろん部屋掃除のおまけつきです。

本来は昨日やらなければならなかったのですが、昨日仏間にはお客様が滞在されていたのと、まかない婦が勘違いしてお盆の入りが今日だと思っていたためです。

昨日から家に戻ってきているはずの祖先たちは「なんだこのきたねぇ部屋は!」と怒ったでしょうし、ろくなお供えがなくって腹も減っていることでしょう。

今日沢山お供えしたのでこれで勘弁してください

え~っと今気がついたのですけど、お盆がすんだらこの大量のお供え誰が食べるんだ?ダイエット中のまかない婦か?

まかない婦、糖尿病が怖くってダイエットしているのにこんなに食ったら祖先の霊にあっちの世界へ連れて行かれちゃうかもしれないよ・・・

どの道、誰しもすこぉ~しずつあの世に近づいているのだから、良いっちゃぁ、良いんだけどねフフフ

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個別記事の管理2012-07-13 (Fri)
こんにちは、まかない婦です。山から帰ってきました

ほんの3日間だけでしたがいろんなことがあって面白かったですよ。

まず、出発の朝家から歩き出して100mの地点で突然登山靴のソールが取れてしまいました。

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こんなのありですか?ガムテでも張り付いたのかと思えば、ベロリとはがれていたのです。後ろを振り向くとすでにもう片方のソールも剥がれ落ち、足跡のように私の後ろに置き去りにされていました

驚天動地です。こんなの初めての経験です。でも山小屋の奥さんであるかおりさんによると、最近の登山靴はそうなのだそうです。現にその日宿泊していたお客さんもソールが取れてしまい縛って帰るから紐を分けて欲しいとおっしゃっていました。

かおりさんは多分もう片足も危ないからと2倍の長さの紐を渡していました。

それにしてもこの登山靴4万5千円くらいはしたと思うのにナンだよ 怒るぞ! てか、もうすでにかなりのご立腹だぞ

でも良く考えてみたら買ってからかなり経ってんだよね 新しく見えたのはあんまり山に行ってなかったからなんだ・・・チッ! そんじゃぁ仕方ないか

考えてみれば、家を出てすぐで良かったよ。これが山ん中だったらしゃれにならんぜよ。

まかない婦はすぐに家に戻って、20年ほど前の登山靴に履き替えて再出発したけど、さらに古い靴で大丈夫なのか不安だったんだビクビク

でも足になじんだ登山靴は何の問題もなくまかない婦を山へ連れて行ってくれたよ

しかも今回購入したトレッキングポールのおかげで登りも下りもしごく快適

けど、尾瀬ヶ原を歩いているとき、昔なじみの背負子さんの浜村さんに会って注意されました。

背負子さんとはボッカとも言って重い荷物を背負って小屋まで運んでくれる頼もしい人たちです。

CIMG0058_convert_20120713184706.jpg
これが背負子さんです。浜村さんの写真も今回撮ったんですけど、まかない婦そのデジカメをどうやらどこぞに落っことしてきたらしいです

手の付けられないほどの粗忽者です

話戻します。トレッキングポールを突きながら快適に歩いていたまかない婦に、浜村さんからダメだしが出ました。

「アップダウンのある場所ならともかく、こんな平坦な木道でそれは必要ないでしょう。」語り口は穏やかですが目力が凄いです

快適な杖に未練タラタラのまかない婦でしたが、ザックにしまうまで容赦なく見つめ続ける浜村さんの目力に負けて、しぶしぶポールを仕舞い込みました。

別れ際に「それじゃあ、杖なしで行かせて頂きます。」と、ちょっと意地悪く挨拶すると「杖がどうしても恋しくなったら使ってください。」と、爽やかに笑って浜村さんは去っていきました。

