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個別記事の管理2014-09-06 (Sat)
こんにちは、まかない婦です。

今日山小屋の小家主さんからデンマークカクタスが届きました。メッセージカードにはありがとうの文字が書かれています。でも、ありがとうと言わねばならんのはこちらの方ではないでしょうか?

タダで泊めてもらい、パエリアも食べ放題。賞品争奪戦にも参加して尾瀬のマグまでもらいました。その上翌日はお客さんと同じ朝食を食べたのです。

いつもなら従業員の食事作りを頼まれるのですが、今回はそれすらなくこいつは宿泊料でも払わなければならんところかとまで思っていましたが、それも他人行儀だと食い逃げしてきた次第です。

頂いたデンマークカクタスを見てお昼を食べに来ていた義妹のお母さんが「これって山に咲いているのか?」と聞いていらっしゃったのですが、名だたる湿地帯にサボテンは生息不能でしょう。

尾瀬にも花はいろいろ咲きますが、小さな花が多いです。

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名も知らぬ小さな花です。尾瀬ミズギクかもしれません。

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これも本当に小さいのですが寄って撮ってみました。ウメバチ草の色違いみたいな感じです。

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これはトリカブトでしょうか?

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近づいて撮りました。

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綺麗な青い虫が居たので写真に撮りました。

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これって何と言う花?長年通っている割に何にも知らないまかない婦です。

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この花はかろうじて知っています。ウメバチ草です。この花が好きなので何枚も写真に撮りました。

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これはサワギキョウでしょうか?

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アザミです。この花を見ると尾瀬ももう秋だなぁと思います。多分尾瀬沼アザミという種類ではないかと・・・?

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何と言う花なのかは知りませんが以前この花の天ぷらを食べたことがあるように思います。

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こちらも同じ花だと思うのですが・・・

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何か変わった花です。

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これも小さいです。

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風にそよぐ花に虫がしがみついています。

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何でしょねえ?

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これは尾瀬ヶ原ではなく戸倉の山道で撮ったきのこです。

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きのこ3連発でした。

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きのこのそばで咲いていた花です。

さて、いかがでしたでしょう?花の名前誰か知っていますか?

写真はもっといっぱいあるのですが同じ花の写真が多いので割愛しました。まかない婦そうとうウメバチ草が好きみたいです。

この他にもキンコウカやヒツジ草も咲いていました。オゼコウホネは見なかったなあ・・・

今年もどうやら鹿が多いらしく、植物はかなり被害に遭っているようです。山を下りる日にいらっしゃったお客さんは御池方面からいらっしゃったそうですが鹿が目の前を横断していったとおっしゃっていました。

鹿の鳴き声は夜の尾瀬ヶ原に幻想的に響きます。でもそこたら中に糞をするのは止めてほしいですね。糞の数からみても相当沢山いるみたいです。

熊や鹿が昔より幅を利かすようになったのはなぜなのでしょうか?やはり異常気象が関係しているのかしら?

歳ばかりとっても知らないこと、知りたいことがいっぱいあるものですね。

今日は尾瀬の小さな花々の紹介でした。
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個別記事の管理2014-09-04 (Thu)
こんにちは、まかない婦です。 

今日も尾瀬の話の続きを聞いてもらおうと思います。

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去年も作られていた巨大な壁です。わざわざ大工さんに来てもらって作っています。今回はクライミングも楽しめるようになっていました。右の方はロープを使った下垂です。

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これは登り切って下りているところです。見てても面白かったですよ。

この他にも背負子さんの荷物を背負ってみる体験コーナーもあったのですが、あいにくの天気なのでチャレンジしている人は見かけませんでした。

そうそう、まかない婦せっかくなのでルビーロマンをお土産に持って行きました。

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山小屋お嬢のノンちゃんが持っています。ちょっとおかしな顔ですがわざとふざけているようです。これで1kgほどの大きな房で色もかなり良い方だと思います。粒もたくさんついていたので従業員もたくさんいましたが1人一粒は食べれたようで良かったです。

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みんなで一粒づつ食べているところです。勿論おいしいと言っていましたが、考えてみれば持ってきた本人を前に「さほどでもない。」とも言えんですわね。

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祭りの翌日、巨大なパエリア鍋や寸胴を4人の背負子さんが担いで下ります。ド迫力の背負荷です。1人二日酔いで背負えるかどうか危ぶまれていましたが背負えませんとも言えないようで何とか頑張るようです。

こんな風に天気の良くないなかでもパエリア祭りは滞りなく終わりました。残ったパエリアはおにぎりにして翌日の従業員のお昼御飯になりました。スープや野菜などは冷凍したようです。

ちょっと気になったのはパエリア祭りなのに肝心のパエリアが苦手という人が結構居たことです。去年も思ったのですがお米にかなり芯が残っていて日本人的にはめっこご飯のように感じてしまうからだと思います。大量なのでしょうが無いのかもしれませんがもう少し何とかなればなぁとまかない婦も思いました。インディカ米だと違うのかしら?

