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個別記事の管理2014-09-14 (Sun)
こんにちは、まかない婦です。

昨日もひやおろしが結構売れました。 調子に乗って今日も昼過ぎから店を開けています。好きな読書でもしながらゆっくりと店番をする予定です。

ひやおろしが結構人気が有るらしく、当店ばかりでなく近所のデパートでも売り切れの銘柄が出ているそうです。当然手取川さんは売り切れで、能登桜も無かったと来店されたお客様から聞きました。

当店では能登桜はまだ有りますが手取川さんはキャンペーン品ではない山廃純米酒のひやおろしならあります。元々ひやおろしを造っていた神泉さんや竹葉さん、宗玄さんなどでは少なくても2種類、神泉さんにいたっては4種類のひやおろしの銘柄を持っていらっしゃいます。

ですが本当の事を言うと手取川さんの山廃純米酒ひやおろしは発注する予定ではなかったのです。妹が天狗舞さんのひやおろしと間違えて注文してしまったのです。でもやはりキャンペーン品が無いなら入れておいたほうが良かったのかもしれません。既に予約が1本付きました。

さて、まかない婦宅では昨日も当然の如くひやおろしの宴です。

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昨日は奥能登の白菊さんの純米大吟醸のひやおろしにしました。勿論美味しかったのですが、前日の穂の香とは明らかに違うことが日本酒が余り得意でもない母にも分かったようです。

母は穂の香の方が好きだといっていました。白菊の方は例えて言えば妙齢の上品な奥様のような感じです。すーっと流れるように口に入り、そのままはかなく消えていくような美しい味わいでした。

穂の香の方は元気はつらつとした美人と言った趣でしょうか?味に切れやパンチがあり、口に含んだ途端に惚れこんでしまいます。

昨日はひやおろしの為にお高いうなぎの蒲焼を奮発しました。他には梅貝のお刺身やほうれん草の納豆和え、その他です。うなぎも旨かったですよ。

もともと母もまかない婦もうなぎはさほど好きではなく、祖母の好物なので付き合いで食べていたようなものなのですが、最近値が上がってありがたくなったせいか妙に美味しく感じました。尻尾の方だけ残ったので小さくきざんでウザクにでもしようかと思っています。まかない婦実は蒲焼そのものよりウザクの方が好きなんです。

所詮は安上がりな女です。

今日も本当はひやおろしの予定だったのですが、店を開けることにして母と付き合えないお詫びに外食にすることにしました。お出かけ大好きの母は昼でも夜でもOKなので、ある意味便利です。

今日はどこへ行こうかしら?それもまた楽しそうでは有りますよね。
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* Category : 酒屋のお仕事
* Comment : (8) * Trackback : (0) |

* by ごえもん
まかない婦さん、手取川さんのひやおろし、とって美味しかったです。ありがとうございました。
元々手取川さんは好みのお味ですが、味に厚みというか深みが一層出てくるのでしょうか。
・・・まだひやおろし一本目ですけどね(笑)。
次にどれを頂きましょか(楽)。
ところでひやおろしのキャンペーン以外の品は何か違いがおありですか?

* by ごえもん
何回もチェックしたのに、誤字脱字ごめんなさい(汗)

Re: タイトルなし * by まかない婦
ごえもんさん、キャンペーン以外の品とは手取川さんの山廃純米酒のひやおろしでしょうか?銘柄もお酒の種類も違うので味も全く別物だと思います。
まかない婦も妹も、ひやおろしではない手取川さんの山廃純米酒が少し苦手なので買っても飲んでもいません。
妹が天狗舞と間違えて仕入れてしまいちょっと困ったと思っていたのですが、すでに3本売れて残り3本だけになっています。もう少し仕入れても売れるのかもしれませんね。
手取川さんの王冠の開け辛さは半端ないところです。まかない婦はいつも鋏で、妹はせん抜きで開けています。

Re: タイトルなし * by まかない婦
ごえもんさん、誤字脱字があったなんて気づきませんでしたよ。

* by ごえもん
まかない婦さん、無知ゆえの疑問です。
ひと夏越したこの時期にタンク?から取り出されるお酒をみんなひやおろしと解釈してよろしいですか?
それは各蔵何種かもバラバラ、キャンペーンに登録?は自由でその蔵のおすすめ選手を出す・・・?。県内全蔵元がキャンペーンに参加とは限らない?。

Re: タイトルなし * by まかない婦
ごえもんさん、詳しくは『日本名門酒会』というサイトをご覧ください。とても分かりやすく書いてあります。

簡単に言うと春先一度火入れして夏を越すと酒の熟成が進みます。秋になり味ののった酒を『ひやおろし』『秋あがり』などと銘打って出荷するのですが、それぞれの蔵によって熟成の度合いは違うもの。本来一斉発売のキャンペーンは無理な話でした。

ですが以前の能登地震で深いつながりを得た石川の蔵元は一斉に発売することで知名度を上げ、売り上げも確実に上がっていると思います。

他県ではこの協力体制がなかなか整わないようです。新潟も同じく地震でひどい目に遭っていますが、蔵が90以上と屋台が大きすぎるのがネックになっているのではないでしょうか?

このキャンペーンが始まる前からひやおろしを作っていた蔵は1銘柄だけでなくほとんど2銘柄はひやおろしを作っていました。ですから今でも何種類かのひやおろしを作っている蔵はあります。

ただ、キャンペーンには一定の条件があるらしく、奥能登の白菊さんが今年キャンペーンに参加しなかったのはアルコール度数が条件まで上がらなかったからだそうです。

こんな返事で分かりましたでしょうか?くわしくは先のサイトをご覧ください。

* by ごえもん
まかない婦さん、丁寧でわかりやすい説明をありがとうございました。
日本酒の一年をまだ経験していませんが、柿市酒部さんのお陰で「旨い」だけでなく「面白楽しい」が加わったお酒を味わえています。
二番手はAKIRAです。
金沢を想いながら頂く事にします。

Re: タイトルなし * by まかない婦
ごえもんさん、AKIRAはいかがでしたか?まかない婦はあまり好きではなかったです。

もっとおいしいと思ってごえもんさんにもお勧めしたと思いますがすみません。v-435

毎年銘柄も変わったりするので難しいところです。

コメント:







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