もちろんその背中には大きな荷物が背負われています。まかない婦のかなう相手ではありませんよね。

出会いがしらに「浜村さん、まだ背負子さんをやっていたのですか?」と考えなしに話しかけ「人を化石のように・・・」とくさらせた罰が下ったのかもしれません。

いくつになっても考えなしにおかしなことを口走る自分に少々嫌気がさすまかない婦です

での話、まだいっぱいあるのでまた書きますね。でも、写真はありません・・・どこに落としたかなあmyデジカメ? くさりますよ、ホントに・・・



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個別記事の管理2012-07-09 (Mon)
こんにちは、まかない婦です。まかない婦今日ちょっと浮かれています

実は明日から3日間お休みをもらって、昔働いていた尾瀬の弥四郎小屋に遊びに行くことになっています。実に3年ぶりですホゥ~

周りからもう年なんだから持って行く荷物を極力減らすようにときつく言われたので、出来るだけ軽いものばかりを詰めました。まかない婦のザックは能力をはるかに超えた大きさで90Lという破格の大きさです。

いつもだったらそれにパンパンに詰め込んでいくのですが、今回は背負ってみても高さが30cmほど低い感じです。一番背負っていったときで28kgの重さがありましたが、今回計ってみたらたった11kgだったのでまた少し荷物を増やしました

それでも多分14kgぐらいだと思います。この程度までなら楽勝です

それに今回はトレッキングポールなるものを購入しました。要するに山歩き用の杖です。

使ったことはありませんが、使っている人を見ていつも羨ましく思っていました。尾瀬の木道は濡れるとひどく滑りやすくなります。まかない婦今までに2度手ひどく転倒したことがあるのです

幸い人様のお世話にはならずにすみましたが、あくまで自己責任を追求される山での転倒は怖いものです

そういえばまかない婦、以前信じられないものを見てしまいました。

尾瀬の登山口のひとつである鳩待ち峠で足がつったといって救急車を呼んだ登山者がいたのですハアッ!

だってそっからもうバスに乗ればいいだけじゃん。なんで救急車必要かね山道じゃなくってバス停でだよ。

まったく世の中分からんことだらけです。まかない婦もそんな恥ずかしいことにならないよう充分気をつけて行くつもりです。

そんなわけでこのブログも明日から3日間お休みします。帰ってきたら尾瀬の写真なんかも入れて楽しかったことなどを紹介出来ればと思っています。

それでは、いってまいりま~す(^.^)/~~~
* Category : 山小屋
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個別記事の管理2012-07-08 (Sun)
こんにちは、まかない婦です。今日は当社の社員のオニギリ君の話を又しようかなと思っています。

オニギリ君は酒屋にしょっちゅう出没します。最近のお気に入りはジャスミンティーのようです。口の悪い妹に「ジャスミンって顔じゃないやろぅ~」などと言われても、特に気を悪くする事もなく「構わんといて!」などとオネエもどきの言葉を残して去っていきます。

金払いも良いし、買う品物もケチる様子もなく酒屋としては良いお客さんです。ただ、忙しくて2人でフル稼働しているときでも(当社の酒屋ではほとんどないほどのことなのですが)空気読めないはふざけて構ってくるので、やや面倒ですマッタク

どうやら痩せた事が自慢らしく、酒屋の入り口でポーズを取ったりしているのですが、残念な事に痩せても特にかっこ良くはありません。全然

この前はまかない婦の前で自分の首をアピールしていました。

「こうやってリンパのところをマッサージするといいげんよ(良いんだよ)。小顔になるげんて(なるんだよ)。」嬉しそうに話しかける彼を見ているとちょっと意地悪を言いたくなってしまうブラックまかない婦です。

「ちっとも小顔になっとらんよ。ていうかあんた骨がもうでかいんやから、小顔無理やろ。小顔にしたかったら骨削るまっし(削りなさいよ)。」

これだけ言われても人の良い君は怒りません。

ただちょっと度外れたところがあって、入社してすぐ社長にタメ口を聞いてかなり怒らせたみたいです。私達には勿論タメ口です

でも痩せたのはちょっとうらやましいなぁまかない婦昨日栄養士会の集まりに出かけたのだけれど、スマートな人ばかりで肩身が狭いです

栄養士会の中の話では体重の5%痩せれば、生活習慣病関連の検査結果は軒並み下がるって話だったけど、まかない婦インフルエンザで5kg以上痩せて、今何とかそれをキープしてるけど血圧高かったぞ ガセか?