スープの方にぶっこんでリゾット風に食べても良いのでは・・・?

とにかく祭りの翌日はほとんどすべての人たちが山を下りていきました。100人以上お泊りしていたのに翌日泊まったのは小家主の良一さんとかおりさん、息子のコーちゃんとまかない婦、すーちゃんの5人だけです。

てか、私たち2人がかなり強引に泊めてもらう感じになってしまいました・・・今年の従業員は私たちが連泊と聞いて唖然としていました。 だよねぇ・・・

私たちもちょっと驚きましたが、なにせ長年のお付き合いなもので結構我儘を聞いてもらえます。

来年もまた来れると良いのですが、どんどん体力が落ちていくし毎回天気が悪く足元が危ないのでいつまで来られることやら・・・

今回ほぼ完ぺきな足作りをしたはずなのですが水ぶくれ2つと爪がグラグラが1つ。う~ん、まだまだですね。

でも以前にはほとんどの爪がダメージを受け歩くたびに爪の間から血が噴き出すという悲惨な年もあったのですから、それを思えば御の字かも?

こんな感じでまかない婦の尾瀬行は終わりました。でも尾瀬に咲いていた小さな花々の写真があるので明日はそれをご披露しようと思います。

では、また明日。
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個別記事の管理2014-09-03 (Wed)
こんにちは、まかない婦です。

今日は弥四郎小屋でのパエリア祭りの様子をお知らせしようと思います。

まかない婦が弥四郎小屋に到着した時刻は夕方4時半位だったと思うのですが、すでに最初のパエリアが出来ていたように思います。

しかし、パエリアどころではありません。今年の従業員の人たちの中に浴衣姿の人が3人ばかりいました。しかもそのうち1人はどう見てもお姉キャラ。整った顔立ちで「パエリアもうすぐ出来まーすぅ。」とお客さんたちにお知らせしていました。

う~む、今年の従業員はかなり濃いな・・・浴衣3人組があまりに目立つので、長身のフランス人イーブの影が薄いです。

イーブはフランス人にあるまじき律義さでまかない婦に挨拶してくれています。今年も助っ人で来ているのでしょう。2年目の従業員も2人いて、小家主の良一さん、かおりさん、山小屋お嬢のノンちゃんと山小屋息子のコーちゃんの顔も見えます。

驚いたことにまかない婦やすーちゃんの1期前に働いていた加藤君夫婦の息子さんがバイトしていました。世代交代ですね。

ざっと見ても従業員は10人ほどいるようです。他にも顔見知りの背負子さんや去年も見たスペイン料理エルヴィエントの人たちの顔も見えますし、パワフルマドンナせつ子さんの顔も見えます。

まかない婦とすーちゃんは友人の山ちゃんとも会え、彼女の娘や息子と一緒にまるっきりのお客さんのようにパエリアやトマトスープなどを頂きました。下界で超高値の胡瓜やキャベツが山のようにふるまわれていました。

そうこうするうちにじゃんけん大会が始まりました。

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去年はまるっきりダメだったのですが、今年は勝って尾瀬のマグをもらいました。もっと高価な賞品もあったのですが弥四郎小屋の包装紙にくるまれていたのでついついマグに手が伸びました。

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パワフルマドンナせつ子さんのベリーダンスが特設ステージで始まりました。まかない婦今年もかぶりつきです。

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文字通りパワフルなダンスなのに近くで見ていた若いお客さんは不満そうです。どうやらもっと若い踊り子を期待していたような・・・オイオイ、アンチャン達、踊りを見ようよ!

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ブツブツ小声でいちゃもんを付けているお兄さんたちが居るかと思えば、チップをはずんでせつ子さんの胸にお札をねじ込んでいるお客さんもいます。

若者よ、人生の先輩たちにも少し優しくしておくれ。あなたたちも永遠に若いわけではないのですから・・・

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この後何人かがステージに上がり一緒にダンスに興じましたが去年に比べ参加者が少なかったので浴衣の三人組も呼ばれて踊っていました。お姉キャラの彼のダンスがとても上手でまかない婦拍手喝采です。華のある人ですね。

せつ子さんにカバちゃんと呼ばれてハーイと明るく返事をしていました。従業員たちが盛り上げ係をやっていたのでまかない婦は少しだけ中でお手伝いをしました。明日早く出発するお客さんのお弁当の用意です。

パエリア祭りが終わった後も飲み会は延々と続き、いったい後片付けはどうなることかと心配しましたが今回はお客さん扱いのまかない婦たちは早々にお暇が出て風呂へ直行しました。

お湯は熱々でシャワーまであったのでびっくりしてしまいましたよ。ここ本当に山小屋なのかしら?

