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個別記事の管理2019-07-17 (Wed)
こんにちは、まかない婦です。

立て続けもどうかと思うのですが、画像処理ができたので叔父の法事のお料理を紹介します。

未だに叔父がもういないということに納得できていません。だってお見舞いに行った時あんなに力強く手を握ってくれたのです。病院の玄関まで見送ると言って歩いてエレベーターの前まで送ってきてくれて、無理はだめだからと残念そうにエレベーターの前で手を振っていたのにその人がもうどこにもいないのです。

無というものの残酷さを父を亡くしたときに思い知りましたが今回も又ですね。叔父の家族は今なおその理不尽に打ちひしがれていると思います。

葬儀や法事はやらなければならないことでそれを執り行うことの忙しさが少しだけ哀しみから心をそらしてくれるように思います。

さて、そのご法事ですが親戚だけで本当に叔父を思ってくれている人だけの催しというのが心を慰めます。当然ですが同じ曹洞宗なのでお経も耳なじみのあるものでした。この日叔父は浄土に行ってしまったのだそうです。

まかない婦らしく料理の紹介に移ります。法事の会食は法要の執り行われた会館の一室でした。そしてなんとオープンキッチンだったのです。

つまり会食する部屋の中の扉を引き開けるとそこにキッチンが現れ料理人さんがお辞儀をしてむかえてくださいました。どうも揚げ油の匂いがするなと思っていたのですが、さすがにこれは初体験だったので驚きました。

献杯の後会食が始まります。

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まずは叔父の遺影の前に影膳とビールが供えられました。

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弟が金沢から持ってきたルビーロマンも飾ってもらえてよかったです。金沢大好き、実家の柿市商店も愛してくれていた叔父にも喜んでもらえたかもしれません。

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一部食べちゃっていますが小さく飾られた前菜です。ままごとのようなちらし寿司がおいしかったですね。

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土瓶蒸しは中華風の味付けでした。温かいです。

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お刺身です。

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煮物は小さな桝形に細工された大根の中に盛り込まれていました。この細工は初めて見たので職業柄弟も興味深げにしていました。

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焼き物はキンメダイの粕漬けでとてもおいしかったです。手前のはサツマイモで作ったサツマイモ?です。

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揚げ物はさすがに熱々のサクサクでした。竹串に刺さった真薯が特に美味しかったです。

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茶碗蒸しも熱々でしたよ。

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ご飯はジャコとイクラでした。さすが名古屋で赤だしの味噌汁が出ましたよ。みんな喜んでいただいていました。

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最後にデザートまでいただいて、会食は終わりです。

着替えをする部屋まで用意してもらって至れり尽くせりのもてなしを受けました。来た時から帰るときまで心を寄せてくれたのがよくわかります。

叔父の家族が早く元気を取り戻してくれればと思いますが、あまりにも良い人過ぎた叔父を失うということはいかほど辛かろうと思います。

時薬、それだけが頼みです。合掌。
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個別記事の管理2019-07-16 (Tue)
こんにちは、まかない婦です。

まかない婦たち7人(伯母1、母、叔父1、叔母1、まかない婦、弟、妹)が名古屋駅に着く前に名古屋の従弟から弟あてにメールが届きました。すでに名古屋駅で私たちの到着を待っているようです。そこまでしてもらわなくても多分自力でたどり着けるはずだし、本人は忙しいだろうにまったく『真面目か?』

ああ、そうでした。かなりの真面目人間ですよね。

でもおかげでタイムロスなくホテルにつくことができました。夜の宴会参加は固辞されたので狂った血を恐れてのことかもしれません。以前千葉での法事の際は約1名救急車に乗りました(千葉の従妹)。

名古屋に向かう電車に乗っている間に弟が夜の宴会の場所決めをして予約を取りました。『なだ万』さんです。

そこまで高級店にせずともそこそこの居酒屋で良いのではと思ったまかない婦ですが、予約を取ったりなどの雑事を進んでやってくれるなら口出しするまでもありません。コース料理にして、飲み物はいつものごとくバンバン頼みました。容赦なしの注文です。

ビール、純米大吟醸、白ワイン、芋焼酎、ビール、ビール、ウーロン茶・・・エンドレスかとも思われる注文が立て続けにさく裂していました。

まあ一番容赦しなかったのはまかない婦なので文句はありません。結局料理と酒で1人1万円ほどかかりました。

ああ、ホテルにはすでに千葉のバカヤロウ叔父さんが先着していたので宴会はさらに盛り上がりました。いつもなら名古屋の叔父もこの場にいてにこにこ笑っていたはずなのに・・・・・・その姿がないことが哀しいです。