信じていた情報に踊らされ 耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んでいるのにガセだったりしたら暴れちゃうよグルルルル

こうなったらオニギリ君と一緒にプールでも行くか・・・ハッ!まかない婦の水着姿、今想像しただけでも震えが来たよブルブル

やっぱそれはないなぁ・・・どうしようかなぁ・・・今日も今日とて途方に暮れる哀しみのまかない婦でした
* Category : 柿市商店
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個別記事の管理2012-07-07 (Sat)
こんにちは、まかない婦です今日七夕なのに金沢はひどく雨が降っています嫌がらせか?織姫と彦星のデートは今年はお流れになりそうです

今日はまかない婦が最近妹に命じられてやらされているワインのコメントについて書いてみます。

「ワインにつけるコメントを書いてくれ」と妹に頼まれたまかない婦、メーカーのパンフに載ったコメントではダメなのかと聞いてみたのですが、「自分の言葉で説明したい」と切り返されました

だったら自分で書けよって話なんですが、どうも酒屋ではワインはまかない婦の担当になっているようです。しかたなくその日から食事の前にワインを飲んでコメントを書き残すようにしました。

ある日買い物の前に酒屋によると、日村似の目をむいた妹が苦情を申し立てました

「あんた、書いてあったからそのとおりに書き写したけど、あのコメント読んで買うお客さんおるか?」妹をプチ怒りモード にした私のコメントは「コクも深みもありません。酸の勝った味わいですから冷やして飲んでも良いかも?」です。だって本当にそんな味でした

メーカーからの前評判が高かったので何人かに薦めて売ってしまったのが悔やまれます。って、オイオイ反省どころか更に後ろ向きかよ

最初は怒っていたはずの妹が私より悪乗りしてきました。お客さんに「この店の正直なところが良い。」と、持ち上げられたからのようです。悪乗りしたはどんどん高みへと上り詰めていきます。

私が「個人的には同じ銘柄のメルローの方がお勧めです。」と書いただけなのに、より分かりやすくするためかメルローの部分をオレンジ色にマーキングしてありました。お前はアホかハアッ?

こうやって悪乗り姉妹はどんどんドツボにはまっていきます。

そういえば以前に酒を買おうとしたお客様に「その酒は美味しくないから買わないで下さい。」と高らかに宣言し、お客様が腰を抜かさんばかりに驚いていました。

内緒ですけど数日前めったに買おうと言うお客様のいない超マイナーなお酒の問い合わせがありました。当店に在庫はあったのですが、私の口から出てきた言葉は「2~3年前から在庫になっていて当店で古酒になっておりますがそれでもよろしいですか?」です。

自分で自分にパンチ をお見舞いしたくなりました いわなおれんがか? (言わなければいられないの?)

これってなにかの心の病気でしょうか?世界中で一番自分が信用できないまかない婦はさらに疑惑の目を向けます。誰って、そりや自分さね
* Category : 酒屋のお仕事
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個別記事の管理2012-07-06 (Fri)
こんにちは、まかない婦です。今日は昨日書きたかった話をしちゃいます。

実は姪の話なのでちょっとばかり躊躇しましたが、妹に「あんたのブログなんか誰も見てないから大丈夫だ。」とお墨付きを貰ったので、安心して書いちゃうことにしましたフフフ

妹が姪を連れてユニクロに行ったのは姪の新しい下着を買うためでした。ありていに言うとパンツです。

ところが姪はどうしてもTシャツを買ってほしかったのだそうです。「今日はあんたのパンツを買いに来たのだからダメだ。」と言われると「パンツ要らん、パンツはかないからTシャツ買ってくれ。」と、何度も頼んだそうです