この後も勿論色々あったのですが、長くなったので今日はこのあたりにしておきます。

尾瀬とは関係ないのですが、今さっき当社の一棟でガス漏れがあったようで企業局の人が来ています。修理に金がかかると言っていますがガス漏れを放置することは出来んので即日ガス管の交換が行われるようです。

母は「シューシューと漏れているわけでもないんだけど・・・」などと言っていますが、シューシューだろうがジョージョーだろうが関係ありません。ガス漏れを放置するなど自殺行為、まったく母の天然には恐れ入ります。

おちおちブログ書いてる場合じゃない出来事が次々に起こります。柿市商店では話のネタの尽きることがありません。これって幸せなことかしら・・・ クラクラするねぇ・・・
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個別記事の管理2014-09-02 (Tue)
こんにちは、まかない婦です。

昨晩尾瀬から帰ってまいりました。

みなさん3日間お待たせいたしました。なーんて、誰も待っちゃないかアハハ。

えーっと、それで撮りためてきた山の写真なんかご披露しちゃおうかと思います。でも行は土砂降り、帰りも雨降り、中日だけ降らなかったので写真もそれなりです。

まずのっけから行のほくほく線が高岡の豪雨で30分ほど遅れてしまいました。越後湯沢の乗り換え時間が長すぎると文句を言っていましたがその待ち時間に救われました。それでもギリギリでしたけどね・・・

越後湯沢で乗り換えたMAX谷川号が満席になったのを初めて見ました。いつもは一車両にまかない婦1人と言うことが多いのに満席で立っている人さえいました。まかない婦は一駅だけだったので若い御嬢さんに席を譲りました。そびえたつようなザックを背負っているのに椅子に座っているのも何か恰好がつかんものです。

上毛高原では古い友人のすーちゃんが待っていてくれました。わざわざ所沢からまかない婦を迎えに来てくれたのです。

すーちゃんの小っちゃい車に乗せてもらって尾瀬へ向かいましたが、行けば行くほど黒雲がわいてきます。 すーご自慢の晴れ女パワーは今日の日には通用しないようです。

登山口の鳩待峠は雨でした。どうせ雨に濡れるのだからと雨降りの外のベンチでお昼御飯の稲荷ずしと鱒ずしを食べ(すーちゃんは天丼弁当を食べていました)出発します。いつもなら入念な日焼け対策をしていくのですがこの雨降りでは日焼け止め程度で良さそうです。

実はいつもでしたらさらにこの上にすでにしみが出来ている箇所にテープを貼りつけ紫外線を完全ブロックするので、まかない婦の顔はまるで戦闘状態のインディアンのようになります。

この顔を見てすーちゃんは「しみが濃くなるより、そのテープを貼った顔の方が変だよ。」とダメ出しをするのです。

しかし今回はダメ出しをするのはまかない婦の方でした。

すーちゃんは日本手ぬぐいでほっかむりをして歩いているのです。髪が雨に当たるとグリングリンになるののが嫌だからと言うことですが、でもね、グリングリンの髪の毛よりそのほっかむりの方が全然変だと思いますよ。あんたは夜鷹か?

そんなおかしな元インディアンと夜鷹は土砂降りの山道を下りていきました。尾瀬は登山口が峠にあり、そこからくだって尾瀬ヶ原へ入って行きます。ですから行きは下りから始まります。

雨でぬれているので石がことごとく滑ります。濡れた木道より不安定な分たちが悪いですが、去年の豪雨のことを思えばまだしもましでした。それでもすーちゃんはこんなひどい雨降りに歩いたことが無いとまかない婦に不満を漏らします。雨女のせいだと思っているらしいです。

弥四郎小屋に着くころには2人ともずぶ濡れでした。

すでにパエリアが炊き上がっていましたが、このあたりの話はまた今度にして今日は尾瀬の写真をアップしておきます。でも初日の写真は撮れませんでした。あんまりひどい雨降りだったのでデジカメが壊れる恐れがあったからです。

では、翌日の晴れ間の見えた尾瀬ヶ原からです。

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朝、弥四郎小屋の前から尾瀬ヶ原の方を撮ってみました。至仏山は雲の中です。

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ススキが丈高く生い茂り、風にそよいでいました。尾瀬はすっかり秋の風情です。

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曇り空の下小さな白い花が咲いています。

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温泉小屋と東電小屋への分岐のところです。誰かがベンチで横になっていたので邪魔しないようここから引き返しました。

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翌日の帰り道。これは牛首と言う場所で尾瀬ヶ原のど真ん中です。雲に飲み込まれそうでしょ?