千葉での痛い前例があるのでさほどもひどい泥酔にはならず翌日を迎えられたのはひとえに千葉の従妹のおかげかもしれません。ありがとうね。

そうそうホテルはカードキーをかざして部屋に入る式なので高齢の伯母たちが大丈夫なのかと少し心配しましたが何とかなったようです。おせっかいなまかない婦はそれぞれの部屋に乱入してエアコンをつけて回りました。自分がなかなか見つけられなかったからね。

部屋も清潔でトイレとお風呂はとても快適でした。ただ朝食のタッチパネル式の食券販売機は高齢者向きではなかったようです。

朝からの名古屋名物『味噌カツ丼』に気をひかれましたが普通のトーストと目玉焼きの朝食にしました。朝からカツはちょっと無理なお年頃です。

この後会場に向かいいよいよ本番のご法事です。続く
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個別記事の管理2019-07-15 (Mon)
こんにちは、まかない婦です。

今日は名古屋の叔父の法事に参加した顛末を書いてみようかなと思っています。ただなぜか画像の処理がうまくいかないので写真が使えないのが残念です。

金沢からはまかない婦と母、当社社長でもある弟、毒舌家の妹と母の姉1人、妹1人、弟(友禅作家の叔父)1人の7人が参加、千葉から叔父が(バカヤロウ叔父さん)が1人プラスで亡くなった名古屋の叔父の身内は8人参加です。

金沢駅で待ち合わせしたのですが友禅作家の叔父がお供えのための手土産を忘れたと駅の名店街に行ってしまったとかでおとなしい伯母1人が荷物の張り番をしていました。

その後とりあえずは全員そろって改札を通りました。

まだ時間は20分以上あったと思うのですがつい先ほどまで喉が渇いたと訴えていた母にkioskで飲み物を買うように言ったけど全く聞き入れません。どうしても座ってしまわなければならないのだそうです。

せめてkioskのすぐそばにある自販機で茶を買うように言ったのですが、そんなことをしている心の余裕がないようです。仕方がないのでまかない婦が買って渡そうとしたのですが財布の中に小銭がないので愕然としました。

そして母たち年配組とまかない婦と妹、弟は指定された車両が違います。これはチケット購入を妹に任せたためまとめての購入が難しくなったためらしいです。

叔父、伯母、叔母、母のお惚けカルテットは別車両で放し飼いになります。とりあえず自分の荷物を置こうとしていたところへ妹が来たので母の『喉が渇いたけど飲み物を買いにはいかない攻撃』の愚痴を漏らすと自分用に買った余分なお茶をもって隣の車両に突進していきました。

どうやら先日の引率で幾分こなれたこなれたようです。ヤレヤレ気分だったまかない婦ですがこの後ビールを求めてホームに降りた叔母がビール購入後に反対のホームに泊まっていた別の列車に乗り込んでいたことは後になって聞きました。

オイオイ、いつかのまかない婦みたいに別場所に行くつもりだったのかよ・・・振り返ると立ち位置が分からなくなる筋金入りの方向音痴の叔母の面目躍如たるエピソードです。

こんなかんじのぐったぐた具合で金沢を出発した一行でした。つづく
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個別記事の管理2019-07-14 (Sun)
こんにちは、まかない婦です。

ついさっき叔父の法事のために訪れていた名古屋から帰ってきました。

とても疲れたけどやはり私たちが行くのを叔父が待ってくれていたような気がします。行かないという選択肢が自分の中になかったです。

金沢のことはほぼすべて放置状態で出かけたのですが、出がけに盆提灯だけは飾っていきました。

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返ってきた仏間では二つの盆提灯が帰りを待っていてくれましたが、花はやはりバッタバタに散っていました。

名古屋での顛末は近々載せるつもりです。何よりこのブログを応援してくれていた叔父をしのんで・・・
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個別記事の管理2019-07-13 (Sat)
こんにちは、まかない婦です。

昨日閉店間近に来店されたお客様に
「お勧めの甘口の酒はありますか?」と聞かれ、奥能登の白菊さんの純米吟醸酒とどちらが良いか迷ったのですが生酒でも良いということだったので加越酒造さんの『虹』をお勧めしました。

毎年夏の初めから売り出されるこのお酒は袋しぼりの純米大吟醸酒です。袋しぼりなのに2000円以下の値付けが怪しいほどに安すぎるとも思うのですが、お買い求めになるお客様にとってはラッキーなのでありがたく受け入れています。

「へー、じゃあそれにしよう。ホテルで飲んで美味しかったらまた買いに来るから。」と聞いて慌てて明日はお昼ごろで閉店するのでと告げると
「えーー、店じまい?」とびっくりされました。てか、お客様それ聞いたこっちがびっくりしたわ。((((;゚Д゚)))))))

「ちっ、違います。法事で店を早じまいするだけです。」慌てて否定しておきました。16日から営業再開だと告げると丁度いいから買いに来るとおっしゃっていました。

日本語って難しいなと改めて思ったまかない婦でした。
* Category : 酒屋のお仕事
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