ダメパンツはかないダメパンツはかないのバトルに破れ、妹はパンツもTシャツも買わされる破目に陥ったとか・・・

ユニクロで「パンツはかない」を連呼する娘の処理に困った挙句でしょう

でもね姪よ、この国ではパンツははかなければならないことになっておるのだよ

パンツをはいていないと、大恥かくこともあるかもしれないし、時として思わずも他人の生活に差しさわりを招く場合もあるのだよ。

あんたん家の弁当からポークビッツが消えただろぅ?それはね、あるパンツを脱いじゃった人のためなんだよ。だからパンツはいつもはいていてくれ。お願いだから・・・

姪の「パンツはかない」宣言に大うけしたまかない婦ですが、日々強烈な個性を身につけていく姪に妹の影がちらつく気がするのは気のせいかしら・・・?

まかない婦の妹は一見おとなしそうに見えて、その実「その声でトカゲ食うかよホトトギス」 なのです。酒屋でもクレームをつけるのはいつも妹の方なのに、謝られるのはまかない婦です

良いですけどねっ・・・




* Category : 家族
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個別記事の管理2012-07-05 (Thu)
まかない婦です。今日とっても書きたいネタがあったのですが、ちょっと書けないかなって思っています。身内の話なのでそれで子どもがいじめにでもあったら困るからです。

そんなわけで、今日はまかない婦が子どもの頃に出くわした苛め話にします。

いじめといっても子どもの頃はそんな風にはそんな風には感じていませんでした。今考えるとそうだったのかって感じです。

まかない婦の友人に自称元いじめっ子の人がいますが、その人私を見ているとムラムラすると言っていました。まかない婦の中に苛め魂を揺さぶる何かがあるらしいです。

まかない婦の妹も同じようなことを言っています。だから以前に台車でまかない婦のことをつっころばしたらしいですフウ~ン、ソウナンダ・・・

小学生のときの話です。学校から帰る途中に上級生の男の子が待ち伏せをしていました

私の何が彼の気に障ったのかわかりませんが、やられました。図工の時間に使う画板というものがありましたよね?画用紙を挟んで絵を描くとき使う大きな板状のものです。あれで殴られ画板が割れてしまいましたバキッ

すると彼は私のせいだから弁償しろというのです。小さなまかない婦は悩みました。今でも思い出すと泣きそうになります

でも、どうしても両親に画板のお金を出してくれとは言いだせずに、悩み続けました。まかない婦の父親は大変な暴力オヤジで怖くてお金のことなど言い出せなかったのです。

結局それ以上お金を請求されることはなかったので、話はうやむやに終わりました。

今考えるとまかない婦が弁償する必然性はまったく無い話なのですが、子どもだったので言われたとおりに受け止めてしまったのですよね。可愛そうな小さな頃のまかない婦です

あ~っ、殴られて画板は割れましたが、頭はなんともなかったです まかない婦心は弱っちいけど身体は丈夫です

それから中学生のときにノコギリで手首を切られたことがあります。これはいじめというより意地の張り合いだったかな?

相手は同級生の男の子でした。まかない婦が又何かつまらぬことを言ったのでしょう、授業で使うノコギリを持ち出してきて「これで切るぞ!」と脅されました

多分「切れるものなら切ってみろ!」ぐらいのことを言ったのだと思います。机に向かい合って座って彼は私の手首をノコギリで切り始めました

お~っと流血事件です そこまで、江戸時代の「のこ引きの刑」みたく少しずつ切ったのですが、どっちが先に「参った!」と言うのか緊迫した空気が流れていました。

でも、血が出てきたところで勝負は決まりました。もちろんまかない婦の勝ちです

相手は突然顔色を失い「今日のところはこれで勘弁してやる。」と、まるで時代劇のせりふのような言葉を残してコソコソと立ち去りました。笑えます

完全勝利のまかない婦たぶん相手も心の中では「参った!」と私の前でひれ伏していたことでしょう

こうやって書いてみると、まかない婦も決して傷ついていないわけではなかったのだということが分かります。特に画板の弁償問題は辛かった。

いじめはやっぱダメですよ!大人になってもその傷口が完全に回復することは無いように思います。

まかない婦はいじめられていた自覚がなかったから何とかやり過ごせたけど(本当は分かっていたのかも・・・得意の心を閉ざす作戦で無かった事にしたのかもしれません)まともに受け止めると辛いですよね。