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鳩待峠に戻ってきたときの写真ですが、霧の中に包み込まれそうです。

ねっ、行も帰りもかなりのお天気でしょ?それでも何とか帰ってきましたが、やはり疲れました。寄る年波には勝てんところです。来年また行けるのでしようか?

弥四郎小屋で一緒に働いていた清さんが今年一月亡くなったと聞きました。まかない婦より1つ年上だったと思います。これで仲間が亡くなったのは2人目ですが清さんは山の遭難ではなく病死らしいです。

山が泣いていたのは清さんを悼んでいたのかもしれません。尾瀬が大好きでみんなに好かれる良い人でした。いつかみんなでお墓参りに行けたらと・・・そんなことを思っています。
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* by ごえもん
まかない婦さん、おかえりなさい!
里帰りで命の洗濯ができましたでしょうか?
                                              

Re: タイトルなし * by まかない婦
ごえもんさん、ただ今です。

山はとても楽しかったし、友人達とも会えました。ただやはりもう自分たちの時は遠くに去ってしまったのだとつくづく実感しました。

少しさみしい気もしますがみんなにあえて良かったです。仲間の1人が亡くなったのがまた悲しいのですがこれも仕方のないことなのですよね。

世代交代を痛いほど感じた今回の訪問でした。

清さん * by はやと
突然失礼します。
弥四郎 清さん
の検索でヒットして、こちらに辿り着きました。

亡くなられたと聞いて、胸が痛いです。

20年位前に短い期間ですが、働かせて頂いた自分です。すーちゃんと呼ばれていた女性や清さん、眼鏡の品田さん?品川さん?
古い記憶が懐かしくて…

Re: 清さん * by まかない婦
はやとさん、まかない婦とはかぶってないようですね。まかない婦は弥四郎小屋ではピーちゃんと呼ばれていました。

実は清さんだけでなく品川君も亡くなっています。彼はヒマラヤで雪崩にあって亡くなったらしく遺体も帰ってきていません。同じ釜の飯を食った2人の友人が亡くなったことはかなりつらいです。

でも誰かが清さんの死を悼んでくれているのだと思うとそれが少し嬉しくも感じます。合掌

個別記事の管理2013-10-09 (Wed)
こんにちは、まかない婦です。

金沢今この時点で大風が吹いています 晴れてはいるのですが大風です。

しかもフェーン現象で気温が上がり32℃以上になっています。じっとしていても汗が流れてきますが、もう10月も半ばですよね?おかしくないですか?

この風で前回尾瀬へ行ったときのことを思い出しています。あの時も台風が来るとかで酷い天気でした。雨風の中歩き出そうとしていたまかない婦を沢山の人が呆れてみていました

翌日は何とか雨は降りませんでしたがやはり大風でした。ススキがあんなふうに風に躍らせれるのを見たのは初めてです。なんだか尾瀬ヶ原自体が大きな生き物で、そのタテガミが風にもてあそばれているように見えました。

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そう言えば友人のすーちゃんはこの連休にも山に行くようです。まかない婦は千葉の法事に行くので今回は行けません。残念です

でも今年も2回尾瀬に行けたので良かったです。特に前回のパエリア祭りで大工の棟梁と2人、かぶりつきでベリーダンスを見たのは楽しかった。何年かぶりで会えた友人との料理の連携も良かったです。

古い友人たちとは安心して仕事をシェアできて働きやすいです。

山で働いていたその数年が今のまかない婦にとっても財産です。経験と友人と、今につながる山小屋の人たち。

電気もない山小屋の屋根裏でヘッドランプやランタンをともして宴会をやったことも、酔って梯子を踏み外したこともみんな大切な思い出です。

そう言えば、昨日久しぶりに取引先の望岳苑の支配人さんがいらっしゃったのですが、あの立派なお宿に乾燥室があるのですね 山小屋では乾燥室は重要な設備ですが、望岳苑さんのお客様に乾燥室を使う方がいらっしゃるのでしょうか?

濡れた登山靴や衣類を乾かすのに乾燥室は無くてはならない設備でしたが、今は山道具のスキルも上がり昔ほど必須の設備ではなくなってきたようにも思います。

現にまかない婦の登山靴もゴアテックスなのでひどい土砂降りの中歩いても足が濡れることはありません。雨具もゴアテックスなので同様です。山道具の進歩は目を見張るものがあります。

今まかない婦が気になっているのは機能性のタイツです。足上げをサポートする機能があるようなのですが、さすがにタイツで山に行くのは見た目てきにどうかと・・・ そこまで思い切りは良くないので・・・

この連休が終わば山の秋も一時に終わり、尾瀬も小屋締めの時期です。また来年、その先も行ける限りは行き、弥四郎小屋の一員として迎えてもらえる自分でありたいと願うまかない婦でした。
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