こんな話書かなきゃ良かったかな・・・つまんない話ですね。明日はまた楽しい話が書けるようがんばります

忘れていましたが、月初めに柿市商店のHP更新されています。レシピ、こぼれ話、地酒のページと酒の失敗談、ギフトのページも更新されていますので、また覗いてみてください。よろしく
* Category : 昔話
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個別記事の管理2012-07-04 (Wed)
こんにちは、まかない婦です。まかない婦は前日に引き続き、昨晩もご馳走を食べに出かけました。今日その話します。

2日続けて御料理屋さんにご馳走を食べに行くことになりました。それでも昼はズタ袋を背負って買い物をし、夜はボロボロのTシャツ(青のほう)で眠るまかない婦です。

今回行ったのは彦三町一丁目の御料理「貴船」というお店で、最近食ベログで非常に評価の高いお店です。一緒に行った人達は以前医師会の検査センターで働いていたときの友人で気のおけない人達です

CIMG0235_convert_20120704123823.jpg  まず、風情のある入り口から暖簾をくぐり店内に入りました。用意されたお部屋は4人用なのに無理を言って5人で使わせていただきます。とにかく四組限定とかで予約の取りにくいお店です。いかに人気があるか伺い知れます

食前酒に天狗舞の五凛大吟醸酒をほんの一舐めいただきました。まかない婦にはまったく足りませんが、こんなに少しでも酒の美味しさは分かるものなのですね。結構なお味でした

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暗かったので写真があまり良くありませんが、最初に出てきたのが左のお料理です鯵とホワイトアスパラ、太胡瓜、いちじくをレモンとブランデー酢で和え、つる紫の花が添えられていました。色々な食感が楽しめすっきりと美味しかったです。

右は5人分の前菜を盛り付けたもので、この上に小さな笹飾りが立っていました。前菜の中のエビのお寿司が紙にくるまれ、テルテル坊主にしつらえてありました。

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左の写真が1人分の前菜です。手前左がテルテル坊主、その隣は鱧の卵のゼリー寄せ、隣はサツマイモの蜜煮、一番前がタコの旨煮です。奥はほおずきに見立てた山桃です。この他に素敵なグラスに入ったうみそうめんもあったのですが、写す前に食べちゃったかな?

まかない婦ともう1人の人が日本酒を頼みました。なんと天狗舞の中三郎ですよ!こんな貴重なお酒が飲めるなんて、酔っ払い冥利につきます 一合2100円です。
 
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次は能登牛の牛シャブです。あんかけになっていて肉の下に加賀太胡瓜の煮物が隠れています。

右は刺身の器です。漆塗りのうちわに見立てた蓋を取ると極旨の刺身が現れます。器はカットが美しいガラスです。

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左がお刺身です。ど真ん中のは能登産の白胡瓜です。お刺身は赤西貝、バイガイ、ナメラバチメ、アイナメ、マグロでどれも美味しく、食感の違いも楽しいです。白胡瓜ポリっと旨かったよ

右はアワビのお料理です。加賀野菜が沢山使ってありました。つる豆、打木赤皮甘栗カボチャ、フルーツトマト、焼きナス、レンコン、アワビの煮貝が盛り込んであって、胡麻湯葉と出しジュレがかかっています。その上に穂紫蘇の花が散らしてありました。胡麻湯葉が味のコーディネーターです。

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今度は焼き物です。左のお料理ですけどスズキのカラスミ焼きと伏見唐辛子、タタミイワシです。伏見唐辛子がピリッと辛かったです。当たりかな・・・

右は鮎ご飯と香の物、小松菜の味噌汁です。昔ながらのお釜で炊いてくださいました。皆お代わりしていましたがまかない婦はダイエット中なのでお代わり厳禁です

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最後のデザートはメロンのシャーベットでした。写真撮ったりしてぐずぐずしていたらちょっと溶けてしまって食べ時を逃してしまいました。まかない婦は食べログライターではないのですから、これは本末転倒。ダメですねぇ

いつも沢山飲んじゃうまかない婦ですが、今日はたった一合しか飲みませんでした。写真撮りや内容のメモ取りに忙しかったこともありますが、旨すぎる酒と心のこもった料理の迫力に押されてダベダベ飲むことが出来なかったです。

それに昔なじみとの会話も楽しかったぁ~ホント まかない婦のダイエット話も大うけでした ブログにはまだちょっと書けない・・・

妹は「それを書けば世界中があんたを笑ってくれる」と言うけど、文章が面白くって笑うのと世界中の物笑いの種になるのとでは少し違う気がするんですけど・・・どんなもんですかね

以上の料理で5500円です。コスパ最高ですよ。全てが美味しかったですごちそうさまでした。




* Category : 外食
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個別記事の管理2012-07-03 (Tue)
こんにちは、まかない婦です。まかない婦は昨日お取引先の方4名様と小堀酒造の方お1人、まかない婦とその妹の7人で割烹「わ田」さんでのお食事&飲み会に参加してきました。

セッティングは小堀酒造さんにお任せしたのですが、会場となったのは片町にある割烹「わ田」さんです。入り口から立派なのでちょっとヒビリました。

お部屋に案内されるとすぐ横がだったので内心『これは具合が悪くなったときに好都合だ。』と考えてしまいました。まったく、どんだけ飲む気なのか我ながら呆れてしまいます

いえいえいけませんno! 前回まかない婦はこのお取引先様との飲み会で泥酔し、大顰蹙をかっていますヨヨヨ 今回ばかりは失敗は許されませんよし!真っ当な飲み会に気合を入れてGOです

お互いの自己紹介を終え、豪華な宴の始まりです。

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まず、これに驚きました。こっ、これは石川県人なら誰でも知っている『国宝 仁清の色絵雉の香炉』の写しです。蓋を開けると料理が上品に盛り付けられています。稚鮎の煮つけが旨かった~

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料理はもちろん器の美しさに驚きます。ご主人が寺井の出身だそうで、かの地は九谷焼の大産地ですからこれほど器に凝っていらっしゃるのでしょう。九谷焼だけではなくガラスの器も素敵です。このなめろうがまた旨いのですわ

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このほかにもいっぱい頂いたのですが、食べることと飲むことに夢中になってしまい、写真を撮ることを忘れてしまいました。締めの焼きオニギリが一口サイズであまりにも可愛かったので正気に戻って写真を撮りましたパチリ

しかし中ほどのものの記録が残っていません まかない婦の詰めの甘さは相変わらずです。

一番残念なのは萬歳楽さんの酒のラインナップを撮りわすれた事ですガクッ 酒旨かったのに・・・まかない婦のバカ!救いようがありません・・・今日は自分がちょっと嫌いになってしまったまかない婦でした。トホホ



* Category : 外食
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個別記事の管理2012-07-02 (Mon)
こんにちは、まかない婦です。今日は今朝朝ごはんを食べに来たある社員とまかない婦の会話をご披露いたします。

このときのキャストはまかない婦 太田部長 オニギリ君です。

朝オニギリ君がご飯を食べに来ました。その姿を見てまかない婦は厳しくダメ出しをしたのです

「ちょっとちょっと、何その格好アーン そのだらしのないTシャツ、出すかしまうかはっきりしてくれんけ!」

「今若い者の間ではやっとる格好や。前だけベルト見せるんや。」

もしもし、又してもそんなおかしな格好がはやっとるんかいハアッ! どっからどう見ても変だぞ!ベルトのあたり15cmほどだけインされたシャッはあまり清潔感のない伸びた白シャツ。どう見てもオヤジがシャツ中途半端にかい込んで後ろしまい忘れたとしか見えんけど・・・それにオニギリ君若くない

絶対変だと言い張る私に太田部長が言い聞かせようとします。

「もともとこいつは変なんや。変でなきゃ素足にガムテープ巻いて靴に見せかけようなんてせんわいね(しませんよ)。」

確かにおっしゃるとおり、このオニギリ君こそ去年の柿市バーベキューパーティーで泥酔し 他人のゲロを同僚に投げつけ大顰蹙をかった上、別の酔っ払い(まかない婦の妹ですが何か?)にビンタパシッ され退場したという、柿市酔っ払い界でもかなりランク上のご乱行で一躍スターになった御仁です。

その挙句に靴を履いていないことに気付き、コンビにでガムテープを買って足に巻きつけ靴に見せかけてホテルにチェックインしたのだそうです。

この話の中でまかない婦的に一番受けるのは、真っ赤な顔をしたはだしの酔っ払に入店されたコンビニの店員さんがどれほど怯えたかブルブル ってことです。

そのはだしの酔っ払いガムテ買って足に巻いたんですぜぇ~ ワイルド通り越して恐怖だぜぇ

その日のコンビニ店員さんに深い同情を感じる今日のまかない婦でした。

えっと・・・今気がついたんだけどオニギリ君喋ってないエッ? てことは会話は成立していないってことか?チッ!おいらも焼きが回ったもんだぜ
* Category : 柿市従業員食堂
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個別記事の管理2012-07-01 (Sun)
こんにちは、まかない婦です。金沢は今日雨降りこの時期らしいジメジメ、ムシムシした梅雨の一日です

CIMG0225_convert_20120701181547.jpg でも、さすがに紫陽花はきれいに咲いています。バス停のそばの道端で咲いていました。

さて、金沢では7月1日は『氷室の日(ひむろのひ)』といわれ、氷室まんじゅうや氷室の竹輪を食べる日です。

CIMG0221_convert_20120701181509.jpg これが氷室まんじゅうです。みんな並んで買っています。


そもそも氷室とは何かといえば、藩政時代に加賀藩から江戸まで冬に貯めておいた雪室から雪を取り出し運んだ事からきています。その雪室を開ける日が『氷室開きの日』です。

CIMG0226_convert_20120701181617.jpg さっき通りかかったバス停で問題の氷室の雪が展示されていました。藁と笹で幾重にもくるんで江戸まで運んだそうです。ご苦労様なこってす

こんな古い風習が今でも伝わっていて、この日は和菓子屋さんの前に列が出来ます。なぜまんじゅうなのかまかない婦も知りませんでしたが、江戸まで雪が無事に届くようにと、神社にまんじゅうを奉納して願ったところから来ているのだそうです。はあ~知らなんだわぁ

親戚の蒲鉾屋さんも大忙しです。さっき伯母が焼きたての竹輪を届けてくれました。

IMG_2145_convert_20120701132554.jpg ぶっとい竹輪で熱々のところを母と2人で丸かじりです旨かったです。伯母さんご馳走様

他にもビワや杏を食べる日でもあるらしく、この日金沢市民は食べなければならないものがいっぱいです。嫁に行った娘のいる家庭は嫁入り先に竹輪とまんじゅうを届けなければならないとかで、厄介な事になっています。食べたきゃ自分で買えば良いのにねチガウカ?

IMG_2150_convert_20120701132642.jpg それにこれ 『白山氷室』というお酒で、凍らせて食べます。細身のスプーンでシャーベットのように食べているうちに、どんどん融けてきます。みぞれ状になったらお気に入りのグラスに注いでグッとやります。旨いですよ

氷室のお酒は他にも何種類かありますが、まかない婦のお気に入りはこの『白山氷室』ですね。

氷室の日とは関係ありませんが、旨そうな食材があったので今晩のおかずにゲットしてきました。

IMG_2151_convert_20120701132721.jpg 能登の沼で採れた天然のジュンサイです。さっと茹でて水にさらし、おろししょうがを入れた三杯酢にぶちこみました。値段が結構高いけど見るから旨そうですジュルッ

今晩はこれと、あれと、あれでまた幸せになれそうです それでは又明日
* Category : 食べ物
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